前提を疑うことで成功する考え方まとめ

zilonne
前からそのやり方で通用するから。誰かに言われたから。このようなことを鵜呑みにして行動していませんか。正しいと考えていた前提が、本当は間違っていたなら…。変わることを恐れている方必見。前提を疑うことで得られる成功についてまとめてみた。

前提とは

ある物事が成り立つためにあらかじめ満たされていなければならない条件のことをいう。
論理学・言語学では、いくつか異なった文脈で用いられる。

論理学
前提=premiseの意。
推論の出発点となる命題のことをいい、結論の対義語である。アリストテレスの三段論法では、大前提 (major premise) に一般的な原理、小前提 (minor premise) に個別の事実を置き、そこから新たに導出される命題を結論と呼ぶ。
大前提:すべての人間は死すべきものである。
小前提:ソクラテスは人間である。
結論:ゆえにソクラテスは死すべきものである。

言語学
前提=presuppositionの意。
ある命題が適切に発話されるためにあらかじめ知られていなければならない命題のことである。
彼は受験にまた失敗した。
という文は通常「彼が(以前にも)受験に失敗したことがある」ということが既知である文脈で用いられる。
このようなとき「彼が受験に失敗したことがある」という命題は「彼は受験にまた失敗した」という命題の前提であるという。

出典 前提 – Wikipedia

前提を疑うことは、なぜ必要なのか

前提は、固定概念に非常にとらわれやすい。
時として前提は、思考の枠を狭める・制限してしまう方向に働いてしまう恐れがある。

常識や前提を疑うことで、新しい発想を生み出すことができる。
例えば、トヨタは「在庫は少ないほうがいいが、必要だ」という常識を疑い、「在庫をなくす」という発想から、ジャスト・イン・タイムの生産方式を生み出した。
このことにより、在庫費用を削減し、生産効率も上げるという二律背反を克服することを実現した。
ダイソンは「掃除機の吸引力が落ちる原因のフィルターをどう改良するか」という前提を離れ、「永久に吸引力が落ちない」ことを目指し、遠心分離の原理による新しい掃除機を発明した。

思考の枠を狭める・制限してしまう恐れのある前提は、これまでの積み重ねでもあり、簡単になくせるものではない。
なので、時には一度立ち止まって前提を考え直す・疑うことが必要である。
これまで見えなかった物事の新たな側面が見えるかもしれない。

まずは、ラテラル・シンキングで前提を疑いましょう。

前提を疑った後は、ロジカルに考えましょう。

女性必見の新たな思考法を紹介します。

前提を疑って成功した事例

フリクションボール
パイロットコーポレーションが販売するゲルインキボールペン。
ボールペンは消せないという前提を疑い、消せるインクのボールペンを開発した。
リブセンス
リブセンスが運営するアルバイト紹介サイト「ジョブセンス」は、求人企業が掲載料を払って、一定期間求人広告を掲載するという従来の前提を、求人企業が採用にまで至らなければ、掲載料を払わなくてよい成功報酬型を提供した。
求人に成功した企業が掲載料をごまかすため、ジョブセンスに申告しないというリスクを、応募者が採用された場合はお祝い金を出すという仕組みを導入し、応募者から求人の成否を教えてくれることで、申告漏れをなくした。
ホット炭酸
炭酸は冷たい飲み物という前提を疑い、炭酸入りの温かい飲み物を開発した。
フローズンソーダ
炭酸は凍らないものという前提を疑い、凍ったソーダを開発した。
羽なし扇風機
ダイソンが開発したエアマルチプライヤー。
扇風機は羽根があることが常識という前提を疑い、周囲の小さな気流を巻き込むことによって、大きな風を発生させることに気付いた。
その現象を扇風機に応用し、羽根のない扇風機を開発した。
ユニクロ
高価な洋服が高品質・トレンドであるという前提を疑い、安価で品質が良く、最先端の素材・トレンドを取り入れた洋服を開発した。
iPhone
Appleが開発した携帯電話機。
携帯電話には物理的なボタンが必要という前提を疑い、キーボードの無いタッチパネル式のiPhoneを開発した。
LINE無料電話
これまで電話回線を使ってきた通話をインターネット回線による通信機能を用いることによって、無料で通話できるように置き換えた。
グラミン銀行
バングラディッシュの銀行。
貧困層=貸し倒れリスクが高い、富裕層=貸し倒れリスクが低いという前提を疑い、貧困層に低金利の無担保融資を行い、世界40カ国以上へビジネスモデルの普及のみならず、貧困層の救済に成功した。
その功績によりノーベル平和賞を受賞した。
ネットフリックス社
レンタルビデオ店は商品の返却が遅延すると延滞料金を支払うという前提を疑い、月額定額料金で商品を借りられるサービスを開始し、米国で業界1位になった。
その後、ストリーミングサービスを開始し、さらなる飛躍を遂げている。
一休.com
高級ホテルの空室が多いのは不景気だからという前提を疑い、オークションサイトで高級ホテルの空室をさばくことに成功し、その後一休.comを開設した。
オリエンタルランド(東京ディズニーランド)
マニュアルを守ることが顧客サービスの定石という前提を疑い、マニュアルに反した(企業理念に則った)接客を行い、強力なブランド価値を作り上げた。

「お子様ランチの注文は9歳以下」というマニュアルがあり、若夫婦2人がお子様ランチを3人前注文した。
注文理由を訪ねると、「子供の命日で、家族3人でディズニーランドに来てお子様ランチを食べるのが夢だった」と答えた。
従業員はマニュアルに背いて注文を受けただけでなく、子供椅子を用意し、「家族連れ」としてもてなした。
その後、若夫婦からお礼の手紙が届き、新たなファンを増やした。

ヤマト運輸株式会社
顧客の指定した時間に荷物を届けることは無駄な配達コストがかかるという前提を疑い、荷物の配達時間指定サービスを導入し、不在による配達ロスを防ぐことによって、配達の生産性を高めた。(機会損失の最小限化)
東進ハイスクール
従来の教室で行う講義ではなく、映像講義を提供することにより、部活や地方に住んでいる受験生でも、時間や場所を気にすることなく有名講師の授業が受けられるという新市場を作り出した。
株式会社木村興農社(奇跡のリンゴ)
農産物は農薬を使わないと栽培できないという前提を疑い、不可能と言われた無農薬でのリンゴの栽培に成功し、奇跡のリンゴを生み出した。
奇跡のリンゴの話は書籍をはじめ、映画化もされた。
フリーミアムビジネスモデル
主にDropbox、Evernote、Skypeなどがある。
サービスを利用するにはお金が必要という前提を疑い、基本サービスを無料で提供し、一部のヘビーユーザから料金を徴収するフリーミアムモデルを全世界に浸透させた。
富士フィルム株式会社
写真フィルムで培った技術は写真フィルムでしか活かされないという前提を疑い、長年培った技術を化粧品開発に応用し、化粧品分野に新規参入を果たした。
サウスウエスト航空
航空会社は機内食やドリンクサービスを提供するのが当たり前という前提を疑い、あらゆる交通手段の中で最安値を目指して常識破りのコスト削減を実現し、LCC(格安航空会社)普及のモデルとなった。
アクションカメラ
「撮影」「保存・鑑賞」という従来のカメラの基本的な使い方から、SNSに動画を投稿することに特化して「耐衝撃性」や「防水性」など常に装着して映像を「発信」するための役割を担うカメラを 作り上げた。
お~いお茶(伊藤園)
お茶はタダで飲めて当たり前という前提を疑い、缶入り緑茶を飲料を開発した。
消費者にお茶の価値を与え、緑茶飲料市場拡大の先駆的な役割を果たした。
俺の株式会社(俺のイタリアンなど)
一流の料理人のつくる料理は「高級」という前提を疑い、立ち食いによって客の回転率を高めることで、一流料理人のつくる料理を安く提供することを実現した。
ユニットバス
風呂・トイレの施工は時間が掛かるという前提を疑い、工場であらかじめ成型し、現場では組み立てるだけとし、施工時間を短くした。
カーシェアリング
車を利用するには、所有かレンタカーでの方法が主流であったが、会員登録して月額料金を支払えば、利用時間に応じて車を利用できる仕組みを作り上げた。
15分といった短時間からでも利用可能で、タクシー代わりに利用する人も多い。
ぬれ煎餅
煎餅はかたいものという前提を疑い、しっとりとした歯ざわりの煎餅をつくった。
ノンフライヤー
フィリップス製の家電製品。
揚げ物は油を使うという前提を疑い、油を使わずに食材の持つ油で揚げ物をつくる製品を開発した。
フリーペーパー/フリーマガジン
情報誌などは有料という前提を疑い、広告収入を元に無料で配布した。
コメダ珈琲店
セルフ型コーヒーで回転率を求めるという前提を疑い、フルサービス型で新聞・雑誌を置き、ゆったりしたソファ席など、長居歓迎とした。
北海道の酪農事業
牛から排泄される尿や糞は「肥料または廃棄」の前提を疑い、尿や糞が発酵するとバイオガス発生に着目。
発酵装置を用いてバイオガスを発電燃料にし、自家発電や家庭用電源供給に貢献、環境への配慮に変化した。
GOPAN
パナソニックの家電製品。
パンは小麦粉(パン粉)から作るものという前提を疑い、小麦粉や米粉からではなく精米からからパンを製造可能な機器に変化した。
セブンカフェ
セブンイレブンが提供するコーヒーなどの飲料サービス。
コーヒーは喫茶店で飲むものであり、喫茶店のコーヒー価格は1杯あたり300円前後という前提を疑い、コンビニ店内でも喫茶店と同じような入れたての品質で、且つ価格は1杯あたり100円に変化した。

セブン&アイホールディングスの導入事例を学びましょう。

プライベートブランド
コンビニやスーパーマーケットなどの商品提供・展開方法は他社ブランドのみの陳列・寄せ集めという前提を疑い、自社製品ブランド(プライベートブランド)を設立し、商品の差別化に変化した。
Yahoo!JAPANの電子商取引事業
インターネットショッピングの出店やオークションの出品において、手数料が発生するという疑い、常時バナー広告の設置を設けることで、Yahoo!ショッピングやヤフーオークションなどの手数料を無料で展開した。
メッツコーラ
コーラ糖質・脂質が多く、不健康な飲み物の1つという前提を疑い、コーラー類で初めて「トクホ」(特定保健用食品)の認定を獲得した。
ルンバ
アイロボット社の掃除用ロボット。
掃除機は人の手を用いて使用するものという前提を疑い、自動で掃除する製品を開発した。
一人カラオケボックス
カラオケは複数の人間が集って行うものという前提を疑い、顧客ターゲット層をお一人様に狙いを絞り、1人用のカラオケボックスを提供した。
ノンアルコールビール
ビールはアルコールが入っているという前提を疑い、アルコールは入っていないが、ビールの味が楽しめる商品を開発し、ドライバー等の需要を満たした。
ウォークマン
SONYの音楽プレイヤー。
好きな音楽は部屋で聞くものという前提を疑い、外出先で手軽に音楽を持ち運ぶことができる製品を開発した。
サンリオ
ハローキティの生みの親であるサンリオは、自社でキャラクターを企画販売するビジネスから、ライセンス販売へと儲けのしくみを切り替え、業績不振から高収益体質に転じた。
IKEA
家具製品=完成品での提供という前提を疑い、原則、顧客自身が配送から組み立てまでを行うセルフサービス化を実現した。
GU渋谷パルコ店
試着は店内だけでするものという前提を疑い、試着したまま店外に出られる新フィッティングサービスをトライアルとして導入した。
戻って来ない客は今のところいない。
1,000円カット店
床屋はカットの他に髭剃りやシャンプーというサービスをするという前提を疑い、カット以外のサービスを簡略化する事により1,000円という価格を実現させた。
TSUTAYAディスカス
CD、DVDのレンタルはお店で借りて、お店に返しに行くという前提を疑い、PCやスマホで予約した商品が自宅に届き、見終わったらポストで返却する仕組みを作った。
モスライスバーガー
バンズでハンバーグ他を挟んだものをハンバーガーという前提を疑い、ライスプレートでお惣菜を挟んだ“お米のバーガー”を誕生させた。
JR東日本の駅ナカ事業
駅のトイレは汚くても仕方がないという前提を疑い、トイレをきれいにすることから始めて、快適な空間を創出することでショッピングモールにまで発展した。
ネスカフェ・アンバサダー
オフィスに無料でコーヒーメーカー(バリスタ)が届けられ、インスタントコーヒーの詰め替えパックをセットすれば淹れたてのコーヒーを飲むことができる。
詰め替えパックが継続的に購入されることで定期的に収益があることと、アンバサダーを宇宇治て新製品のサンプルも紹介できる仕組みとなっている。
青森屋(星野リゾート)
旅行客に提供するのは、青森の景勝地、温泉、特産物である前提を疑い、徹底的に青森を表現しようという思いから、従業員が青森の方言で応対するというサービスがヒットにつながった。
リセッシュ
汚れたものは洗濯によって臭いや汚れを取るという前提を疑い、洗濯機に入れないものも臭いを消せるというコンセプトで製品を開発し、世の中に提供した。
しまむら
売れ残りは返品するという前提を疑い、返品なしとすることで低価格での仕入、販売を可能とした。
日清食品
インスタントラーメンは鍋が必要という前提を疑い、カップラーメンを開発した。
JR九州「ななつ星」
寝台列車は長距離を移動する手段であるという前提を疑い、地域周遊型のクルージングトレインというコンセプトで新たな鉄道の旅の形を実現した。
キーエンス
メーカーは自社工場を持つという前提を疑い、自社工場は持たず製品を社外工場で生産することで、生産への固定費をかけず製品の企画と開発へ注力し成功した。
旅籠屋
旅館は料理や別途メイキングでもてなすという前提を疑い、食事や布団敷きなどのサービスを一切なくした素泊まりとして、繁忙期でも価格帯を下げた。
付箋紙(Post-it)
はがれやすい糊が出来てしまい、糊としての機能は低いが、貼った紙ははがれないようにするという糊の前提を疑い、はがれやすい糊を使用して付箋紙を作成した。
ほけんの窓口
営業職員が顧客の家を訪問するという販売形式を疑い、顧客自らが窓口に来訪する形式に変えた。
さまざまな商品と比較しながら購入できることが顧客の関心を集め、全国に店舗を拡げた。
マルちゃん正麺
袋麺は小腹満たしのスナックという前提を疑い、生麺に近い食感に近づけることで袋麺を本格的なラーメンに近い味に変えた。
JINS PC
メガネは視力が悪い人がかけるものという前提を疑い、視力が良い人にもメガネをかけてもらえるようブルーライトをカットするPC用のメガネを開発した。
FedEx
発送日の翌日に届けるという前提を疑い、当時では到底考えられなかった手法をハブ方式により実現した。
この方式は、現在では航空業界、及び運輸業界では常識的な手法となっている。
食べるラー油
旧来からあるラー油のイメージを払拭し、餃子や麻婆豆腐といった料理以外との組み合わせ、また、イチ調味料という存在を疑い、「辛い」というコンセプト以外にも「食べる」という新しさを加え大成功を遂げた。
Suica(交通IC-カード関連)
電車に乗るためには切符を買わなくてはならないという前提を疑い、IC-カードにチャージ機能を持たせ、改札通過を迅速化。
現在では自販機等でも買い物ができる。
ブログ(SNS系)
日記は個人や気の知れた身内でやるものという前提を疑い、著名人等は情報発信の場にするだけでなく、一定のプライベート情報を流し交流をはかるようになった。
AKB48
アイドルは雲の上の存在という前提を疑い、会いにいけるアイドルを確立し、積極的にファンと交流するだけでなく、CDに握手券などの付加価値をつけている。
マンガ喫茶
マンガは家で読むものという前提を疑い、図書館&喫茶店化。
現在ではネットやオンラインゲームはもちろんのこと、シャワールームまであり若者が宿泊用途で利用。
結果多くの駅前を始め郊外においても出店多数。
ハーゲンダッツ
アイスクリームは安価な子供のおやつという当時の前提を疑い、高級志向のアイスクリームを販売し、アイスクリームに大人のデザートという新しい側面を与えた。
このことによって、同社商品の「市場の定番人気商品」としての地位を確立した。また、高級なアイスクリームというブランドイメージを維持し、ホテルのデザート等にも使用されるようになった。
越後屋三井呉服店
呉服・反物は高価なもので庶民には買えないという前提を疑い、高値の原因になっていた「節季払い(支払い時期を限定した支払い方法)」やそれに伴う「掛け値(後払い分の手数料)」を「現金掛け値なし(支払いをその場で現金で支払ってもらう分、掛け値はとらない)」、に変更し、さらに一定程度まとめて購入するのが常識だった反物の「切り売り(必要な分だけ購入可能)」を始め、繁盛した。
クーピー
サクラクレパスとフランスの文具メーカー、ベニヨール・ファルジョン社との共同開発文房具。
クレヨンや色鉛筆は消せない、色鉛筆には芯がある、クレヨンは手につくという前提を疑い、全てが芯で消しゴムで消すことのでき、手につきにくいクーピーを開発し、同様の商品を市場に定着させた。
西松屋
立地条件によって、店内のレイアウトはそれぞれ異なるという前提を疑い、全国の店舗で店内レイアウトを統一することで、本社での一元管理を実現した。
Tポイントカード
ポイントカードは、グループ内でのみ共有するという前提を疑い、グループ外に提携先を広げた共通ポイントカードをつくった。
受験サプリ
受験勉強は講師から塾で教わるという前提を疑い、スマホでどこでも勉強できる環境をつくった。
におわなっとう
納豆は臭うものという前提を疑い、臭わない納豆を開発した。
「ナノケア」シリーズ
従来のエステのように、美容は時間をかけて行うものという前提を疑い、仕事中や睡眠中に「ながら美容」ができる製品を開発した。
ベイク(森永製菓)
チョコレートは溶けるという前提を疑い、手で持っても溶けない焼きチョコレートを開発した。
クールビズ
仕事等公的な場所ではフォーマルな服装でなければいけないという前提を疑い、夏場は環境のためノーネクタイで仕事できる環境をつくった。

都民ファーストの会を立ち上げた、小池百合子都知事が「クールビズ」という言葉をつくった。

ラーメン一蘭
女性は一人ではラーメンを食べに行かないという前提を疑い、カウンターに仕切りを設けることで女性の一人客も取り込んだ。
大戸屋
大衆食堂は男性だけが訪れるものという前提を疑い、女性一人でも気軽に入れる店づくりを行った。
セブン銀行
コンビニは銀行業を出来ないという前提を疑い、銀行業を開設した。

etc・・・

前提を疑って成功した事例は多岐にわたる。
是非とも自分自身で確かめて欲しい。

https://matome.naver.jp/odai/2142399086975531601
2018年07月27日