ユーザー車検をする前に
ディーラー車検 法定費用 + 40,000円~100,000円
民間整備工場 法定費用 + 25,000円~80,000円
カー用品店 法定費用 + 20,000円~60,000円
車検代行業者 法定費用 + 10,000円~30,000円
・・と言うふうに業者によって整備費用を取られるのが車検の常ですがユーザー車検なら法定費用(税金等)のみで車検に通すことも可能です。
下記が車検を通すためのチェック事項です。
必要書類準備
前年度の自動車税納付書+車検証+印鑑でOK。お金は検査を受けるだけなら3000円あれば大丈夫です。悪いところが見つかって再検査になる心配がある時は、税金などの法定費用は後払いできます。税金関係はコースを受けた後に払いますと言えば大丈夫です。
申請書類の記入が面倒ならば代書を頼むのが良いでしょう。1500円ほどでやってくれます。
たまにありがちな前年度の自動車税納付書の紛失。各地の県税事務所に問い合わせて再発行してもらえます。検査後2週間以内なら後から持っていっても対応してくれます。
検査コースに入る上でまず何より大事なのが・・
最低地上高9cmの確保
1cmくらいのオーバーならばタイヤの空気圧を高めにしたりスペアタイアを降ろしたりすれば最低地上高を確保出来る場合もあります。
ただし空気圧を極端にあげると制動力が弱まったりバーストの危険もあるので、危険のない範囲内ですることを心がけましょう。
ガソリンをギリギリにしておくとかはシビアな局面では有効な手段ですね 笑
フロントやリアの最低地上高など詳しく説明があります。
タイヤは5分以上の溝があればOK
制動力を測定しますので、つるつるタイヤでは通りません。
ホイールハウスからはみ出ていても車検には通らないのでご注意。
ホイールキャップは外しておく
検査にはホイールのボルトを叩いて緩んでないか点検します。ホールキャップは事前に取り外しておく必要があります。
速度判定(H19年以降のインチアップ車は注意)
タイヤサイズを純正から変更している場合、H19年以降に制作された車は新基準のシビアな判定が適用され、判定に引っかかりやすいです。
2007年未満製造車両
時速40kmで-15%~+10%
2007年以降製造車両
時速40kmで-22.5%~+6%
排気音・排気漏れ
排気漏れが無いか、排気音が基準値を超えていないか、不安ときは検査場近くのテスター屋さんや民間の車検工場で事前に調べてもらうのが良いです。
オイル漏れ
長年乗っていれば多少のオイル漏れはあるものですが、エンジンルーム内や下回りにオイルにじみがあるとオイル漏れをチェックされてしまいます。綺麗に拭き取っておくのが良いでしょう。
ヘッドライト光軸
光軸の調整は素人には難しいかもしれませんが、、調整の仕方を説明しているサイトのリンクを貼りますので参考にしてみてください。テスター屋さんなどで見てもらうのが楽です。まあ光軸はそうそうズレないです。
各種ランプ・ホーン
基本的なところですね。球切れしていないか、クラクションは鳴るか、事前にチェックしておきましょう。
以上の点をおさえておけば、ユーザー車検でも一発で通過することができると思います。詳しくはユーザー車検について紹介しているサイトを参考にしてくださいませ。
注意点
車検に通ったからといって慢心してはいけませんね。定期的な整備と摩耗部品の交換あってこその安心カーライフです。浮いたお金は必要な整備の足しに。有用に使いたいところです。





