テラフォーマーズとは
火星のテラフォーミング用に放たれて、人型へ進化したゴキブリ「テラフォーマー」達と、それを駆除するために特殊な手術を施された人々との戦いを描いたSFアクション漫画です。
バグズ2号による、作戦失敗に終わる火星調査の1巻や、2巻以降のアネックス1号編や、はたまたWEB公開された、過去編にあたるバグズ1号編など(例外的に地球が舞台の外伝等も)、内容的に数部に分かれています。
※小説版などで外伝的サイドストーリーの作品も存在します
テラフォーマーとは
地球から火星のテラフォーミングのために放ったゴキブリが異常進化した生物の総称。
地球人は主に「ゴキブリ」と呼ぶ。体長は約2メートル以上で筋骨隆々で、頭部から首の後ろにかけてパンチパーマ状の頭髪が生えている。
素の状態で筋肉ムキムキ、人間をはるかに凌駕した筋力や頑丈さを持っています。後に人間のバグズ手術、M.O.手術の技術を盗み、他の生物の特徴、能力を持つスーパーゴキブリも多数登場。
テラフォーマーたちは、人間をはるかにしのぐ体格、筋力で、手術で獲得した特殊能力無しでは、人類は虐殺されてしまう始末です。
バグズ手術とは
「テラフォーマーの免疫寛容臓移植術」および「骨肉細胞における昆虫のDNA配列とのハイブリッド手術」の総称。火星環境での長時間任務を可能とするための手術で、昆虫のDNA配列を後天的に組み込み、軟弱な人間の骨肉細胞を昆虫のものに変化させることを可能にした。
火星の過酷な環境下に人体が耐えるためと、不慮の戦闘行為等で戦えるように、当初は昆虫のみを手術ベースとして、人体に埋め込むことをしていました。
単純に言ってしまえば、人に虫の組織を植え付け、人体を虫に変態することを可能にする手術ですね。
被バグズ手術者一覧
秋田奈々緒:クモイトカイコガ
小町小吉:オオスズメバチ
ドナテロ・K・デイヴス:パラポネラ(弾丸アリ)
ゴッド・リー:ミイデラゴミムシ
蛭間一郎:ネムリユスリカ
ティン:サバクトビバッタ
張明明:カマキリ
陽虎丸:オケラ
ヴィクトリア・ウッド:エメラルドゴキブリバチ
マリア・ビレン:ニジイロクワガタ
テジャス・ヴィジ:メダカハネカクシ
ルドン・ブルグスキューラー:マイマイカブリ
ジャイナ・エイゼンシュテイン:クロカタゾウムシ
ジョーン・ウェルソーク:ゲンゴロウ
トシオ・ブライト:オニヤンマ
小町 小吉

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141896317045549303
敵を前にして獰猛さを発現、人相変わっとる・・・
バグズ2号編ではこの程度までですが、以降、どんどんハチの体の部位の特徴まで備わっていっています。
オオスズメバチのすごさゆえ、小吉の戦闘力もかなりのものです。
秋田 奈々緒

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142058790639663303
小吉の幼馴染で、本作品のヒロイン的位置づけ一話から登場・・・のはずでした

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142058790539663203
残念ながらバグズ手術の能力は1巻では一度も出ることなく終了でした。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142058813239757203

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142058813339758703
カイコガの能力は、え・・・このかませっぷりは切ない

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2146143753910217703
蛭間 一郎

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141925080989630103
元々根暗で学校で陥れられて、家族を養うため、お金のために、と火星へ。
ネムリユスリカの能力により仮死状態になると急激な温度変化や放射線、真空状態にも耐えることを可能している。
バグズ手術の特性は戦闘よりも生存に重きをおかれている。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141925085289666203
バグズ2号で小吉とともに二人だけの生還者に。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142186544333556603
風格漂う渋いおっさんになってるw

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2144907606247272903
ティン

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141933310060480403
生まれのあまりの貧乏ゆえに火星へ。
普段は丸い性格だが、変態後は餌に貪欲なサバクトビバッタの特性が強く、凶暴性と高い戦闘力が発現。
キック主体の脚力を活かした戦闘スタイル。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141933310060483203
この特性をティンも引き継いでいて、ゴキブリとの戦闘に活かしている。能力発現の薬を多量に打って、リスクと引き換えにこの群生相に変質する。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141933348461087503
ドナテロ・K・デイヴス

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141961591090748603
バグズ2号艦長
宇宙飛行士を目指していたが、父親が過去にU-NASAに反逆して死刑になったため、その道を閉ざされた。だから「参加すれば宇宙へ行ける」というバグズ計画に志願した。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142105643975119503

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141961615990799403
マリア・ビレン

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142105645375141703
ロシアのハバロフスクから車で3時間かかる中国国境近くの貧しい村の出身。 明るい性格で館内でもみんなと気軽に話ができて、いいムードを作っていた。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2143050173988227003
あまり甲皮の効果なく、出落ちの能力みたいになってしまいました・・・。
ヴィクトリア・ウッド

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141987005100957503
日本の本多博士の密命を受け、暗躍。デイヴス艦長まで殺してしまう。
手術ベースのエメラルドゴキブリバチの能力により、通常ゴキには襲われなかったが、進化した次世代ゴキにローキックされ足を切断。さらにバグズ2号墜落時に死亡。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2141987030701148203
作中でも同様に指先を毒針にしてゴキブリを操作していた模様。
張明明

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142037541955708003
ベースのカマキリの能力により、両手が鎌状に変異。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142037543555718303

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142037543555719703
ゴッド・リー

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142003919741812103
ヘッピリムシとも言われるミイデラゴミムシの能力で、手から超高温のベンゾキノンを吹き出し、灼熱のガス噴射ができる。
幼少期から武装勢力で生き抜いてきたため戦闘能力が高いと評されている。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142003920941814203
が・・・効かずに瞬殺された模様。
テジャス・ヴィジ

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142151267933988003

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142151269233992203

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142151269233992303
ジャイナ・エイゼンシュテイン

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142280049630662603

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142280060030794403
作中ではつぶしても叩いても、踏んでもビクともしない虫として扱われています。
ルドン・ブルグスキューラー

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142364248238036303
変態シーンも無く残念ながら退場しました。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142380648493369703
成虫の体、特に頭部が前後に細長い大型のオサムシである。日本の固有種で、地域変異が大きく、多くの亜種に分化している。
カタツムリを見つけると大顎で軟体部に咬みつき、消化液を注入して消化、溶けた軟体部を食べる。
ジョーン・ウェルソーク

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142531636718822703

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142894966541083703
トシオ・ブライト

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2142531636618822503
せっかく強力な昆虫をベースにしていたのに・・・。

https://matome.naver.jp/odai/2141896069444171201/2143459230446298103



獰猛さと高い戦闘力、恐ろしい毒まで持っている日本が誇る最強の昆虫のひとつです。
小吉にもその性質が備わっていて、能力が発現すると大変狂暴、かつ攻撃的になっています。
元々身に着けていた空手と、蜂の毒針や体力の相性がよく、戦闘向きです。
空手中心の格闘ベースの戦い方が中心ですが、肘の大顎を使った斬撃、毒針を分離、射出する遠隔攻撃など、かなり汎用性の高い戦闘スタイルを持っています。