ユーザー車検を一発でパスするためのチェック事項10 #動画解説つき

nekonotematmat
これだけ押さえておけば5万円は節約できるユーザー車検をパスするためのチェック事項をまとめました♪

ユーザー車検をする前に

多少の自動車整備の知識があれば、車検は自分で通した方が断然お得です。今回は自分で車検を通す時のチェック事項をまとめてみました。

ディーラー車検  法定費用 + 40,000円~100,000円
民間整備工場   法定費用 + 25,000円~80,000円
カー用品店    法定費用 + 20,000円~60,000円
車検代行業者   法定費用 + 10,000円~30,000円

・・と言うふうに業者によって整備費用を取られるのが車検の常ですがユーザー車検なら法定費用(税金等)のみで車検に通すことも可能です。

下記が車検を通すためのチェック事項です。

必要書類準備

前年度の自動車税納付書+車検証+印鑑でOK。お金は検査を受けるだけなら3000円あれば大丈夫です。悪いところが見つかって再検査になる心配がある時は、税金などの法定費用は後払いできます。税金関係はコースを受けた後に払いますと言えば大丈夫です。
申請書類の記入が面倒ならば代書を頼むのが良いでしょう。1500円ほどでやってくれます。

たまにありがちな前年度の自動車税納付書の紛失。各地の県税事務所に問い合わせて再発行してもらえます。検査後2週間以内なら後から持っていっても対応してくれます。

検査コースへ
ユーザー車検です、と申請窓口で一声添えるとユーザー車検者用のプレートをくれるので、ボンネットに置きましょう。検査員さんが付き添ってくれます。見学もできるので初めての人は見学するのをおすすめします。

検査コースに入る上でまず何より大事なのが・・

最低地上高9cmの確保

コースに入る前にウインカーやクラクションのチェックをしますが、そのときに一見して車高が低いな?という車には最低地上高チェックが入ります。そこで地上高9cmを確保してないとコースにすら入れません。
ローダウンしている車は注意が必要です。

1cmくらいのオーバーならばタイヤの空気圧を高めにしたりスペアタイアを降ろしたりすれば最低地上高を確保出来る場合もあります。

ただし空気圧を極端にあげると制動力が弱まったりバーストの危険もあるので、危険のない範囲内ですることを心がけましょう。

ガソリンをギリギリにしておくとかはシビアな局面では有効な手段ですね 笑

フロントやリアの最低地上高など詳しく説明があります。

タイヤは5分以上の溝があればOK

制動力を測定しますので、つるつるタイヤでは通りません。

ホイールハウスからはみ出ていても車検には通らないのでご注意。

ホイールキャップは外しておく

検査にはホイールのボルトを叩いて緩んでないか点検します。ホールキャップは事前に取り外しておく必要があります。

速度判定(H19年以降のインチアップ車は注意)

「アクセルを踏んで40kmになったらクラクションを鳴らして」と言われ速度メーターの誤差を判定されます。インチアップ・インチダウンしていなければ問題なく通りますが・・

タイヤサイズを純正から変更している場合、H19年以降に制作された車は新基準のシビアな判定が適用され、判定に引っかかりやすいです。

2007年未満製造車両
時速40kmで-15%~+10%

2007年以降製造車両
時速40kmで-22.5%~+6%

排気音・排気漏れ

排気漏れが無いか、排気音が基準値を超えていないか、不安ときは検査場近くのテスター屋さんや民間の車検工場で事前に調べてもらうのが良いです。

オイル漏れ

長年乗っていれば多少のオイル漏れはあるものですが、エンジンルーム内や下回りにオイルにじみがあるとオイル漏れをチェックされてしまいます。綺麗に拭き取っておくのが良いでしょう。

ヘッドライト光軸

光軸の調整は素人には難しいかもしれませんが、、調整の仕方を説明しているサイトのリンクを貼りますので参考にしてみてください。テスター屋さんなどで見てもらうのが楽です。まあ光軸はそうそうズレないです。

各種ランプ・ホーン

基本的なところですね。球切れしていないか、クラクションは鳴るか、事前にチェックしておきましょう。

以上の点をおさえておけば、ユーザー車検でも一発で通過することができると思います。詳しくはユーザー車検について紹介しているサイトを参考にしてくださいませ。

注意点

車検に通ったからといって慢心してはいけませんね。定期的な整備と摩耗部品の交換あってこその安心カーライフです。浮いたお金は必要な整備の足しに。有用に使いたいところです。

https://matome.naver.jp/odai/2142319554594368501
2015年02月09日