もうしないんじゃないでしょうかね成長とかって・・・私たち
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第一話)
人が大人になるという事は
それだけ多くの選択をしてきたという事だ
何かを選ぶという事はその分違う何かを失うという事だ
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第一話)
小さい頃はあれが出来る様になったね。すごいね。
そーんな事も分かるんだ。大人だなぁえりなちゃん。
って褒めてたくせに、この歳になったら何か大人になるのが悪いことみたいになっていて。それって親の勝手な願望ですよね?
長倉 えりな:続・最後から二番目の恋(第一話)
これが私の仕事だよ。あんた達を守ることが今の私の仕事。
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第一話)
女の子としては辛いけどあなたは天使をやって私をそれを認める。許す。でもあなたの帰って来る場所は私。
まぁ毎回ケンカにはなると思う。
でもね、そういう男と女が居てもいいんじゃないかって。いや何が悪い?文句あるか?ってそう決めたの。これが私の愛です。
大橋 知美:続・最後から二番目の恋(第二話)
塗り替えたいんでしょうね 思い出とか記憶とか。
傷を思い起こさないために。塗り替えようとしているんです。
涼太との思い出も涼太の中の痛い私の記憶も。
新しい思い出に替えちゃえばいいのかなーって。
今時の言葉で言うと記憶を上書きするって言うんですかね。
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第三話)
何か大人ってズルイですよね。
私が単に男の子と会うだけで絶対そういう目で見るくせに
自分たちはデートじゃないって都合良く言って本当ズルイ
長倉えりな:続・最後から二番目の恋(第四話)
絶対昔より今が良いと思いますし
今より未来の方が絶対に良いと思いますよ。
そういう風に大人が少なくとも思ってないとこの国はダメになるわけでしょ?
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第四話)
典子はね、あんたが選んだんでしょ。ねぇ。あんたが選んだんでしょ!そりゃあいつはね、あんな風だしね迷惑も掛けてるかもしれないけどさ。あいつ一生懸命やってますよ。あいつなりに。
選んだ人が一人いりゃそれでいいじゃないですか。幸せじゃないですか。
長倉 和平:続・最後から二番目の恋(第五話)
いつかちゃんと疲れたらまた来ます
高山 涼太:続・最後から二番目の恋(第五話)
信じるしかないね未来を。自分の未来を信じるの。信じるしかないの。それが生きていくって事だと私は思う。
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第六話)
一生懸命働いて、二人でいっぱい美味しいもの食べていっぱい笑ってケンカもして良い景色を見て二人で感動してこの鎌倉で二人らしさを大切に長く生きていってほしい。
ここに居る皆はねいつまでも二人の家族だし、いつまでも二人の味方だからもっと安心して生きていけ。
長倉 和平:続・最後から二番目の恋(第六話)
お前が本当に別れたいと思うならそうしろよ。俺にとって一番大事なのはな、お前が幸せかどうかなんだ。何が何でも夫婦なんだから別れるなとは言わないよ。いいじゃないか。別れたってちゃんと生きていけるよ。
長倉 和平:続・最後から二番目の恋(第七話)
別れない方がいいと思う。せっかくさ、持ってるのにさ、それ失くすことないじゃん。夫婦とか家族とか独り身の私にはよく分からないことあるけどさ、誰かの為に泣いたり、笑ったり、怒ったり出来るのってすごい素敵な事じゃない?羨ましいよ、そういうの。
大体独りで生きるのって、まぁ自由だけど案外寂しいんだよ?
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第七話)
人は自由に生きたって良いんですよ。だったら最初から結婚しなきゃ良いじゃないですか。結婚したり、家庭を持たなきゃ良いんですよ。それだったら自由ですよ何をやっても。
ただ自由には自由なりの寂しさや苦しさがあってですよ、それと引き換えなわけですよ。両方良いとこどりなんて卑怯ですよね。
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第八話)
自由って言うのは人を犠牲にして手に入れるものじゃないんですよ。自分を犠牲にして手に入れるものなんですよ。
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第八話)
この幸せからやはり出ていかないといけないのでしょうか。違う世界に飛び出すことより、今居るこの世界で頑張ることの方が私には幸せなのです。
長倉 万理子:続・最後から二番目の恋(第八話)
片思いには二種類あるんです長倉さん。一つは思いを告げてその結果失恋に終わる片思い。もう一つは思いを告げずあるいは結果を知らされず永遠に続く片思い。後者の場合ずっと夢を見ることが出来ます。ですからそうさせて下さい。人生最後になるかもしれない片思い、結果の無い片思いにさせて下さい。
伊佐山 良子(鎌倉市長):続・最後から二番目の恋(第九話)
人が年を取って大人になるってどうしてこう切ないんでしょうね?
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第九話)
東京はさ、近いか遠いかじゃないんだよ。居るか居ないかなんだよ。
荒木 啓子:続・最後から二番目の恋(第十話)
(結婚について)したいですよ。心のどっかでは。でもしなきゃ不幸だとは思ってません。まぁでもこのまま一人で生きて行くのは寂しいだろうなとは思うし、一緒に居て楽しい人と一緒に暮らしたいと思います。
長倉 和平:続・最後から二番目の恋(第十一話)
人生とは自分の未来に恋をすること。一人でするのがつまらなければ誰かと一緒に未来に恋しよう。友であれ、恋人であれ、夫婦であれ家族であれ、隣りに気の合う誰かが居てくれさえすれば人生は更にファンキーになるはずだ。
吉野 千明:続・最後から二番目の恋(第十一話)
前作『最後から二番目の恋』名言集もどうぞ

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