オオスズメバチとは
オオスズメバチ(大雀蜂、学名:Vespa mandarinia)は、ハチ目スズメバチ科スズメバチ亜科スズメバチ属の昆虫の一種。インドから東南アジア、東アジアにかけて広く分布する。
日本に生息するハチ類の中で最も強力な毒を持ち、かつ攻撃性も高い非常に危険な種である。
世界最大の殺人蜂とも呼ばれており、攻撃性が非常に高い獰猛な蜂。
蜂の中で最大級のでかさを誇り、人肉さえ噛み千切る巨大で強靭な大顎や蜜蜂とは比べ物にならない頑丈な体。
日本の蜂の中でもっとも強い毒(色々な毒の混合物、別名「毒のカクテル」)をもち、毒液中には仲間を呼ぶフェロモンも含まれている。
オオスズメバチ – Wikipedia
国内の蜂で最大級のサイズです。
※世界的に見てもかなりの大型のハチです
他のハチとはくらべものになりません。実際、世界最大ではないものの、最大級、とは言えます。
人であっても、噛まれるとかなりの痛みになるほどという顎の力を持ちます。
オリーブ@sekucaceweze518
ピン・セイダイ Nagashima, Seidai@calisius
ハチでったー(ハチ発生情報速報)@hachi_deta
毒もすごい
怖すぎるハチ毒の猛毒成分の数々
生態
蜂は本能的に黒を敵だと認識して、攻撃してくる習性があります。とある実験で黒と白の布で蜂を刺激したところ、ほぼ全ての蜂が黒い布に集まったそうです。
ハチの攻撃色に対する注意としては・・・黒系はNG、基本明るい色がよいのですね。
木の根元などの土中、樹洞などの閉鎖空間に巣を作る。巣は枯れ木などから集めた繊維を唾液のタンパク質で固め和紙のようにし、これを使用し六角形の管を作っていく。この管が多数集まった巣盤を数段つらねる。
軒下などに作る時もハンパなく巨大になります。
大量の兵隊蜂がいるため、家屋においては大変危険なので、早期に駆除依頼が必要です。
戦闘力
日本産亜種であるニホンミツバチを含むトウヨウミツバチ(Apis cerana)の巣を襲撃した場合、集団攻撃前に撃退されなければ、巣を占拠できる。
30匹も入れば3万匹のミツバチを3時間ほどで全滅させることができ、5倍ほどもある大きな体にミツバチは全く歯が立ちません。
スズメバチはその大きな顎を使って、ミツバチの体を一匹ずつ食いちぎります。
3時間後にはミツバチ3万匹の残骸が山積みとなっています。
身体は黒い殻に覆われているため多少の攻撃にはビクともしない。攻撃は主に人の皮膚さえ噛み千切る顎と尻の毒針、そして毒そのものの噴射である。
さらに時速40キロというスピードで空を飛び、集団で獲物を襲う。
おそろしい
獰猛さ
元々は、小型の昆虫等を食用としていますが、別種の蜂の巣を襲撃し、食料として、幼虫を強奪していくことが多々あります。
また、別種どころかオオスズメバチは、他のスズメバチの巣さえも襲撃、捕獲します。
こんなニュースがあるあたり、恐ろしさ、戦闘力がよくわかります。
被害
生物による事故・被害ではスズメバチ被害が日本では常に1位というこの恐ろしさ・・・
死亡事故例も多々あるようですね。日本最強のスズメバチ、怖いです。
毎年多数の被害報告が。
腫れ方とか、アレルギー反応がハンパない模様です。スズメバチの毒の効果はすごく、腫れや化膿、ひどい時は壊死など、甚大な被害をもたらします。
天敵
最強と評価される大スズメバチですが、自然界には、意外なほど天敵もいるものです。
ただし、人の被害を出さないために、改めて導入できるような種はほぼおらず、知識として知っておくに留まる程度です。
ハチクマ
羽、皮膚が強く、スズメバチの針が通らないと言われており、スズメバチの抵抗を無視して、簡単に巣を襲撃、破壊し食べていきます。
トンボ目・オニヤンマ科に分類されるトンボの一種。日本最大のトンボとして知られる。オオスズメバチ、シオヤアブらに対しては捕食した、捕食された両方の記録が存在する。



