◇Nine Inch Nails ナインインチネイルズ
アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランドでトレント・レズナーを中心として活動するインダストリアルバンド。斬新かつ精密なサウンド・プロダクションやビジュアル・ワーク、過激なステージング、内省的な世界観は後進のアーティストに大きな影響を与えた。
メイン・コンポーザーのトレント・レズナーは、1997年のタイム誌が特集を組んだ「最も影響のある25人のアメリカ人」の一人に選出された事もある。
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◇bjork ビョーク
アイスランドの女性歌手、シンガーソングライター、作曲家、女優。エレクトロニックをベースに様々なジャンルを横断した実験的な作風を特徴とし、多くのアーティストから尊敬を集めている。
Björk – Last.fm で音楽、コンサート、統計データ、写真を発掘
◇THE CURE ザ キュアー
1978年に結成された英国出身のロックバンド。初期はパンクを色濃く残すニューウェーブバンドであったが、メンバーの入れ替わりとともに音楽性も変遷し、現在はゴシックやオルタナティブに分類される。その活動歴は四半世紀を越えており、現在の音楽シーンの中でもその影響を受けたと公言するバンドは多い
The Cure – Last.fm で音楽、コンサート、統計データ、写真を発掘
◇SKRILLEX スクリレックス
元々は2004年,From First To Lastにボーカルとして参加,その後2006年に声帯を痛め脱退,2007年からSonny Mooreとしてソロ活動を始める.Lady GagaやBlack Eyed Peasといったアーティストのリミックスを手がけるなどその人気を確かなものとしていった.
DJとしても絶大な人気を誇っており,ジャンルに捉われないスタイルとそのステージパフォーマンスは圧巻である.
◇VAMPIRE WEEKEND ヴァンパイアウィークエンド
今作もよかったですね
ニューヨーク出身のインディー・ロック・バンド。アフロポップに影響を受けたサウンドを展開している。今や現在のロック・シーンを代表するバンドとして注目を浴びる。2013年5月、最新3rdアルバム『モダン・ヴァンパイアズ・オブ・ザ・シティ』のリリースが決定している。
フジロック
◇KARL HYDE カール ハイド
世界のダンス・ミュージック・シーンを率引してきたUnderworldのメンバー、カールハイドによるソロプロジェクト。アンダーワールドのアップ・テンポなダンス・トラックとは全く対極な、コールドプレイやシガーロスを思わせる、穏やかなアンビエント的なサウンドに、賛美歌にも似た、壮大な歌をメインとしたものになっている。
[ototoy] 特集: Karl Hyde 『Edgeland』レビュー
◇JURASSIC 5 ジュラシック5
ロサンゼルスで結成された6人組のヒップホップグループ。多分にコマーシャル化し、商業的な肥大が進行し出した当時のヒップホップ界とは完全に一線を画す存在としてアングラからの支持も厚く、カンパニフロー、ブラックスター、クールケイスなどと共に、1990年代ヒップホップにおいて、1つの大きな潮流となったオルタナティヴ・ヒップホップの代表格として確固たる地位を築いた。
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◇FLYING LOTUS フライングロータス
カリフォルニア生まれの音楽プロデューサー、ディスクジョッキー。おもにヒップホップ音楽を手がけるが、ジャズや電子音楽、ブラジル音楽の影響を強く受けており、強い重低音と特異なリズムが特徴。
last fm
◇KYTE カイト
シガー・ロスやビョーク、レディオヘッドなどと比較されながら、情感豊かでスケール感のあるポスト・ロックを追求してきたバンド。、08年にはジャパン・ツアーを行っており、ここ日本でも高い人気を誇る。
ドミューン
◇TAME IMPALA テームインパラ
オーストラリアの4人組のサイケデリックロックバンド。
ストレートな60年代後半のサイケデリック・ロック・サウンドを鳴らす。世界中のメディアから高評価を獲得、多くの年間ベストにランクイン。その忘れられたサウンドと、ユニークで限りなく驚かされるメロディ。それに若々しさとロマンチックなソングライティングが混ざり合って、鮮やかな色彩と化したことが話題となった。2012年には、バンドの飛躍的な進歩が表れた最新作『ローナイズム』を発表し、多くの年間ベストにランクイン。
fuji
◇TAHITI 80 タヒチ80
フランスのポップ音楽グループ。デビュー作にして早くも特異なポップ人脈図を構築した作品となり世界的な成功をおさめる。TAHITI80ならではの美しいメロディ&Vo.グザヴィエの声は独特な世界観を創造し確固たる地位を築く。
fuji
◇TORO Y MOI トロ・イ・モア
コロンビア在住のチャズ・バンディックによるプロジェクト。弛緩したドリーミーかつトロピカルなエレクトロニック・サウンドで、インディー・ポップ・シーンに静かなる旋風を巻き起こしている。
lastfm
◇the xx ザ エックスエックス
イングランドのロンドン出身のポスト・ポップバンド。
2008年初めのNME誌「今年の注目新人」特集でいきなり大フィーチャーされデビュー。
アンニュイでメランコリーな独特の世界観が口コミで評判となり、主要メディアの年間ベストアルバムに次々に選出。
fiji
◇DJ SHADOW DJシャドウ
アメリカのミュージシャン、音楽プロデューサー、DJ、turntablist(ターンテブリスト)。ターンテーブルとサンプラーを楽器として扱い、後にトリップ・ホップ、アブストラクト・ヒップホップと呼ばれる新しいジャンルを作り上げた音楽家の一人。
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◇DAUGHTER ドーター
ロンドンで結成した3ピース・ロックバンド。ザ・エックス・エックスやウォーペイントを彷彿とさせるダークでメランコリックなサウンドが注目を集め、ベイルートのオープニング・アクトに抜擢されるなど徐々に口コミで評判が広がり、また、新人アーティスト発掘音楽フェスSXSWでのライヴが話題となり、セイント・ヴィンセント、グライムス等を世界的にブレイクさせた英名門レーベル<4AD>と契約。
◇DANIEL LANOIS ダニエル・ラノア
カナダ・ケベック州出身の男性音楽家、音楽プロデューサーである。様々なミュージシャンのプロデュースを行う一方、1989年にソロ・アルバム『アカディ』を発表して以来、数枚のソロアルバムを制作している。ブライアン・イーノから影響を受け、『アポロ』等の作品を共に制作している
wiki
◇FUN. ファン
ニューヨーク州ニューヨークシティ(New York City, New York, United States)で2008年に結成されたインディポップバンド。グラミー賞で最優秀新人賞、年間最優秀楽曲の主要部門2部門を受賞した注目バンド
◇JAZZANOVA ジャサノバ
ドイツが生んだフューチャー・ジャズ・ユニット。2002年にリリースした”In Between”は、デビューアルバムにして最高傑作との呼び声も高く、震えるほどの美しさを持つサウンドスケープと、荒削りなストリート感覚が見事なまでに融合したクラブ・シーンの歴史に残る名盤と言って過言ではない。
JAZZANOVA – ジャザノバ –
◇JACK BEATS ジャックビーツ
UKのユニット。これまでに6枚のシングルをリリース。Skream, Beyoncé, Aloe Blacc, Big Boi, Florence & The Machine, La Rouxといった多彩なアーティストのリミックスも担当している。
◇COHEED AND CAMBRIA コヒード アンド カンブリア
アメリカ出身のロックバンド。独特のハイトーンボイスのボーカル 、
複雑なギターや変拍子を駆使したプログレッシヴな曲展開でありながら、メロディアスでエモーショナルなメロディ・ラインとエッジの効いたアグレッシヴなサウンド。
サマソニ
◇AIMEE MANN エイミー・マン
現代最高峰の女性シンガー・ソングライター。80年代ティル・チューズデイのヴォーカル/ベースとして活躍、全米でゴールドディスクに輝いた『Voices Carry』を含む3枚のアルバムをリリース。
fuji
◇MUMFORD & SONS マムフォード & サンズ
2008年にイギリスのロンドン(London , UK)で結成されたインディフォークまたはブルーグラスのバンド。デビューアルバムである『サイ・ノー・モア』は全世界で800万枚以上という驚異的な売り上げを記録し[1]、グラミー賞やNMEアワードの最優秀新人賞にノミネートされるなど、今最も注目されている新人バンドの一つである。
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◇FOALS フォールズ
イングランドオックスフォード出身のロックバンド。
テクニカル且つダンサブル曲調が持ち味。ブラーやR.E.M.等の前座も経験している。
インディー、テクノ、パンクの要素を混ぜたサウンドと言われ、結成1年足らずにも関わらず若者に絶大な人気を誇る。
◇HURTS ハーツ
2009年にイギリス・マンチェスターで結成されたシンセポップデュオ。
すぐに話題となり、大手レーベルと契約する。イギリスの『ガーディアン』紙にて「バンド・オブ・ザ・トゥデイ」として特集を組まれる[3]。またBBCの「2010年期待する新人」において、たった一曲しか発表していないにも関わらず4位につけた[4]
◇MODESELEKTOR モードセレクター
ベルリンを拠点に活動するGernot BronsertとSebastian Szaryの2人によるデュオ。
極端なまでに荒々しく加工されたヒップホップ・ビーツと、それに反比例するかのような美しいメロディが調和と破綻を繰り返す彼らのオリジナル・スタイルは「Prefuse 73に対するドイツからの回答」とも評される。
◇EDDIE ROBERTS’ WEST COAST SOUNDS エディー・ロバーツ・ウェスト・コースト・サウンズ
ジャズ・ファンク・バンド、ザ・ニュー・マスターサウンズのギタリスト、エディー・ロバーツの新プロジェクトが発足。現在エディーが居を構えるアメリカ西海岸の凄腕ミュージシャンを従えたファンク・プロジェクト!
[ototoy] EDDIE ROBERTS’ WEST COAST SOUNDS – It’s About Time – P-VINE RECORDS