[予習]フジロック２０１3[この曲は聞いておこう]随時更新中

トリッキーなスクラッチ、ブレイクビーツやベース・ミュージックはもちろんアンディ・ヴォーテルのFinders Keepers音源やジミ・ヘンドリックスまでプレイできる縦横無尽なDJスタイル、そして一瞬でオーディエンスを虜にしてしまうエネルギッシュなパフォーマンスでLAビート・シーンでも屈指の人気を誇る
THE GASLAMP KILLER / Breakthrough | online exclusive | Wax Poetics Japan

’03年、シンガー兼ギタリストのJAMES ATKINSON、ベーシストのDOUGLAS MCLAUGHLAN、を中心に結成されたバンド。ロンドンで行われたCATHEDRALのフェアウェル・ライブにおいてオープニングを勤め、その素晴らしいパフォーマンスが絶賛されたライブに期待が高まる。
スケジュール | SHIBUYA CLUB QUATTRO（渋谷クラブクアトロ）公式サイト

ロサンゼルを拠点に活動する生粋のUSインディ・バンド。2009年、SXSWでのパフォーマンスで音楽業界の注目を一気に集め、翌年、レコーディングから凝りに凝ったジャケットまでDIY精神そのままに作り上げたアルバム『ゴリラ・マナー』でデビュー。NMEやピッチフォークなど主要メディアから大絶賛を受けて話題
USインディ・バンド、ローカル・ネイティヴス（LOCAL NATIVES）待望のニュー・アルバム『ハミングバード』の発売が決定！ – CDJournal ニュース

アイスランドにて結成されたインディー・フォークバンドである。2010年結成。
どこかビョークの面影を漂わせる紅一点のシンガー・ソングライター＝ナンナ・ブリンディース・ヒルマルスドッティル（ヴォーカル＆ギター）と、どっしりとした体格でジェントルな歌声を聞かせるラグナル“ラッギ”ソウルハッキソン（ヴォーカル＆ギター）、男女2人のリード・シンガーを擁する5人組
祝＜フジロック’13＞出演決定！ オブ・モンスターズ・アンド・メン、初来日時の貴重なインタビューをお届け！！ | Qetic – 時代に口髭を生やすウェブマガジン “けてぃっく”

カナダ・オンタリオ州セント・キャサリンズ出身のシンガーソングライター。彼は1978年、14歳のころからバンド活動を開始し、7年後の1985年には初のレコーディング音源をリリースしている。
ポール・マッカートニー、エルヴィス・コステロ、レイ・デイヴィス、ジョン・ハイアットといったアーティストから影響を受けている。派手さやインパクトはないが、すんなりと心に沁みる。
ちょうど、長年に渡り着古したボタン・ダウン・シャツのような感触。
Ron Sexsmith – Last.fm で音楽、コンサート、統計データ、写真を発掘

クァドロンとしての活躍でも知られるデンマーク出身のロビン、 そしてカナダで活動を続けるマイク・ミロシュのデビューアルバム。 シャーデーと比較される事もしばしば。
しなやかな歌声は男性とは思えない程美しい。
今年注目のデュオ。
Rhye[ライ]／WOMAN(2013年新譜)

アメリカ合衆国の女性シンガーソングライター。オルタナティブを通過したどこか新しいフォークを主体とする。全体的に音数は少なく、乾いたアコースティックギターやピアノの弾き語り部も多い。ストラクチャーもペースも明確ではなく自由で淡々と独自の世界を築いていく。ハスキーなようなスウィートなような美声、そしてルックスの良さも人気の一因であるとされる。
wiki