[C]【夏が来る前に】知っておきたいお腹のやせ方・ダイエットの秘密

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そろそろ肌の露出がでて気になる季節に。ダイエットをする前に一度「どうしてなるか」「何が良いか」の面から見た秘密をまとめました。

運動しているのにお腹の肉が落ちない。そんな話をよく聞きます。
あまり聞かない効果のある物と、脂肪の付く要因について見直してから取り組んでみてはどうでしょう。

1. 全粒穀物はお腹の肉を落とすのを助ける

※物全粒穀物(ぜんりゅうこくもつ)とは
精白などの処理で、糠となる果皮、種皮、胚、胚乳表層部といった部位を除去していない穀物や、その製品のこと。

最近のアメリカン・ジャーナル調査によると、カロリー計算したダイエットの中で、全粒穀物が肥満の人のウエストラインから多くの脂肪を取り除いたという結果が出ています。

全粉穀物は主に
・玄米、玄米を発芽させた発芽玄米
・ふすまを取っていない麦
・全粒粉の小麦を使った食品
・オートミール
・挽きぐるみのソバ
などがあります。

2. 不飽和脂肪酸はお腹をへこませる

不飽和脂肪とは
脂質の主成分は脂肪酸のうち、不飽和脂肪酸は炭素同士が二重結合に結びついた脂肪酸で、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸があります。悪玉コレステロールの抑制や過酸化脂質の発生を予防する効果がある。

不飽和酸脂肪がたっぷりの食事は、お腹の脂肪が蓄積するのを防いでくれるそうです。2007年に糖尿病患者へのケアで発表された研究では、不飽和酸脂肪たっぷりの食事のほうが炭水化物たっぷりの食事よりお腹の脂肪を減らす手助けをしてくれることがわかっています。

不飽和酸脂肪は
・魚
・オリーブ(オイル)
・ナッツ
・アボカド
などに多く含まれています。

3. ストレスが増える=脂肪が増える

ストレスを感じる時に分泌されるコルチゾールと呼ばれるホルモンのレベルが高いと、お腹の脂肪が蓄積されるということが専門家の間では知られています。カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究によると、病気などでストレス感じるとコルチゾールが多く分泌されることから、体重にかかわらずクッシング症候群や重症の鬱病などの人はお腹の脂肪も高いことが判明しています。

お腹の脂肪をとるには、ストレスを減らしたり、良い睡眠をとるところから始めるのがいいようです。

4. トランス脂肪酸には気をつけよう

トランス脂肪酸とは
トランス脂肪酸は、天然の植物油にはほとんど含まれず、水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で発生する。
多量に摂取するとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ心臓疾患のリスクを高めるといわれ、2003年以降、トランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国が増えている。

トランス脂肪酸は他の食品に比べて強く体重増加と関わっており、トータルでカロリーをコントロールしていても体重を増加させてしまいます。ウェイク・フォレスト大学ではトランス脂肪酸がお腹まわりの脂肪を増加させることを発見しています。
動物実験では不飽和脂肪酸を与えられた猿が1.8%しか体重が増えなかったのに対して、トランス脂肪酸を与えられた猿は7.2%も体重が増えたそうです。

トランス脂肪酸が特に多く含まれている食品には以下のものがあります。

・マーガリンやショートニング
・インスタント食品
・クラッカー、クッキー、ケーキ類
・ポテトチップス、コーンチップス、ポップコーン
・ファストフードの揚げもの
(フライド・チキン、フライド・フィッシュ、フライド・ポテト、ドーナツ)
・ハンバーガー、チーズバーガー

5. 喫煙はお腹の敵

一般的にタバコを吸う人は吸わない人より痩せている傾向があるので、喫煙は細くなると誤解されていますが、実際には喫煙がお腹まわりの脂肪を蓄積させることがわかってきています。イギリス人の男女を対象に行われた調査では、喫煙とお腹の脂肪増加を強く示す結果が出ました。

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ダイエットで食べる量だけを減らす人も多いですが、やはり様々な要因が関わっていることがわかります。
それを踏まえて、運動や食事等を考え直してみるのもいいかもしれませんね。

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https://matome.naver.jp/odai/2133920743156166701
2012年06月09日