あまり知られていないワンピースの裏設定&考察集【知らないのあったらRT】#ワンピース

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『ひとつなぎの大秘宝』の正体とは?

『ワンピース(ONE PIESE)』とは『ひとつなぎの大秘宝』。

かつてこの世の全てを手に入れた“海賊王”ゴールド・ロジャーが、どこかに遺しているというのが、この『ひとつなぎの大秘宝』なのです。

このワンピースを求めて、たくさんの海賊たちが海へと繰り出しました。

さて、このワンピース。

一体それはなんなのか?というのは、現在のところまだ明かされていません。

ルフィ達も他の海賊たちも、正体が何か分からずに探し求めているのです。

この「ひとつなぎの大秘宝」がなんなのか?が気になっている人も多いのではないでしょうか。

ワンピースの正体については、都市伝説のように様々な『噂』が流れています。

■「オールブルー」のことでは?

ここでいうオールブルーとは4つの海の総称の事ではなく、実は「オールブルー」というラフテル周辺にあるすべての魚類の原種が住む海域の事ではないのか?という説

■古代兵器のことではないか?

古代兵器とは、世界を滅ぼせる程の力があるとされている、神の名を持つ「プルトン」「ウラヌス」「ポセイドン」という3つの兵器の事であるという説

■真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)のことでは?

古代兵器以上に世界政府が恐れているのは「失われた王国」の存在が明らかになること。

つまり、その思想が世界中に広まることで世界はひっくり返るという説

色々な説がありますが、上記の内容を見ると私達が想像する『秘宝』とはちょっと違うような気もしませんか?

お宝と言うと、ついつい金銀財宝を想像してしまいます。

ところで『麦わらの一味』であるルフィ海賊団のメンバーですが、それぞれ海賊になった目的があります。

ルフィ   海賊王になる
ゾロ    世界最強の剣豪になる
サンジ   オールブルーを見つける
ナミ    全世界の海図を描く
チョッパー なんでも治せる医者になる
ウソップ  勇敢な海の戦士になる
ロビン   空白の100年の謎を解く
ブルック  ラブーンに逢う
フランキー 造った船の航海を見届ける

彼らは皆、ワンピースとは関係の無い目的のように思いますが、果たしてワンピースを手に入れることは出来るのでしょうか?

ワンピースの在処

■ワンピースの在処は双子岬!?

いくつかの仮説がある中で、最も面白いなと思う場所を今回の有力候補として取り上げてみたいと思います。

その場所とは・・・『双子岬』です。

この仮説について説明するにあたり、まずは「双子岬」とはどのような所かを再確認しましょう。

双子岬とは、「偉大なる航路(グランドライン)」の入り口であるリヴァース・マウンテンのふもとにある岬で、「偉大なる航路」の7つの航路を選択する場所です。

岬には2つの灯台があり、灯台守のクロッカスが居ました。そしてラブーンという傷だらけのクジラも居ました。ラブーンは幼い頃ここで別れた仲間の海賊団が迎えに来てくれるのを待っていました。

そしてルフィ達が魔の三角地帯で出会い仲間に迎え入れたブルックこそが、ラブーンが待っているルンバー海賊団の唯一の生き残りでした。

さて、ではなぜ「ワンピース」が双子岬にあるのか仮説を検証します。

■ラブーンそしてクロッカスと言う伏線

<ラブーンとの約束>
ルフィはラブーンと再会する約束をしています。そしてブルックもまたラブーンと再会する約束をしています。つまり麦わら海賊団はかならず双子岬にもう一度行かなければなりません。

グランドラインの入り口で、「再会の約束」をするというのは、重要な意味が込められているのではないでしょうか?

<クロッカスの存在>
クロッカスは、双子岬で50年以上灯台守をしています。そしてかつて、ロジャー海賊団の船医をしていた事もあります。

ロジャー海賊団は、グランドラインの最終地「ラフテル」に行ったことのある唯一の海賊です。つまりクロッカスは、ワンピースの在処の最有力地である「ラフテル」に行ったことがあるのです。

しかしそもそも、医者であるクロッカスが、なぜグランドラインの入り口で灯台守をしているのでしょうか?

灯台守として「何か」を守っているのではないでしょうか?

ポーネグリフの役割とは

伝説の海賊ゴールド・ロジャーの残したワンピース(ひとつながりの秘宝)を求める旅。

その物語は次第にたくさんの謎を作り、たくさんの伏線を張り、どんどん複雑な様相を見せてきています。

そもそも「ワンピース」が一体何か?というのは、未だに解けていない謎です。

その謎を解く鍵ではないかと思われる物がいくつか存在し、その1つに「歴史の本文(ポーネグリフ)」があります。

ポーネグリフとは一体何か?

―ポーネグリフとは

ポーネグリフとは、世界中に点在する大きな石碑の事です。

これはただの石ではなく、爆破しても何をしても傷一つ付ける事の出来ないとても頑丈なもので出来ており、そこに「古代文字」で何かが刻まれています。

「歴史の本文(ポーネグリフ)」と呼ばれているのは、その石碑に描かれている事が、この世界で消された”空白の100年の真実”に関係あると思われるからです。

800年前に世界政府によって滅ぼされた巨大な王国が、その消された歴史を未来に残すために作られたものだと思われます。

―ポーネグリフの種類と意味

ポーネグリフには2種類ある事が分かっています。「情報を持つ石」と「そのありかを示す石」。

ニコ・ロビンはポーネグリフの研究をしながら「真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)」を探していました。

その結果分かった事。

「世界中に点在する情報を持ついくつかの歴史の本文は、それを繋げて読むことではじめて空白の歴史を埋める1つの文章になる。繋げて完成する今まだ存在しないテキスト、それが真の歴史の本文」

そして「空島」にあったゴールド・ロジャーのメッセージ。

「我ここに至り この文を最果てへと導く」

「真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)」は、情報を持つ石のテキストをラフテル(最果て)へ届けて完成させるものではないかとなります。

―ラフテル

ラフテルとは、この作品の割と最初の方から出ている名前です。

「グランドラインの最終地点であり歴史上にもその島を確認できたのは海賊王の一団だけだ。伝説の島なのだ」

グランドラインに入ったばかりの時に、クロッカスという人物がルフィ達にそう語りました。

グランドラインの最終地点にあるという場所、そしてまだゴールド・ロジャーしか辿り着いていない場所、空島でロジャーの残したメッセージの「最果て」とはラフテルの事ではないでしょうか?

処刑される時にゴールド・ロジャーが残した言葉「この世の全てをそこに置いてきた」という場所とはラフテルの事であるなら、ワンピースもそこにあるという事で、更にもしかすると「ワンピース=リオ・ポーネグリフ」という事になるかもしれません。

―現在見つかっているポーネグリフ

作中に登場したポーネグリフとその内容は以下の通りです。

<アラバスタ>
古代兵器プルトンについて

<スカイピア>
古代兵器ポセイドンについて

<魚人島>
ジョイボーイの謝罪文

<オハラ>
政府がおそれる思想が記載?

<回想編(所在不明)>
内容不明

今後どのような場所でどのような形でポーネグリフが出て来るか分かりませんが、ワンピースの秘密を握るカギである事は間違いないと言えるでしょう。

そしてポーネグリフを読み解くことが出来る唯一の人物、ニコ・ロビンが麦わらの一味の仲間である以上、ルフィがもっともワンピースに近いと言っても良いのではないでしょうか?

ワンピースの『Dの意志』について

ワンピースの大きな謎のひとつに「Dの意志の謎」「Dの名を持つ者の謎」があります。

「D」とは、主人公のモンキー・D・ルフィの名前の中にある「D」の事です。

この「D」は、ルフィだけではなく、他にも名前の中にある人物が何人か居ます。

ゴール・D・ロジャー
モンキー・D・ルフィ
モンキー・D・ドラゴン
モンキー・D・ガープ
ポートガス・D・エース
ポートガス・D・ルージュ
マーシャル・D・ティーチ
ハグワール・D・サウロ

この「D」とはなんなのか?ファンの間で様々な仮説が立てられています。

―『Dの意志』について分かっていること

「Dの意志」について、現在分かっている事は以下の通りです。

・ポーネグリフに関係している(空島のポーネグリフにロジャーの名前が記されていた)
・空白の100年に関係している
・歴史に関わる大問題である
・五老星はDを警戒している

―Dは『半月』を意味するのではないか?

半月とはそう月の形の事です。半分の月です。

つまり「D」というアルファベットの言葉ではなく、その形の意味があるという説です。

そしてなぜ半月なのかというと、Dの一族が『月の民』もしくは、『月の民と人とのハーフ』ではないだろうか?というものです。

月の民についは、「空島編」で少し出てきますね。

「月の民」と「地球人」の混血(ハーフ)であるため「半月」…「D」ではないのかというのです。

―Dの一族の国は800年前に滅びた巨大都市ではないか?

世界政府がひた隠しにしている「空白の100年」に滅びたと言われている巨大都市。

その巨大都市は、月の民が地球(地上)に作った都市ビルカではないか?という説と、Dの一族の国ではないか?という説があるようです。

その王国の名前の頭文字が「D」で、その末裔が「Dの一族」ではないか?という説があります。

―古代兵器「ウラヌス」はDの一族にしか使えない

ポーネグリフに記された三種の古代兵器「ポセイドン」「ウラヌス」「プルトン」。

これは謎に包まれていましたが、そのうちの1つ「ポセイドン」がリュウグウ王国のしらほし姫だと判明しました。

ではほかの2つは?

Dの一族の特殊能力の1つに「覇気」があり、その「覇気」と「ウラヌス」が関係するという説です。

他に色々と「D」にまつわる噂や仮設はありますが、上記の説だけでもとても奥の深い話と言えます。

果たして真実は何なのか?

『モンキー・D・ドラゴン』について

■ドラゴンという男

ドラゴンは「革命家」であり、「世界最悪の犯罪者」と言われている男です。

一体ドラゴンはいつから革命家だったのでしょうか?

今まで分かっている事としては、ゴール・D・ロジャーの処刑の日、その場にドラゴンの姿があります。

この時点ですでに革命家として活動していたかは謎ですが、ロジャーとなんらかの接点があったのではないかと想像できます。

一方、実の息子であるルフィは自分の父親の事をまったく知らされておらず、ウォーターセブンにて祖父ガープより初めて知らされます。

この事から、ルフィが生まれた頃にはすでにドラゴンは革命家で、海軍や世界政府から追われる身であったことは伺えます。

■革命家

しかし「革命家」とは、何を根拠にどうすればなれるのか?実はそこが疑問なのですが、「オレは今日から革命家になる」と言ってなれる物ではないことは確かです。

ドラゴンは「世界を変える」という野望を胸に革命活動をしています。それはもちろん一人でできる事ではなく、仲間が必要です。

ドラゴンは革命軍の総司令官ですが、トップに立つ為には実力も必要なのは当然です。それは「革命を起こす」という信念を貫くために人々を動かし、仲間を率いる力です。

弁が立てばいいという訳でもありません。大海賊時代の世の中ですから、強さも必要だと思います。

ではドラゴンは強いのか?という点ですが、海軍大佐スモーカーからルフィを助けた時、ドラゴンは嵐のような強い風を扱っているように見えました。そして片手でスモーカーを押しとどめています。

その事から、ドラゴンが悪魔の実の能力者であり、かなりの凄腕ではないかと予想できます。

そしてなにより革命軍の部下として、ナンバー2がサボ、幹部にはイワンコフ、バーソロミューくまがいる訳ですから、こんだけ強い連中がリーダーとして推す人物がどれだけ強いのだろうかと言う事は想像できます。

■ロジャーとドラゴン

なぜドラゴンが革命家になったのか?なぜ「いつの日か必ずおれはこの世界を変えてみせる」という信念を持ったのか?

その辺りについて、少し推理してみました。

そのキーとなるのは、ロジャーの存在ではないかと思います。そして「Dの名を持つ者」も関係すると思います。

その推理の根拠としては、ロジャーは「この世の全て」と言った『ワンピース』の存在を示し、それはポーネグリフに書かれた『空白の100年』の滅びた王国に関係するものです。

またそれは「Dの名を持つ者」にも関係するもの・・・「Dの意志を継ぐ者」それは、世界をひっくり返すと言われているものです。

ドラゴンは、何らかの形でロジャーから「D」の秘密を知らされたのではないでしょうか?

■ドラゴンの刺青

ロジャーの処刑に立ち会った時のドラゴンの顔にはまだ刺青はありません。

あの刺青には、何かの決意の意味があるのではないかと思うのです。そしてあの刺青の模様に似たものを知っています。

『空島』の「空の主」である毒大蛇(ウワバミ)の体の模様です。

空島には、ロジャーが古代文字で書き遺した石碑がありました。これらは皆、繋がっているように思うのは考えすぎでしょうか?

そして推理すると、ドラゴンはロジャーから知らされた「Dの名を持つ者」の意味、「Dの意志」を知り、自分もまた「Dの名を持つ者」だと悟り、「世界を変える」為に革命を起こしたのではないか?という事です。

これからルフィ達は革命軍ともっと深く接触する事になるのではないでしょうか?

そしてドラゴンは、ルフィとの再会を楽しみにしているようでした。

ロジャーが「Dの意志」を後世に継いだように、ドラゴンもまたルフィに継ごうとしているのかもしれません。

そう考えると、ますます今後の展開が楽しみになりますね。

ワンピースの「天竜人」とは何か?「Dの一族」と関係があるのか?

―天竜人とは?

まずは現在分かっている「天竜人」についての情報をまとめてみました。

・800年前に「世界政府」を作ったと言われる20人の王の末裔
・聖地マリージョアに住む
・一般人の事を「下々民(しもじみん)」と呼ぶ
・一般人と同じ空気は吸いたくないとカプセルのような物を頭にかぶっている
・天竜人は、下々民を殺しても罪にならないなどの治外法権がある
・天竜人の奴隷には天竜人の紋章である「天駆ける竜の蹄」が焼印として押される
・男性は名前の後ろに「聖」、女性は名前の後ろに「宮」がついている

―20人の王の末裔

ここで一番気になるのは、「800年前に「世界政府」を作ったと言われる20人の王の末裔」という部分です。

800年前、その頃繁栄していた巨大な王国を世界政府が滅ぼしその事を隠そうとしたため「空白の100年」があると以前考察しました。

ここで今まで張り巡らされてきた伏線が生きてきます。

例えば、「20人の王」の中にアラバスタ王国の初代の王が含まれているだろう事が考えられます。

アラバスタ王国にはポーネグリフがあり、コブラ王は「代々これを守る事が義務付けられている」と言いました。

空島でもそうでしたが、ポーネグリフを守る人達はそこに書かれている「古代文字」を読むことが出来ない為、その石碑が一体何なのか分からないまま長い間守り続けています。

アラバスタの王コブラも何が書かれているかはっきりした事は知りませんでした。しかしロビンから『リオ・ポーネグリフ』の話を聞いたとき、意味深な台詞を言います。

「語られぬ歴史…紡ぐ事ができるのか?その歴史が歴史の本分だと言うのか?」
「ならば何故、我々は!」

「ならば何故、我々は!」にはどんな意味が含まれているのでしょうか?

「我々」とは誰を指すのでしょうか?

「世界政府」を作った19人の王は聖地マリージョアへと移りましたが、1人、アラバスタの王だけは行かなかった。

19人の王達と袂を分かった理由はなんだったのでしょうか?

―Dの一族と天竜人

王たちの末裔はなぜ「天竜人」と呼ばれるのでしょうか?

「天」とは、空、宇宙を表すことなのではないか、つまり「宇宙からきた人」の意味ではないかと考えられます。「天竜人」たちのコスチュームは、宇宙飛行士の防護服にそっくりなことからもそれが伺えます。

そして、以前「D」は「半月」を意味するのではないか?と考察しました。「Dの一族」は月に関係するのではないかと。

「D=月」「天=宇宙」と考えると、かなり意味深ですよね。

『麦わらの一味は10人説』について

こんな噂が流れているのをご存知ですか?

「麦わらの一味に仲間として加わるのは残り1人」

ワンピースは、「海賊王になる」という野心を胸に、大海原に一人で旅立った主人公・ルフィが、

様々な試練に立ち向かいながら、その先々で仲間を一人二人で集めていき、強い絆で結ばれた海賊団を作っていくというのが、この作品の魅力の一つです。

物語はまだまだ終わらないような盛り上がりにあるにもかかわらず、なぜ「残り1人」と断言するような噂が立っているのでしょうか?

―10人説の根拠は?

この謎を解くカギは、第一話の中にあります。

海賊になる為旅立ったルフィが最初にこう言ったのです。

「まずは仲間集めだ。10人は欲しいな」

物語の最初にルフィが言ったからと言って、その後本当に10人の仲間を作るとは限らないのですが、ファンにはこれは大事な「伏線」だと信じてしまう理由があります。

それは最初の仲間である剣豪ロロノア・ゾロを仲間にした時の事。

次は航海士を仲間に入れるべきだというゾロに対して、ルフィは「あと、コックとさ、音楽家とさ・・・」と仲間にしたい職種について語ります。

そしてこの後実際に仲間になったのは、ナミ(航海士)、サンジ(コック)、ブルック(音楽家)なのですから、言っていた通りになった訳です。

という事は、最初にルフィが言った「仲間は10人欲しい」というのが、重要なキーのように思えてきます。

そして現在の麦わらの一味のメンバーは以下の通り

・ルフィ(船長)
・ゾロ(剣豪)
・ナミ(航海士)
・ウソップ(狙撃手)
・サンジ(コック)
・チョッパー(船医)
・ロビン(考古学者)
・フランキー(船大工)
・ブルック(音楽家)

以上9人

ということはそう、残る仲間は1人なのです。

これが「麦わらの一味に仲間として加わるのは残り1人」と噂される理由なのです。

―残り1人はどんな人物?

これについても様々な噂があります。そしてその噂にはある共通点があります。

それは原作者である尾田先生があるイベントで、この事について「10人目の仲間は過去に戦ったボス級の敵」と語ったというのです。

その言葉を元に、色々な噂が流れたのだと考えられます。

「過去に戦ったボス級の敵」で、ルフィ達が仲間として誘えるような相手は、たくさんいるようである程度限られてきます。

なぜならかつて敵だった相手ですから、戦った後その相手が改心しているか、元々悪ではなかった・・・など納得のいく条件でなければならないからです。

噂で上がっている仲間候補には以下のような人たちが居ます。

・ベラミー
・ジンベエ
・しらほし姫
・クザン
・錦えもん
・レベッカ
・トラファルガー・ロー

どれもあり得るかもしれないような人達ですね。

―麦わらの一味11人説

そもそもなぜ「麦わらの一味10人説」が広まっているかという事の根拠であるルフィの台詞にすべての謎があるのです。

第一話で海賊になる為旅立つルフィがこんな事を言います。

「まずは仲間集めだ、10人はほしいなぁ」

この台詞が「麦わらの一味10人説」の根拠となったものです。

しかしここでよくこの台詞を見てほしい。

「まずは仲間集めだ、10人はほしいなぁ」とルフィは言っています。これは「仲間が10人欲しい」という意味に解釈できます。

となると、ルフィの他に仲間が10人・・・という事になるのではないでしょうか?

そうなると「麦わらの一味10人説」ではなく「麦わらの一味11人説」という事になります。

では残る仲間は2人??となるのですが・・・

―それでも残りは1人?

ここで一つ思い出してほしいことがあります。

それは「アラバスタ王国の王女・ビビ」の存在です。

ビビは王国に残り、一緒に旅立ちませんでしたが、別れる時「いつまでも仲間だ」という証として、ルフィ達はビビに、左腕の仲間の印を見せます。

だからビビは、今も麦わらの一味の一員ではないのかということです。

その上で考えると、「麦わらの一味11人説」だけど残る仲間は1人。と考えることができます。

真実は原作者である尾田先生しか知らないのですが、こんな風に物語の先を推理するのも楽しいと思いませんか?

チョッパーはまだルフィの正式な仲間じゃないかもしれないって本当?

麦わらの一味に、ものすごく大きな問題があると、ファンの間で話題になっている事をご存知ですか?

それはなんと!

チョッパーとロビンがまだ「仲間」ではない!という事なのです。

いやいや、何言っているの?と言う人も多いのではないでしょうか?

しかし証拠があるというのです。

原作のサブタイトルには、メンバーがルフィの正式な仲間になった時に「〇人目」という表記が記載されるのだそうです。

みなさんはご存知だったでしょうか?

もちろんこれは原作での話で、アニメのサブタイトルにはそういう表記はありません。

調べてみたら以下のようになっていました。

1人目ゾロ(6話で表記)
2人目ナミ(94話で表記)
3人目ウソップ(439話で表記)
4人目サンジ(68話で表記)
5人目チョッパー
6人目ロビン
7人目フランキー(439話で表記)
8人目ブルック(489話で表記)

これを見て、「あれ?」と思った人も居るでしょう。

早くに仲間になったウソップが「3人目」と表記された話数が、かなり後の話数です。フランキーと同じ?

これ「あ!」と気づいた人も居るかもしれません。

ウォーターセブンで、メリー号の事でルフィと喧嘩し、ウソップは一度仲間から外れるのです。

そして戻ってきた時にようやく「3人目」がタイトルに表記されたのです。

ニコ・ロビンが仲間ではないのは、なんとなくわかるような気もします。彼女には別に目的があり、その為ならば別の船や別の仲間に入る事も今後も考えられます。

だけどチョッパーは、とっくに麦わらの一味じゃないの?

さてこれについては色々な説があるようです。

―ルフィから医者として認められていないから説

ルフィはまだチョッパーに対して、海賊団の船医という呼び方、態度をした事がありません。

船医として認められた時が仲間になるとき?

―人ではないから数えられてない説

ヒトヒトの実を食べたとはいえ、チョッパーは人間ではありません。だから頭数に入っていない。

しかしルフィがそんな事を思うでしょうか?

―チョッパーも一度船を降りる出来事があるのかも説

ウソップと同じく、チョッパーもまたみんなから離れる出来事が用意されているのかも?

―尾田先生が忘れてる

ウッカリ忘れていた!なんて事があるの?

他にもいろいろと説があるようです。

「〇人目」がないというのが、原作での話とはいえ、アニメと関係ない訳ではありません。

物語は原作もアニメも同じです。

今後チョッパーが「〇人目」と認められるエピソードがあるのか?それはどんな話なのか?

ちょっと期待したいですね。

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