古い軽自動車/軽四の魅力とは?
「古い軽自動車は嫌だ」と思う人もいるかも知れませんが過去の軽自動車には今の時代に無いデザインやアイデア、性能に魅力のあるものがあります。10万キロ位走ってたって紹介した年代の軽自動車はビクともしませんが、古すぎてメンテナンスに困る年代の軽自動車は掲載していません。購入、ユーザ車検については2ページ目で掲載。軽自動車 トールワゴン/ハイトワゴンは以下に掲載。また記事を追加・修正することがありますのでお気に入りにご登録を。
10万円以下で買える軽自動車 トールワゴン ベスト10 2017年版
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早い!安い!楽しい! 中古軽自動車 ベスト10 2017年版
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スマート K
ダイハツ ネイキッド LA-L750S / L760S
ハマーを小さくした様なシルエットなのでハマー風のエアロもありますが、そんなカスタムまでするくらいならハスラーやジムニーを買う方がいいかも。
スズキ アルトラパン UA-HE21S
ライバル車はスタイル的にラパンをパクったと噂されるダイハツ コンテですが、まだコンテには10万円以下の車両は無い様です。
三菱 パジェロミニ E-H56A
車両価格10万円まで覚悟すればスズキ ジムニー/V-JA11Vも候補になりますがジムニーは使い込まれた車両が多い傾向があります。頑丈ですがタイベルなので注意。
スズキ Kei TA-HN22S
何故か痛車のカスタムベースとして、今も愛される傾向。マツダ ラピュタはOEM車。ライバル車はダイハツ テリオスキッド/GF-J111G、ホンダ Z/GF-PA1等。
スバル R2 UA-RC1
ライバル車はスタイルの似た三菱 アイ/DBA-HA1W。
三菱 アイ DBA-HA1W
デザインが同じ電気自動車アイミーブは現在も販売されているから古い軽自動車だと思われにくい。プジョーiOnとシトロエンC-ZEROはアイミーブのOEM車。
ダイハツ エッセ DBA-L235S
インチアップ、ローダウンでカスタマイズするとイタリアのコンパクトスポーツカー(ホットハッチ)的なムードなるのでカスタムベースとしても。MT5速なら走りも楽しめる。ウィークポイントはセンターメーター。ハンドルの後ろにあって欲しいとの声多数。ターボ車が無いのは残念だけど個人的にはお勧め。
スズキ アルトワークス GF-HA12S
対抗馬はオプティ エアロダウン ビークス、ヴィヴィオRX-R(らき☆すた/成実ゆいの愛車)、ミラTR-XX、セルボ モードSR-FOUR、ラパン ターボ、ラパンSS、スバル プレオ RS、マツダ キャロル XRターボ等。
ダイハツ ミラ・モデルノ E-L500S
ミラ・モデルノのデザインが好きな人はダイハツ オプティ/TA-L800S、ミラ クラシック/L500S/L510S、スズキ アルトC/GF-HA12Sもお薦め。
スバル ヴィヴィオビストロ E-KK3/E-KK4
丸目ライトのクラッシックなデザインが好みの人にはダイハツ オプティCL、クラッシックV、ミラジーノ、三菱 ミニカタウンビー、ラパンL(HE21S)。
ダイハツ ミラジーノ GH-L700S
2004年以降の後期ミラジーノDBA-L650Sは車体30万円~と根強い人気。ダイハツ ミラ・モデルノ/E-L500Sもお洒落。ライバル車はスバル ヴィヴィオビストロ、ダイハツ オプティ、三菱 トッポ タウンビー等。
スズキ アルトC GF-HA12S
ライバル車はダイハツ ミラジーノ、三菱 ミニカ タウンビー、スバル ヴィヴィオビストロ、スズキ セルボ・クラシック、光岡 レイ等。ちなみに私は2代目セルボSS40型に乗ってたことがあります。
三菱 eKワゴン LA-H81W
ライバル車はダイハツ ムーヴ 、MAX、 テリオスキッド、マツダ AZワゴン、スズキ ワゴンR、スズキ スペーシア、ホンダ ライフ、ザッツ、Z、スバル ステラ等。日産 オッティはOEM車。
ダイハツ ミラ TA-L250S
今見ても古臭いデザインではありません。写真はローダウン+エアロでカスタマイズしてある車両。ライバル車は三菱 ekスポーツ/DBA-H82W、三菱 ekワゴン/DBA-H82W、三菱トッポBJ/GF-H42A、ホンダ ライフ/CBA-JB5、スバル プレオ/GD-RV1等。
番外:ダイハツ ミゼットⅡ V-K100P
駐車スペースが狭い等の場合も駐車出来るので、車庫証明取得もどうにかなるかも?
古い軽自動車/軽四の購入について
信頼できる自動車屋さんなら任せてもいいのですが、自動車屋で車検や修理をしたとしてもどうやったかは殆どの場合は不明ですから、オートバックス等に持ち込んで必要な箇所を修理・メンテナンスする方が修理箇所もわかるのでお薦めです。また10万キロ位走ってたって紹介した年代の軽自動車はビクともしません。
また購入に際しては車に乗り慣れている人にチェックしてもらうのも良いでしょうけど、殆どの人は「古い車は危険」等と言いますが、ここでご紹介した年式の車はあなたの街で今も元気に走っているものも多いはずです。
「安い軽自動車は事故車では?」と思うのは殆どの場合は間違いです。大きな事故を起こした軽自動車を修復して売るなんて修理費と車体価格を考えたらまず出来ません。通常は廃車します。高く売れる高年式の低走行車なら大きな事故を起こしていても修理する可能性はあります。また「修復歴あり」も様々で、ドアを交換しただけでも車検証には「修復歴あり」となります。板金で直せばそうなりませんが、できれば部品交換は適切に行われている車両が理想的です。
オイル交換等をこまめにする。運転しているときに異音がしないかをチェックする。友人の車と比較する等で状態はおおよそ検討が付くものです。ディーラー車じゃなくてもオートバックス等で整備も車検も出来ますから、余程おかしな状態の車でなければ普通に乗れます。
「数年で買った車がダメになったら?」と心配する人もいると思いますが、その頃にはまた程度の良い年式の軽自動車が値下がりしているので買い直せばいいと思います。「走行30000キロ以内の程度の良い軽自動車を」と考える人も多いかも知れませんね。探せば10万円くらいで見つかりますが、個人的には低年式の低走行車はお買い得とは思えません。不具合があり、乗らなかった可能性もありますし、最悪のケースではメーターを巻き戻している可能性も高くなります。低走行車だからと言って程度が良いとは限らないのです。ある程度走行していてメンテナンスが出来ていた車が理想的です。
試乗させてもらってチェックするのが基本です。エンジンをかけただけで「調子良いでしょう」なんてセールスしてくる業者は信用出来ません。日本の車のエンジンそのものは耐久性も高く、通常のメンテナンスを怠らなければ10万キロでも調子が悪くなることはありません。
掲載車両にワゴン系の車両の掲載が少ないと感じた人もいると思いますが、探せば安いワゴン系の軽自動車はいくらでもありますし、むしろそれは誰でも知っていると思いますのであえてお薦めしていません。現在の軽自動車のハイトワゴンの流行は行きすぎている様な気がします。ひとつのメーカーから殆どコンセプトが同じハイトワゴンが乱売されている現状に呆れます。軽自動車も道具的な存在ではありますが、乗る楽しさを考えた車があまりにも少なくなったと感じます。
修理するにしても中古パーツを自分で取り付けるのも軽自動車の場合は作業のハードルが低く、維持費を安くできるメリットがあります。人気のある車種は「みんカラ」「YouTube」でも作業の様子を知ることが出来ます。古すぎる、あるいは珍しすぎる車種は情報が少なくなるのでお薦めはしませんが、OEM車両の場合はベース車両が売れているので問題はありません。
エコは燃費の良い車に何度も買い換えることでは無いと私は考えます。中古車を世の中に増やすことは果たしてエコなのでしょうか。自分でちょっと手間をかけて自動車に乗るのは楽しいものです。ぜひ、好みの車が見つかったら乗ってみてください。
社外パーツについて
またアルミホイール等の社外パーツが付いているのはお得なので販売価格だけに惑わされることなく選んでください。ただし、軽四のアルミホイールは新品タイヤ込で3万円台でマルゼン等の通販でも購入出来る時代ですから、ホイールのブランドが不明な場合やタイヤの溝が少ない場合はありがたがる必要はありません。
車検がそのままの状態で通ってるならパーツを交換しなくても車検に通る可能性は高いのですが、軽自動車検査協会の審査基準は地域によって変わるらしく、ノーマルに戻さないと車検に通らない場合もあります。ノーマルのパーツに戻す場合はヤフオク等で中古を買い、装着しなおせば問題はありませんが、ダウンサスやマフラーを自力で交換出来ない場合は予想外の出費になる可能性がありますので注意してください。改造申請、いわゆる公認車検をすれば社外品のパーツでも車検を通せます。ローダウンでも最低地上高9cmが確保されている場合は車検は問題ありませんが、サス交換ぜずに車検を通したい場合は購入時に確認してください。
中古軽自動車選びのポイント
エンジンは走れば調子はわかりますが、車両の下回りは購入前に充分チェックしてください。車検は殆どが下回り(ラテラルロッドやシャフトの変形、サスペンションのオイル漏れ、シャフトブーツの切れ等)の不備で通らないことが多く、ランプ切れと違い、部品取り寄せ等で数日では修理出来ない可能性がありますので注意が必要です。
検査場では下回りを入念にチェックされますので、外装が綺麗だからと言って程度が良い、外装が汚いから程度が悪いと判断しない様にしてください。綺麗にワックスをかけておくくらいはどこの自動車屋でも出来ることです。
税金とユーザ車検について
税金は7200円/年(新車は10800円/年) 車検は自賠責27240円/25ヶ月(最長37ヶ月37780円)+車検検査費1500円程度。しかし、中古車の購入なら税金が安いのは新車が売れにくくなる大きな原因になってますね。普通は環境にやさしい設計の自動車の税金を安くするのが妥当ですが、変な法律改正をしたものだと思います。
また、新車登録から13年が経過した軽自動車も増税対象(1.2倍=8640円/年)になりますから、購入するときは初年度登録の日付もチェックしてください。この影響の為に10年以上経過した軽自動車が程度の良し悪しに関係なく、捨て値同然で売られることが多くなったので一概に悪い影響ばかりだとは言えませんが。
予備検査(予備車検)済みであれば自動車検査教会に持ち込めば車検は通りますが、車両の移動に仮ナンバーが必要です。自分で車両を自動車検査教会に持ち込む場合は近所の役場で仮ナンバーを取っておいてください。
仮ナンバーは600円程度ですが最長5日以内です。自賠責保険が数日必要になるケースがあるとのことですが、私の場合は自賠責保険が無いままで自動車検査教会に移動したのでかなり運転で緊張した覚えがあります。数日間の自賠責を役場で申し込んだかも知れませんが少し記憶が曖昧です。
自賠責はナンバーが無くても車体番号で加入出来ますので車検前にコンビニで自賠責27240円/25ヶ月分を支払っておくのも良いでしょう。最近では短期で入れる任意保険もコンビニで加入できます。
車検には印鑑、自動車税の納税証明、自賠責の支払い証書と名義変更の場合は本人の住民票が必要ですが名義変更の無い継続車検では住民票は不要。「定期点検整備記録簿が必要」とネットに情報がありますがこれも不要。基本的に古い車検証にある情報を新しい車検の申請書類に記載するだけですが、メーターで走行距離は把握しておいてください。
ターボ車、タイミングベルトとタイミングチェーンについて
世の中には自分でターボを分解清掃したり修理するマニアもいますが、わたしはそこまではできません。もしターボが不調、もしくは壊れた場合はリビルドのタービン(5万円くらい)を購入となります。大きな部品では無いので自力でも交換は出来ると思いますが、自分で出来ない場合は自動車整備工場で取り付けてもらわなくてはなりません。工賃は3-5万円といったところでしょうか。ターボ車購入は10万円を追い銭する覚悟で。
ターボは壊れてしまっている場合はマフラーから白煙が出るのですぐに異常に気づけますが、不調の場合は素人には判断が付きません。古い軽自動車のターボはどのみち寿命が近いので、交換する予算を最初から織り込んでおくのが現実的です。軽自動車はターボが壊れても走行不能になりませんが、燃費、加速、トルク全て悪化します。
ディーラーで新品交換した場合でも必ず好調になるかわからないのがターボの修理/交換。下手すると車両を乗り換えれる様な部品代金と修理代金になります。私も車体の軽い軽自動車のターボ付きには憧れますが、購入しないのはそういう理由です。だけど、良い状態のターボ車があればいつか買ってしまうかも知れません。
タイミングベルトとタイミングチェーンについても書いておきます。販売時点でタイミングベルト交換済みかどうかは後の維持費にかかわってきます。タイミングベルトは乗り方やメンテナンスにもよりますが約10万キロで交換が必要になり、工賃は部品代と工賃込みで3-5万円。タイミングチェーンは10万キロでも交換の必要はありません。基本的に交換不要。
激安で軽自動車をゲットする方法
自動車屋の営業方針は様々です。千円で売り出している軽自動車に整備/納車費用として20万円を請求しようとする自動車屋もあります。整備がしっかりするなら法外だとは言いませんが、単に車検を通すだけで高い金額を要求する業者や、整備箇所、整備費用を明確に出せない業者は信用しないでください。車検は車検、整備は整備として費用の見積もりをもらうのがスジというものですが、このあたりを曖昧にする自動車屋が多いのが現状です。自動車屋から買う場合少しでも車検が残っている車両を狙い、自動車屋に整備をさせなければ名義変更料金(自分でやれますが)しか請求出来ないので乗り出し価格は安く上がります。
店頭やネットで希望通りの車両を見つけても欲しがっている態度を見せないでください。足元を見られて、交渉する余地が無くなります。かといって買う気が無いと思われると相手にされませんから、その自動車屋の在庫の他の車両に興味があるフリをするのが良いでしょう。また「車に詳しい」みたいな態度は相手に反感をもたれやすいものです。あくまでも素人として振る舞いましょう。目的はあなたの知識を自慢することでは無く「良い車を安く手に入れること」です。
自動車販売サイト(Goo-net、カーセンサー等)から見積もりを取ったり掲載されている電話番号(店舗の電話番号では無くサイトが設定している電話番号)に電話をするのもお薦めしません。自動車販売サイトに掲載されている電話に問い合わせが発生すると自動車屋は自動車販売サイトにマージンを支払わなくてはなりませんから、値引き交渉に多少影響します。自動車屋の所在地を調べてなんとなく見に来たフリをする方が暇であれば必死に売ろうとするものです。
また、すでに目星を付けている自動車が他の店にあるというのも効果的です。この場合は自動車販売サイトに本当に掲載されている他の自動車屋の見積もりを取っておくのが良いでしょう。県外であっても仮ナンバーで取りに行くくらいのつもりじゃないと地元の自動車屋に舐められます。
ヤフオクに掲載されている車両の殆どが業者の出品ですが、中には自動車販売サイトより、同一車両を数万円安く出していることがあります。ヤフオクでは現状渡し可能等の販売条件の違いがあるケースもあります。ヤフオクで自動車を販売する場合、出品システム利用料3024円、落札システム利用料3024円が一台にかかりますから、落札はせずに直接店頭で交渉する方が個人経営の様な自動車屋の場合は3000円程度の値引きは簡単に出来ると思います。従業員の多い会社ではそんなことは気にしないので交渉の有利不利は無いと思いますが、ヤフオクで自動車を販売している会社は殆どが小さい会社か個人事業主です。
一番安くゲットできるのはヤフオク等の個人売買です。走行不能な車両でなければ試乗はさせてもらえることでしょう。個人も出品システム利用料3024円を支払って掲載しています。出来れば早く売りたいと出品者は普通は思っています。何週も落札されない場合、値引き交渉は出来る可能性が高くなります。
業者から買う方が安心だと考える人もいるかも知れませんが、オートバックスで時折、業者の仮ナンバーの車を見かけます。それならあなたも出来ます。
これは個人的な意見なので参考迄にして頂きたいのですが、車両は出来るだけ自分で状態をチェックし、試乗してどこが悪いかを把握したものを購入し、必要があれば自分の信用出来る整備工場もしくはオートバックス等で修理したいものです。年式の近い低走行車や整備済み車両を試乗できれば過走行車との比較は簡単です。試乗出来ない中古車もあるのでできればですが。
ディーラーに他で買った中古車を持ち込んでも相手にされないことがあります。昔、個人売買で買ったRX-8をマツダに持ち込んだことがありますがディーラーの態度はひどいものでした。過走行の中古車と付き合う場合、信頼出来る自動車修理工場を見つけると安心ですが、通常のメンテナンスや修理をしてもらうにはオートバックスで十分です。
走行性能と関係の無いボディの傷等を業者で綺麗に直そうとしたり、社外パーツを買いすぎると、最初から社外パーツ付きの中古車、上位グレード、高年式の中古車を「値段が高くても買った方が安かった」となりますので、ご自分の性格も考慮して、軽自動車は賢くお選びください。
私の住んでいる金沢は全体的に販売価格が高く、思うように県内では車が探せません。なので、欲しいバイクや車を県外へ遠征して、購入し、運んだことが何度かあります。友人と一緒に出かけたり、電車で行ったりしたのも楽しい思い出です。この様に手間暇をかけるか、業者まかせにするかは一長一短ありますが、時間があれば出来ることは自分でするのがいいと思います。
自動車販売業者の違法性について
100円、500円、千円で販売することが無いにも関わらず、車両価格とした場合は「公正取引委員会が指定する一般指定の不公正取引方法」の「8:ぎまん的顧客誘引」に該当し、車検や整備などを他業者の選択やユーザ車検を拒否する場合は「10:抱き合わせ販売など」「11:排他条件付取引」「13:拘束条件付取引」「14:優越的地位の濫用」に該当します。
また、点検整備、車検を車両購入時にセットにしないと販売しない業者が多い業界全体の慣習は独占禁止法第3条に抵触する可能性があります。「第1 顧客獲得競争の制限」の「2 事業者が共同して行う顧客獲得競争の制限」。現状渡し価格を車両販売価格にしてる業者がいれば営業上、不利になってしまいますから当然です。
中古車の様な特定物売買は原則的に現状渡しの場合は返品や交換の義務は特別な契約を交わさない限り、応じないでいいのですが、購入者の整備業者選択の機会を奪い、修理した結果に責任を負わないのは違法性があります。強制的にお客に対して購入車両の修理をするのであればそれなりの責任が販売者側に発生します。中古車の販売にもし自動車屋が修理料金を請求して納車するのであればその修理に対しての保証があるかを確認してください。中古車だからという言い訳は通用しません。自分の会社で修理して販売してあたり前だと思っている自動車屋こそ注意すべきです。
車両価格での現状渡しを拒む業者も同様、ワンコイン販売、500円、千円で車体価格を標示している業者は基本的に違法な販売をしていると私は考えます。それを野放しにしている自動車販売サイトも同様です。
自動車業界全体で当然の様に今も行われている悪しき慣習は腹立たしいものがあります。千円で持ち帰られて困る車両には適切な販売価格を決めれば良いだけです。表示している車両販売価格での販売を拒む業者がいても、あなたが民事裁判をする必要はありません。公正取引委員会に電話で通報するだけです。また、自動車販売に関わる人々は違法な販売を今すぐに改めるべきです。
いい加減な自動車屋と仲良くしたところでユーザに得なことはありません。整備は自分でやる、オートバックスや自分の信頼する整備工場で行うのが良い選択です。誤解しないで頂きたいのは自動車整備士の人は経験的に自動車が好きな真面目で良い人が多いと私は思っています。
【参考】不公正な取引方法
http://www.jftc.go.jp/dk/guideline/fukousei.html
【参考】公正取引委員会 流通・取引慣行に関する独占禁止法上の指針
http://www.jftc.go.jp/dk/guideline/unyoukijun/ryutsutorihiki.html
【公正取引委員会】
〒100-8987 東京都千代田区霞が関1-1-1 電話 03-3581-5471(代表)
軽自動車は何万キロ走れる?
自動車販売サイトでたまにチェックするのが走行距離の多い車です。軽自動車でも50万キロ、たまに100万キロ近く走行している車両があります。スズキ、ダイハツは乗用車でも数十万キロ走行したものが多く見られますが、ホンダはバモス等の軽貨物以外は走行距離の多い車両は多くありません。耐久性が二社に比較すると低いのだと感じます。
また軽貨物の場合走行距離が多くても日常の配送業務などで距離が伸びるので一般的な乗用車とは使われ方は異なります。近距離をちょこっと走るだけの使い方はエンジンに負荷をかけるそうで、同じ10万キロ走行でも長距離を走る車の方がエンジンの調子は悪くならないそうです。長距離を走る機会の無い人はたまに2速でエンジンを思いっきり回す、もしくはオーバードライブを切って回転を上げてたまに走るなどをやる方がいいでしょう。たまにドライブに行けばいいんですけどね。
メンテナンスや部品交換を怠らなければ乗用車タイプで20万キロ、軽貨物やジムニー等は30万キロ程度であれば問題なく使用できると個人的には考えています。雨の少ない地域で使用された車は傷みも少ないので購入時に前オーナーの情報もあると目安になります。ATよりMT車もミッションが痛みにくいので過走行車を購入するときはMTも検討すると良いでしょう。
最後までお読み頂きありがとうございました
「古い軽自動車は嫌だ」と思う人もいるかも知れませんが過去の軽自動車には今の時代に無いデザインやアイデア、性能に魅力のあるものがあります。
中古軽自動車のまとめを作ろうと思ったきっかけは自動車を何台か乗り継いできた経験から、これから自動車を買おうとする若い方や軽自動車に馴染みの無い方にお役に立てる記事を書けたらいいなと思ったのがきっかけです。
車歴はスズキ アルト/SS40V>スズキ セルボ/SS40>三菱 ディアマンテ/6G71>トヨタ MR2/AW1>スバル サンバーディアス クラシック/V-KV4>ホンダ モビリオ/DBA-GB1>マツダ RX-8/ABA-SE3P 現在はスズキ ラパンHE21Sに乗っています。
最近では積載量が大きいことを自慢するハイトワゴンばかりが販売されますが、正直、運転して面白い車ではありません。私の車歴の中で運転していて楽しかった車はセルボ、MR2、サンバーディアス クラシック、現在乗っているラパンです。他の車にもそれぞれの良さはありましたが、運転していて楽しいかどうかという基準では以上の三台でした。車の楽しさはその時代の思い出とリンクするので記憶の中ではどれも楽しい車ではあるのですが。
久しぶりに軽自動車の乗用車タイプのラパンに乗っているのですが、昔とアルトやセルボとは大違いで、非常に快適です。それに最近は遠出することも、飛ばすことも無くなったのもあります。本当はモビリオを買うかラパンを買うか当時相当迷ったのですが(ホンダのディーラーが母親の知人だった関係でモビリオを購入)あの時に新車でラパンを買っていたら、そのまま乗り続けていたのかもと思えるくらい好きな車です。本当は2年の車検が切れたら次の車をと思っていたのですが、修理とメンテナンスをしていたのもありますが、調子が良いので、またユーザ車検を10月にしてしまいました。1年程乗って、車検が残っているうちに個人売買で売ってしまうかも知れませんが。たぶん次も過走行の軽自動車を探して安く購入すると思います。今のところ三菱 アイを狙っています。
古すぎて購入後に余程のマニアじゃないと維持できない軽自動車はこのまとめではご紹介せず、乗り物として修理部品の供給を含めて問題の無い年代の現実的な軽自動車を選び掲載しています。
このまとめを機会にリーズナブルでエコな軽自動車の楽しみ方を知ってください。軽自動車に詳しく無い人の為にライバル車についてもコメントに記載しています。選ぶ時のご参考になれば幸いです。掲載順番には意味はありません。あなたのお好みの軽自動車を選んでください。
くれぐれもろくな整備もしないで納車費用をぼったくる業者からは絶対に買わないでください。また記事を追加・修正することがありますのでお気に入りにご登録をして頂けると幸いです。


















