▼ 連続殺人にみる「男女の違い」
▼ 怪しまれない方法
プレンティス「ここにコールガールの元締めがいるの?」
リード「不動産業の看板を掲げてることがあるんだよ。不動産は大金が動いてもいちいち細かく調べられないだろ。君んちのアパートも元はジゴロがオーナー」
▼ 男が娼婦に求めるもの
ローレン「そもそもなぜ男が女に一万ドルも払うと思う?」
プレンティス「セックスだけじゃないでしょうね」
ローレン「もちろんベッドの方も良くなきゃだめだけど、そんなのは簡単」
プレンティス「何が難しいの?」
ローレン「男が求めるのは、後腐れのないセックス以上に、癒しなの。男の最低の部分を包み込んでもらうこと」
▼ 放火犯の特徴
リード「ほとんどの放火犯は火をつけるのが目的で、死者が出るのは犯人にとって事故だから」
モーガン「31人は事故とは言えねぇ」
ホッチ「警察も悔やんでるさ。それに殺意の有無に関わらず、放火犯が持つ特徴も思い知ったろ。一旦始めたらやめられない」
▼ 放火犯の特徴・2
リード「ロイヤルという街の限られた人口から考えて、犯人は恐らく地元の男性で、17歳〜30歳」
ガルシア「放火業界って男社会なの?」
リード「まあそうだね。女性は全体の12%」
▼ 着火アイテムにも特徴が出る
ガルシア「約500キロ離れたフランクリンっていう街で、ガソリンを使った小さな出火。燃えたのはゴミ箱とか、クリスマスツリー、無人のアパート。資料を送りました」
JJ「半径800キロ圏まで調べれば、ある程度のボヤは出てくるだろうから、同一犯とは限らないけど」
リード「確かに。でも、ガソリンとマッチを使うのは放火犯のたった7%なんです」
▼ 子供を亡くした夫婦に起こること
プレンティス「子供を亡くした夫婦ってね、あまりにも悲しみが大きすぎて、お互いを責め合ってよそよそしくなることが多いの」
▼ 子供の信頼を得るのは・・・
ホッチ「逮捕プランは?」
モーガン「穏やかに入りたい。気づかれずに子供を助けられるかもしれない」
ホッチ「お前からいくのか?」
モーガン「・・・じゃない方がいい?」
ホッチ「プレンティスとJJを先に。子供は女性の方を信じる傾向にある」
▼ 自殺の兆候
リード「普通は自殺を決意してから最初の2〜3日の行動を見れば、兆候が現れているはずなんです。しかも、いろんな形をとって」
JJ「でも、今回はそれがない。一番典型的な自殺未遂も、長期的なうつ状態も、家族からの離脱もないし、突然の愛情表現もない」
プレンティス「突然の愛情表現ってなんなの?」
JJ「自殺しようと決めた人って、家族に向かって突然、愛してるって言ったりするの。さよならの意味で」
▼ 自殺は伝染する
サミュエルズ保安官「こういう事件は初めてなんで、嗅ぎつけた記者もいるんです。今の所はノーコメントでかわしてるんですけど」
サミュエルズ保安官「・・・答えるべきでした?」
JJ「いえ、まだ。情報の発表は慎重に行わないと」
モーガン「へたに騒ぎをあおると連鎖反応が生まれますから」
リード「自殺は伝染するんです。死にたいという衝動が周囲に広がって、真似する者もでてきます。10代では特に顕著で、研究によれば、マスコミが騒ぐとそれだけ犠牲が増える」
▼ 女性にも小児性愛者はいる
サラ「子供に誘拐を手伝わせてるの?自分の子?それともさらった子?」
プレンティス「彼女には、子供がいないと思います。女性の小児性愛者はほとんどそうだから」
リード「その分凶暴なんです」
▼ うつ予防には掃除も効果的?
モーガン「暗えな」
リード「うつって悪循環なんだよ。生活環境の劣化から生じることが多いんだけど、症状が重くなると、ますます環境の劣化が進んでいくんだ」
▼ 男女の自殺方法の傾向
リード「ねぇ、彼の実の母親は橋から飛び降りたんだよね?」
JJ「それがどうかした?」
リード「絶対ないとは言えないけど、女性の自殺方法としてはかなり荒々しいと思うんだ。普通はもっと別の死に方を選ぶんだよね。男は銃を使ったり、ビルから歩道に飛び降りるけど、女性はもっときれいに、薬を飲んだり、入水したり」
▼ 性犯罪者にも階級がある
ロッシ「おかしなもんだな。もしこれが男性教師と女子生徒だったら20年はくらってこうはならない」
JJ「今度は殺人で終身刑プラス20年ね」
リード「美人でなきゃ、早期釈放されることもなかったのにね」
ガルシア「は?」
リード「ほんとだよ。痴女って美人の方がそうじゃないより刑が短いんだ」
ガルシア「なにそれ。ふざけてる」
リード「性犯罪者にさえ、ヒエラルキーがあるってこと」

リード「女のシリアルキラーって面白いんだよね。データは少ないけど、男の場合の常識が当てはまらなかったりする。記念品を奪うといった署名的行動や、拷問がないとか」
モーガン「殺しに性的快感を求めない」
リード「そう、殺すことがゴールだから他は必要ない」