次亜塩素酸水とは?コロナウイルスに効果ない?次亜塩素酸ナトリウム【ハイターの違い】わかりやすく

NEM太郎
次亜塩素酸水とは?コロナウイルス効果ない?次亜塩素酸ナトリウムと違う!わかりやすく説明【ハイターの違い】厚生労働省

次亜塩素酸水とは何?わかりやすく説明すると

塩酸又は食塩水を電解(化学分解によって生成物を生成する方法)することにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液

電解とは

電気分解(でんきぶんかい)英語:Electrolysisは、化合物(化合物溶液)に電圧(二電極法の場合)または電位(三電極法の場合)をかけることで、陰極で還元反応、陽極で酸化反応を起こして化合物を化学分解する方法[1][2]。もしくはその化学分解によって生成物を生成する方法[3]。略して電解ともいう[4]。同じ原理に基づき、電気化学的な酸化還元反応によって物質を合成する方法は電解合成と呼ばれ、特に生成物が高分子となる場合は電解重合という。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%88%86%E8%A7%A3

厚生労働省の次亜塩素酸水の説明

本品は殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電解す
ることにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液。
わが国では平成 14 年 6 月に食品添加物として指定され
ており、使用基準及び成分規格が定められている。
今回、製造技術の進歩等を踏まえ、成分規格の一部を
改正(微酸性次亜塩素酸水・弱酸性次亜塩素酸水の2種
の成分規格改正)しようとするものである。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002wy32-att/2r9852000002wybg.pdf#search=‘%E6%AC%A1%E4%BA%9C%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E9%85%B8%E6%B0%B4%E3%81%A8%E3%81%AF’

次亜塩素酸水の成分規格

次亜塩素酸水には、強酸性次亜塩素酸水及び微酸性次
亜塩素酸水があり、それぞれ定義(製法等)、有効塩素の
含量等が規定されている。
使用基準:
次亜塩素酸水は、最終食品の完成前に除去しなければな
らない。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002wy32-att/2r9852000002wybg.pdf#search=‘%E6%AC%A1%E4%BA%9C%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E9%85%B8%E6%B0%B4%E3%81%A8%E3%81%AF’

食品健康影響評価を求められた2種類の次亜塩素酸水
は、使用後、最終食品の完成前に除去される場合、安全
性に懸念がないと考えられる。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002wy32-att/2r9852000002wybg.pdf#search=‘%E6%AC%A1%E4%BA%9C%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E9%85%B8%E6%B0%B4%E3%81%A8%E3%81%AF’

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)の違い

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムについて、両者を同じものと考えている人もいるでしょう。よく似た2つの名前のものですが、共通点はあるものの、性質が異なる

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次亜塩素酸水と次亜塩素ナトリウム液について

次亜塩素酸水は、塩酸や食塩水を電気分解して作る水溶液です。次亜塩素酸水には、殺菌成分の「次亜塩素酸」が含まれており、これまで食品の消毒や物品の除菌などに用いられています。

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次亜塩素酸ナトリウムについて

次亜塩素酸ナトリウム液は、塩素系殺菌剤のひとつです。家庭でも日常的に使われており、ハイター®やカビキラー®などおなじみの製品のことを指します。次亜塩素ナトリウムにも、殺菌成分である次亜塩素酸が含まれています。

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次亜塩素水と次亜塩素酸ナトリウムは、ともに同じ殺菌成分を含む

次亜塩素水と次亜塩素酸ナトリウムは、ともに同じ殺菌成分を含むことが共通しています。厚生労働省の資料でも、インフルエンザやノロウイルスなど同じような菌・ウイルスに対して効果があることが実証されています

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次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いは?

違い① pH(ペーハー)が異なる
次亜塩素酸水は弱酸性の性質を持つのに対して、次亜塩素ナトリウムは強アルカリの性質を持ちます。弱酸性は肌と同じpHであるため、皮膚にダメージを与えることがありません。一方、強いアルカリ性は金属を腐食させたり、皮膚を化学やけどさせたりする作用があります。

次亜塩素酸ナトリウム液をつかって消毒したことがある方は、手が荒れてしまったりした方もいらっしゃるはずです。また目に入らないように注意して使用するよう記載がなされていたりします。

このように次亜塩素酸ナトリウムを使うときは、扱いにも注意が必要です。

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違い② 殺菌成分の形態が異なる
次亜塩素酸水と次亜塩素ナトリウムの殺菌成分が「次亜塩素酸」です。次亜塩素酸は、幅広いウイルスや菌への殺菌効果があることで知られています。

次亜塩素酸の形態はpHによって異なります。強アルカリである次亜塩素酸ナトリウムでは、次亜塩素酸はイオンの状態で存在します。一方、弱酸性である次亜塩素酸水に含まれる次亜塩素酸は、安定した状態で存在しています。

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違い③ 使用方法が異なる
一般に、ハイターなど家庭で使われている次亜塩素ナトリウムはそのまま使うことはできません。次亜塩素ナトリウムは強アルカリの性質を持つため、対象物にダメージを与えてしまうためです。家庭で次亜塩素ナトリウムを使う場合、用途ごとに水で希釈する必要があります。

次亜塩素酸水も用途ごとに最適な濃度はあるものの、商品化されているものであればそのまま使うことができます。思い立ったときに、サッと使えるのが次亜塩素酸水の魅力です。

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新型コロナウイルスに対しての有効性について

亜塩素酸水(電解水:pH5.0、有効塩素濃度49ppm)にて20秒で99.9%(1/1000)、1分で99.99%のウイルス減少が確認されており、非常に有効であることが証明されています。
また、電解以外の方法で生成された次亜塩素酸水についても、pHとppmの数値が同等であれば効果は同等であるとされています。

https://cela-water.com/information/0001.html

次のような次亜塩素酸水は使用を控えるのが良いでしょう。

次のような次亜塩素酸水は使用を控えるのが良いでしょう。

・その商品を使った安全性試験を行っていない商品。
・pHの表記がない次亜塩素酸水。
・pHが安定しない商品。
・製造元の明記がない商品。

塩素濃度が100ppmを超えるような高濃度の次亜塩素酸水は手指の消毒など、人体に使わないようにしましょう。

https://mbp-japan.com/tokyo/ito-op/column/5058034/

学校で次亜塩素酸水を噴霧しないよう呼び掛け

次亜塩素酸水は新型コロナウイルスの消毒目的での利用が広がっています。こうしたなか、文部科学省は児童生徒がいる空間で次亜塩素酸水を噴霧しないよう全国の教育委員会などに伝えました。通知の文書では「次亜塩素酸水は有効性と安全性が明確になっているとはいえず、学校には健康面で様々な配慮が必要な児童生徒がいるため、噴霧しないで下さい」と記しています。次亜塩素酸水はアルコール消毒液の代用品として使用されています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200605-00000033-ann-soci

次亜塩素酸水は塩酸または食塩水を電気分解して作る水溶液。国内では2002年に食品添加物(殺菌料)に指定され、食材、器具の洗浄消毒や手洗いに用いられる。ただ、規格基準では「最終食品の完成前に除去しなければならない」として、十分に水洗いをするなどして残留しないよう定められている。酸と混ぜると有毒の塩素ガスが発生する恐れがあり、通気性の良い場所での保管が求められる。他の注意点は、①有機物の汚れがあると殺菌効果が失われるので事前に汚れを落とす、②有効成分が減りやすいため早く使う、③紫外線によって分解されるため遮光性容器か暗所で保管する――など。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf830995ade57b18cc48151b0cf9718a1b73feb0

なぜ「次亜塩素酸水」が問題とされているのか? 三重大・福崎教授に聞く

次亜塩素酸は酸化作用が強くて反応性が高い反面、濃度の減少が相対的に早く、特に紫外線によって分解が促進される特性があります。日光が当たらない暗所で低温であれば、次亜塩素酸の効果は長持ちします。これはエタノールでも同じことで、高温の場所で保管すると、濃度の減少が早まります」

なぜ「次亜塩素酸水」が問題とされているのか? 三重大・福崎教授に聞く

文科省、“次亜塩素酸水”を噴霧しないよう通知

新型コロナウイルスの感染防止対策として利用が広がっている「次亜塩素酸水」について、文部科学省が「学校の子どもがいる空間では噴霧しないよう」全国に通知しました。

「次亜塩素酸水」は、消毒液が不足する中、自治体が市民に配るなどして利用が広がっていますが、同じように感染防止対策として利用されている「次亜塩素酸ナトリウム」とは異なるものです。

文科省は「次亜塩素酸水」について、「新型コロナウイルスに対する有効性や噴霧での使用の安全性が明確になっていない」として、全国の教育委員会に対し、「学校の子どもがいる空間では噴霧しないよう」注意を呼びかける通知を出しました。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200606-00000036-jnn-soci

「次亜塩素酸水」の噴霧、健康に不安 県内使用見合わせも

新型コロナウイルスの消毒を目的とした「次亜塩素酸水」の噴霧に、盛岡市の50代会社員女性から「病気の後遺症で呼吸困難を起こしやすく、吸い込んだら不安だ」との声が特命取材班に寄せられた。経済産業省は同ウイルスに対する効果が不明とし、市庁舎で噴霧していた盛岡市などで使用見合わせの動きが相次ぐ。品薄が続く消毒用アルコールの代替品とされた経緯はあるが、同省や医師は健康被害が起こる可能性も指摘し、効果の見極めを促す。

https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/6/6/79222

「手の消毒には有効」

次亜塩素酸水は、インフルエンザウイルスや細菌の消毒についての有効性は認められている。政府は新型コロナへの効果に言及してこなかったが、感染拡大で品薄になったアルコール消毒液の代替品として流通し、住民に配る自治体も相次いだ。大がかりな噴霧装置を設置する動きもあり、経産省は有効性についての調査を独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に依頼。NITEは5月29日、十分に効果が確認できないとする中間報告を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ce5c3175de05de81463ce8cab365746a6be0fc

産経ニュース@Sankei_news

「次亜塩素酸水」別の代替品が無難
sankei.com/premium/news/2…

新型コロナ対策で需要が逼迫したアルコール消毒の代替品として一躍注目を集めた「次亜塩素酸水」。自治体などで急速に利用が広まったが、経産省と文科省が「有効性や安全性が確認されていない」と表明し、急遽使用をとり止める動きも出た。

https://matome.naver.jp/odai/2159135433127886401
2020年06月20日