二度と生産されない リトラクタブルライトの国産車まとめ

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日本では1967年のトヨタ・2000GTで最初に採用され、その後、スポーツカーを象徴する代表的なパーツと見られるようになり、自動車愛好家の羨望の的となった時期もあった。しかし現在では安全基準の問題から、リトラクタブルライトを装備した新規車両の開発・販売は困難とされる。

リトラクタブルライトの国産車とは?

日本では1967年のトヨタ・2000GTで最初に採用され、その後、スポーツカーを象徴する代表的なパーツと見られるようになり、自動車愛好家の羨望の的となった時期もあった。しかし現在では安全基準の問題から、リトラクタブルライトを装備した新規車両の開発・販売は困難とされる。

トヨタのリトラクタブルライト装着車

2000GT 1967-1970年
日本初のリトラクタブルライト装着車。トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発し、ヤマハ発動機への生産委託で1967年から1970年までトヨタブランドで生産されたスポーツカータイプの乗用車である。型式は、「MF10」と「MF12L」。極少数ながら廉価版として、OHCエンジンの2300ccモデルが製造された。
セリカXX 1981-1986年
セリカXX 2代目 A60型(1981年-1986年)にリトラクタブルライトが採用された。
スプリンタートレノ 1983-1991年
スプリンター4代目 AE85/86型(1983年 – 1987年)5代目 AE91/92型(1987年 – 1991年)にリトラクタブルライトが採用された。

5代目から前輪駆動化され、ボディも2ドアノッチバッククーペに1本化された。

セリカ 1983-1993年
3代目A60型後期/4代目T160型/5代目T180型にリトラクタブルライトが採用された。
MR2 1984-1999年
初代 AW11型(1984年-1989年)及び1989年10月モデルチェンジしたW20型(E-SW20)にもリトラクタブルライトが採用された。

このまとめの筆者が乗っていたこともありますが、女の子と二人きりになれる最強のデートカーでした。

スープラ 1986-1993年
1986-1993年/A70系がリトラクタブルライト装着車。
ターセル/コルサ 1988年
トヨタ・カローラII 以上3車 ターセル/コルサ三代目 L30系「リトラ」1986-1990年にリトラクタブルライトが採用された。

日産のリトラクタブルライト装着車

パルサーエクサ 1982-1990年
1982年4月、N10型パルサークーペの後継車として登場。先代のパルサークーペがファストバックスタイルの3ドアハッチバッククーペであったのに対し、パルサー・エクサは2ドアノッチバッククーペとなった。クーペ全車グレード名を「エクサ」(EXA )シリーズとし、角型2灯式のリトラクタブルヘッドランプを採用していた。
フェアレディZ Z31型 1983-1989年
外観では、通常の軸回転式リトラクタブル・ヘッドランプとは異なり、ランプが上下に平行移動する構造で、消灯時にもレンズの一部が露出するパラレルライズアップヘッドランプを採用した。厳密に言えばリトラクタブルライトでは無い。
シルビア/ガゼール 1983-1988年
4代目シルビア S12型(1983年-1988年)、2代目ガゼール S12型(1983年-1986年)にリトラクタブルライト装着車。
180SX 1989-1998年
180SX/200SX/240SX/S13型 1989-1998年がリトラクタブルライト装着車。

200SX/240SX(ツーフォーティーエスエックス)は、シルビア・180SXの北米向けモデル。厳密に言えばちょっと違うけど。

マツダのリトラクタブルライト装着車

RX-7 1978-2002年
初代 SA22C(FB3S)型(1978年-1985年)、2代目 FC3S/FC3C型(1985年-1992年)にリトラクタブルライト装着車というかそれがなければRX-7じゃない。
コスモ 1981-1983年
マツダ・コスモ – 2代目ハードトップ(2/4ドア)前期のみリトラクタブルライトを採用。1981-1983年
ロードスター NA 1989-1999年
初代 NA系(1989年-1998年)にリトラクタブルライト装着車。
ファミリアア スティナ 1989-1994年
ファミリアシリーズの中ではスペシャリティーカーの役割を担い、外観もスタイリッシュに振った派生車である。同社ではこのアスティナを4ドアクーペと呼んでいた。このクラスでは珍しい、リトラクタブルライトを採用していることも大きな特徴となっている。

1991-1994年ユーノスのエントリーモデルとして位置づけでユーノス100として販売された。

ホンダのリトラクタブルライト装着車

プレリュード 1982-1991年
2代目 AB/BA1型(1982-1987年)、3代目 BA4/5/7型(1987-1991年)にリトラクタブルライトを採用。4代目以降は固定ヘッドライトに変更。
バラード 1983-1985年
3代目シビックの姉妹車として発表された(発売は10月20日)。シビックとは違い、セミリトラクタブル・ヘッドライトを採用。シビック/バラードスポーツCR-Xとともに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
バラードスポーツCR-X 1983-1985年
1983年7月1日に「バラードスポーツ CR-X」として、日本国外では「CIVIC CRX」として発売。キャッチフレーズは「デュエット・クルーザー」。

日本国内仕様のみ1985年8月迄、セミリトラクタブルライトを採用。その後北米仕様と同一の固定式ヘッドライトに変更。

クイント インテグラ 1985-1989年
初代 AV/DA1/2型(1985-1989年)に当時のホンダ車に多かったリトラクタブル・ヘッドライトを採用している。
アコード/ビガー CA系 1985-1989年
2代目 CA1/2/3型(1985-1989年)に当時のホンダ車に多かったリトラクタブル・ヘッドライトを採用している。欧州向けは固定ライト採用。
アコードエアロデッキ CA系 1985-1989年
3代目アコードの3ドアモデルとして日本および欧州市場で販売され、シューティングブレーク(2ドアクーペ由来のワゴン)風の個性的なスタイルを特徴とした。
NSX 1990-2000年
1990-2000年生産のI型、II型のみ。NSXタイプR – 1992-1995年

三菱のリトラクタブルライト装着車

スタリオン 1981-1990年
アメリカ市場を意識していたため、低〜中回転域を重視したトルク重視のエンジンセッティングとなっているのが特徴で、2,600ccエンジンの最高出力は175psであったが、最大トルクは32.0kg-mを発揮していた。

クライスラーにもOEM供給され、ダッジとプリムスからコンクエスト(Conquest)の名称で販売されていた。

GTO 1990-1993年
E-Z16A型前期モデルにのみリトラクタブルライトが採用されていた。

スバルのリトラクタブルライト装着車

アルシオーネ 1985-1991年
リトラクタブルヘッドライトを採用した特徴的なウェッジシェイプ(くさび形)のスタイリングが特徴。

いすゞのリトラクタブルライト装着車

ピアッツァ 1981-1993年
イタリアのデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ にそのデザインを依頼。

翌1979年3月、ジウジアーロは「1980年代のボディライン」としてデザインカー「アッソ・デ・フィオーリ」(Asso di fiori、イタリア語でクラブのエース)をジュネーヴショーに出展、そのデザインカーの寸法を拡大、細部にリファインを加えて商品化されたクーペがピアッツァであった。

PAネロ 1990-1993年
PAネロ(ピー・エー ネロ)は、いすゞ自動車が生産しヤナセが販売したセミリトラクタブルライトが特徴の乗用車。クーペ、ハッチバックが存在した。
https://matome.naver.jp/odai/2147748874310785801
2018年12月17日