まずは、車検制度について知っておきましょう。
日本では車検制度が義務付けられており、少なくとも2年に一度はこの検査を受けなくてはなりません。
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車検の検査を受けること自体は運転をする際の安全と安心感につながり本当に助かるものですが、何かと費用がかかるとなるとあまりありがたい制度とは言えませんね。
普通自動車と軽自動車では、車検を受ける場所が違います!
普通自動車は運輸支局で検査を受けます。
軽自動車は軽自動車検査協会で検査を受けます。
ユーザー車検に必要な書類は事前に用意しておきましょう
書類は事前に、検査を受ける検査場で購入しておきましょう!!
その時に、検査コースの下見をしておくことをお勧めします。
①自動車検査証(車検証)
通常は、各車のダッシュボードなどにファイルやビニールケースに入って保管されています。
②自動車税納税証明書(検査を受ける年度に有効なもの)
毎年5月頃に車検証の使用者住所に納付書が届き支払っておられるはず。
納税証明書が見当たらない場合は、軽自動車は市役所納税課で、また普通自動車は総合庁舎の税務課へ。
③定期点検整備記録簿
陸運局で用紙を購入します。事前に修理工やディーラーで点検してもらい、その点検表を参考に記入すると簡単です。
記入する際は、必ずボールペンで書いてください。
④自賠責保険証明書
前回の車検の際に作成したもので、車検証と一緒に通常は保管されています。
検査日の日に期限が切れていないもの
⑤自賠責保険証明書の新しいもの
個人的に火災保険を扱う保険会社や農協などで事前に作成してもらうことができますし、陸運局でも作成を依頼することができます。
⑥継続検査申請書
陸運局で用紙を購入します。OCRマークシートになっています。
必ず鉛筆で記入してください。
⑦自動車検査票
陸運局で用紙を購入します。検査でコースに入る際使用します。
・「登録番号又は車輌番号」欄には、ナンバープレートの番号を記入する。
・「車台番号」欄は、車検証を見て記入する。
・「走行距離計表示値」は車検受験日の走行距離を記入してください。
・「使用者の氏名」・「電話番号」を記入する。
ボールペンで記入してください。
⑧自動車重量税納付書(検査自動車用)
用紙は陸運局で③⑥⑦と合わせて購入した際に一緒に受け取ることができます。
用紙に必要事項をボールペンで記入しておいてください。
車検当日、重量税を陸運局(軽自動車は軽自動車検査協会)の重量税支払い窓口で払い、その用紙に印紙を貼ってもらいます。
⑨その他必要なもの
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・必要経費以外に幾らか余分に費用を持参してください。
・認印
・必要経費(重量税・自賠責保険料・検査手数料の印紙代など)
・鉛筆
・ボールペン
・予約番号を控えた紙
・リサイクル券
※リサイクル料をまだ支払っていない車はそのリサイクル料の費用も必要です。
ユーザー車検の費用って本当に安いの?
・自動車重量税:自動車の重量によって税額が変わる税金。
・自賠責保険料:車検期間分の強制保険料。
・検査手数料:運輸支局で検査を受ける際の手数料。
・点検整備料・車検代行料など:依頼するお店や内容によって異なる料金。
価格が安いのは、ユーザー車検と車検代行です。
しかし整備をしないまたは最低限の整備のみになりますので、信頼性は1番低くなります。
書類と費用が用意できたら、次に何をしたらよいのか。
①ユーザー車検の予約:インターネット予約、または受検する運輸支局へ電話。
②車検検査項目の把握:運輸支局でどのように車検が行われるかの理解。
・同一性の確認:車検証や申請書類の記載内容と、車両が同一であるかの確認。
・外廻り検査:自動車の外観(車体・灯火類など)に問題がないかの確認。
・サイドスリップ検査:前輪タイヤの横滑り量(直進安定性)の確認。
・ブレーキ検査:前輪、後輪、及び駐車ブレーキの制動力の確認。
・スピードメータ検査:実際の速度と、速度表示機器との誤差の確認。
・ヘッドライト検査:ヘッドライトの光量、光軸が、基準値内であるかの確認。
・排気ガス検査:排出ガスのCO(一酸化炭素)と、HC(炭化水素)の濃度の確認。
・下廻り検査:車両下部の不具合(かじ取り装置・オイル漏れなど)の確認。
※上記の検査方法は、検査を受ける陸運支局などを、事前に下見するか、検査当日に早めに検査場へ行き確認しておくことをお勧めします。
いざユーザー車検当日!最低コレだけはしておきましょう!
①十分に前もって到着し、検査を受けられるようにしましょう。
午前・午後共に20分間の休憩があります。その時間帯にさしかかると、検査が受けられませんので注意してください。
②ステッカーを剥がしておきましょう
新しいステッカーをもらったらすぐに取り付けられるように、古いステッカーは剥がしておきましょう。
③ホイールキャップを外しましょう
アルミホイールなどをはいている場合、ナットが見えている場合は、外す必要はありません。また、ナット部分だけを覆う小さなキャップがついている場合は、それを外しておいてください。
④発炎筒はきちんと入っていますか
手元に出しておき、助手席などに置いて用意しておきましょう。
⑤持ち物チェックをしましょう
□車検証
□自賠責保険証明書(現行)
□自賠責保険証明書(新しいもの)
□納税証明書
□自動車検査票
□検査申請書(OCRシート)
□重量税納付書
□定期点検記録簿
□重量税・印紙代などの必要経費+α
□印鑑
□筆記用具(ボールペン・鉛筆・消しゴム)
□予約番号を控えた紙
⑥ユーザー車検であることを伝える
これは、私の経験ですが・・・
受付や、車検レーンでユーザー車検であることを伝えておくと、意外と検査官が親切に教えてくれます。
また、車検を受けに来てる業者さんも、頼りになる時があります。
但し・・・業者さんは一度に何台もの車を持ち込んだりと、時間勝負の場合がありますので・・・ご注意を。
もし・・・検査結果で不合格になった場合は・・・
もし、不合格になっても心配しないで下さい!
テスター屋で調整してもらおう
テスター屋で調整してもらおう | 車の車検徹底解説!
どこの陸運局(車検場)でも、必ず近くにテスター屋さんがあります。テスター屋さんは別名予備検査場とも呼ばれています。
だいたいの相場ですが、すべての箇所を検査・調整するフルコースで5000~6000円、サイドスリップ調整のみで2000~3000円、スピードチェックのみで1000円、光軸調整のみで2000円程度です。
そして、再度検査コースに並んでください。
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これもまた、私の経験ですが・・・
不合格箇所が一番多い箇所は、ヘッドライトの光軸のズレでした。
直に、車検場近くのテスター屋さんに行き、光軸調整2000円でチェックしてもらって、再検査ですぐ合格でした。

http://www.tok2.com/home2/hiromit/car-menu/kei/cn32/loud-hid/07-lmp-pos/lmp-pos.html
車検場の検査官によっては、「光軸が右か、左か、上か、下かにずれてましたよ」と教えてくれます。
そんな時、多少の知識がある方は、自分で調節できるようですが・・・











税金も上ってるるし、ガソリンも値上げしてるし、高速道路の値引きも小さくなるとか・・・。
こんなんじゃ、車に乗れないですよね。維持費軽減、出来ることからやってみませんか!!
意外とかんたんなんです