●鹿児島中央駅
●出水駅
「松栄軒」のサイトを挙げますね。色々ありますよ!
●新八代駅
この他にもありますが、この3点を挙げました。
●八代駅
新八代駅のところで挙げた弁当、その他が売られています。みなみの風(より藤)が販売。
●人吉駅
人吉駅のホームでも、「いさぶろう・しんぺい」や「SL人吉」の発着時に、おなじみ「菖蒲豊實さん」による駅弁の立ち売りが行われています。
人吉駅「栗めし」(1,100円)~SLもやって来るレトロな温泉を堪能する【ライター望月の駅弁膝栗毛】 | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
この他にもありますよ!楽しみですね!
●吉松駅
1・2番のりばのホーム上には売店があり、特急「はやとの風」運転開始を機に駅弁の販売を再開した。また全国的に珍しくなった駅弁の立ち売りが行われている。
吉松駅 – Wikipedia
●霧島温泉駅
土日に限り、 特急「はやとの風」停車時間に合わせて販売している。
霧島温泉駅 – Wikipedia
駅弁は、地元の温泉水で炊きあげたおにぎり、黒豚の一口かつ、がんもどき、サツマイモの天ぷらのガネなど9品。竹の皮で包み、地元産の食材であることの説明文も付けている。価格は700円。8月中は金曜日を除き、特急「はやとの風」の乗客に限り10個を販売する。乗客であれば事前予約も応じる。
地元の食材を使った駅弁を販売することで地域活性化につながればと、地元の主婦4人が設立した「ぽっぽ屋」(吉原あや子代表)が、約半年かけてメニューを考案した。
霧島温泉駅の駅弁いかが 黒豚かつ、イモ天… 地元食材たっぷり : 九州の温泉ニュース・スクラップ帳
●嘉例川駅
土・日・祝日に限り、霧島市にある「森の弁当やまだ屋」という業者が製造する『百年の旅物語かれい川』(通称「かれい川弁当」)が発売開始されている。土曜日と日曜日に駅舎内で発売している。
嘉例川駅 – Wikipedia
●西都城駅
駅前に「せとやま弁当」という駅弁の店があり『かしわめし』等が有名で、大型時刻表にも駅弁マークが記載されているが、現在は駅前での店舗販売のみとなっている。
西都城駅 – Wikipedia
●都城駅
西都城駅前に本店を置く「せとやま弁当」]が都城駅前にも店舗を置いている。1955年(昭和30年)から販売されているかしわめしが有名で、都城駅の駅弁として紹介される場合もある。2018年6月現在では、大型時刻表にも駅弁マークが記載されておらず、現在は駅前での店舗販売のみ。
都城駅 – Wikipedia