海外ドラマ「クリミナル・マインド」
▼犬は飼い主の不安がわかる?
一人の成人女性が誘拐され、その兄の元を訪ねた時の、兄とリードの会話より。
兄「妹が留守の時は僕が餌をあげるんだけど、最近食べないんですよ。何か勘付いてるみたいで」
リード「勘じゃなくて臭いです。精神的ストレスによるアポクリン汗腺からの分泌液の」
ホッチ(フォローに入って)「あなたの不安が伝わってるんでしょう」
▼人類史上最も難しいボードゲームは?
容疑者宅で囲碁盤を見つけて。
エル「これなんのゲーム?」
リード「中国のウェイ・チー。いわゆる囲碁だね。人類史上最も難しいボードゲーム」
ギデオン「毛沢東は将校たちに学ばせていた」
▼日本でも馴染んだ児童誘拐防止の標語、実は…
地元警察との会話の中で。
ギデオン「児童誘拐防止の標語で史上最悪だったやつ、何か知ってるかい」
ルセット刑事「いいえ」
リード「知らない人についていかない」
ギデオン「全国に浸透してた」
リード「僕の学校でも授業がありましたよ。警察官がぬりえを持って教えに来てくれました」
ギデオン「誘拐犯は木陰に潜むトレンチコートの男ってイメージができた。だが知らない人間が犯人というのは、ごくごく一部のケースに過ぎない。大抵の場合犯人は毎日見る人間だ。子どもたちは僅かな危険に備えて現実には無防備になってた」
▼レイプ犯の年齢はあるものと反比例する
プロファイリングの発表で。
ホッチ「ゴードン婦人を襲ったのはありふれた無秩序な若者です」
エル「レイプは被害者の年齢が上がるほど、加害者の年齢は下がります。今回で言えば恐らく犯人は二十歳前後」
▼小児性愛者には
クリーヴランドへ向かう飛行機の中で。
コール捜査官「小児性愛者は2つのタイプに分けられる」
ホッチ「状況型と選択型。状況型の犯罪者は子どもを選んでではなく、状況が揃った時犯行に及ぶが、それに対して選択型は、年代や髪の色などによって狙いを定める。またなるべく子どもたちに近づける職業に就く」
▼虐待された子どもが虐待する側に
捜査が大詰めを迎えて。
リード「虐待される者がする側に回ったんだ」
ガルシア「よくあるんじゃないの?」
リード「8人に1人」
▼最も一般的な衝動制御障害は
プロファイリングの発表で。
リード「ギャンブル依存症は、最も一般的な衝動制御障害なんです」
ロッシ「ギャンブラーは最も迷信深い人種だが、この犯人は数字の8にある種の儀式めいた執着を持っている」
▼ギャンブラーは迷信深いから
チームミーティングで。
ホッチ「殺した直後にツキが回ってきたことになるな」
エミリー「そして、殺人と運を結びつけた」
ロッシ「強迫観念が強いとどんな不合理な験も担ぐ」
▼クリミナル・マインドはhuluで!
huluでは2017年5月現在、「クリミナル・マインド」をシーズン9まで配信しています。
犯罪心理のプロフェッショナルが集い事件を紐解くサスペンス・ドラマ「クリミナル・マインド」は他にも初耳雑学がいっぱい。見たら頭が良くなっちゃうかも!?







FBIの行動分析課(通称:BAU)がプロファイリングを駆使し、犯罪解決に挑むサスペンスドラマ「クリミナル・マインド」。プロフェッショナルが集う設定のこのドラマは、ちょっとしたやりとりに雑学が混じってるんです。
今回は、そんな「クリミナル・マインド」から気になる雑学をピックアップ。話のタネに、知識の補強にどうぞ。