■医薬品
医薬品(いやくひん)とは、ヒトや動物の疾病の診断・治療・予防を行うために与える薬品。
医薬品 – Wikipedia
予防や治療を目的とした薬で、有効成分の効果が認められています。病院で医師が処方してくれる医療用医薬品や、薬局・ドラッグストアで市販されているOTC医薬品(風邪薬、胃腸薬、鎮痛剤、点眼薬、滋養強壮剤など
薬のやさしい基礎知識 | タケダ健康サイト
処方薬の使用中に市販薬を使いたい場合、あるいはその反対の場合も必ず医師・薬剤師に相談しましょう。
医療用医薬品と一般用医薬品|からだとくすりのはなし|中外製薬
■この医薬品の消費量において日本は突出している
日本人はとにかく薬をよくのむ。それは「薬信仰」とさえいえるほど熱心だ
薬のプロの半数が述懐「効かないのに…と思いながら薬を処方」|NEWSポストセブン
日本人は世界の中でもよく薬を飲む国民である。1人当たりの医薬品費等支出はアメリカ、スイスに次ぐ世界3位
薬処方大国日本、医師と薬剤師の地位の差も原因になっている(2019年5月15日)|BIGLOBEニュース
日本の人口は比率で言えば世界の人口の2%にしか過ぎないのに、日本の薬の使用量は世界の薬の30%を占める
対症療法(アロパシー)偏重の日本の医療〜人口比2%で薬の使用量は世界の30%〜 – るいネット
■多剤併用が行われている
わが国の統合失調症患者が服用している抗精神病薬の種類は、三剤以上が半数ですが、諸外国では単剤かせいぜい二剤がほとんど
他国と比べた日本の薬の使われ方(家族) | COMHBO地域精神保健福祉機構
特に抗不安薬の処方が他の国に比べてダントツに多い。高齢者では転倒やせん妄を発症するリスクも高いのに、いまだに漫然と投与されています
日本人は薬を飲みすぎ! 充実した保険と「念のため」の弊害か|NEWSポストセブン
74才以上の4人に1人が、1か月に7種類以上の薬剤を処方されている。40~64才の世代でも5人に1人が5種類以上の薬を受け取っているという。ちなみに、海外では「1度の診察で1種類の処方」が基本
薬のプロの半数が述懐「効かないのに…と思いながら薬を処方」|NEWSポストセブン
■タミフルにおいては全世界の75%が日本
日本は、抗インフルエンザ薬の代表である「タミフル」の世界消費量の約75%を占めており、2位の米国の約20%を大きく離してダントツの1位
効果と副作用:全世界75%のタミフルを消費する日本人、インフルエンザになる前に知っておくべき薬の話 (1/2) – ITmedia ビジネスオンライン
なぜ、このように日本では抗インフルエンザ薬が多く使用されているのでしょうか。それは本来投与しないでも元気になる可能性が高い人たちに対しても薬が処方されているから
全世界75%のタミフルを消費する日本人、インフルエンザになる前に知っておくべき薬の話 – Credo ニュース解説メディア
状況は今も変わっていません。絶対的な投与基準が未だ確立していない現状では、「治療効果」 と「 副作用やウイルスの耐性化の可能性」を天秤にかけて判断していく
日本はインフルエンザの薬を使い過ぎ? | 名古屋の血液内科は西大須の伊藤内科・血液内科
■日本でしか使われない薬もある
『スタチン』は日本でよく用いられる薬です。しかし、アメリカの約80もの臨床系専門学会が参加する、過剰医療をなくす『チュージングワイズリー(賢明な選択)』キャンペーンでは、75才以上かつ心臓病や脳卒中の持病がない高齢者には、スタチンは必要ないだろうとされています
高コレステロール、認知症、糖尿病 日本でしか使われない薬|NEWSポストセブン
『ロキソプロフェン』『アスピリン』『セレコックス』などは、日本でもよく使われていますが、使いすぎると胃を荒らす副作用があるために極力、アメリカでは使わないように
日本では利用頻度高い鎮痛剤 海外では避けられる傾向
肩こりや腰痛、筋肉痛など病気ほど深刻ではないもののつらい症状を緩和してくれる湿布。実はこれも多用するのは日本人だけ
湿布薬を多用する日本人に海外の人は驚き ドイツや北欧などは薬使わず予防に力|ニフティニュース
■このような現状に警鐘が
『効かない薬でお金儲けをしよう』ということより、『患者から求められて出さないと文句を言われるから』という声が多い
薬処方大国日本、医師と薬剤師の地位の差も原因になっている(2019年5月15日)|BIGLOBEニュース
医師の処方が患者ファーストになりすぎています。
たくさん貼れば成分が経皮吸収によって血中に取り込まれ、胃潰瘍などの副作用も起こりうることを知っておいた方がいい
湿布薬を多用する日本人、海外の人から驚かれる
湿布薬に関する警鐘です。
「処方された薬について『効果があまりない』と感じたことがある人」は約6割にのぼった。さらに、ある製薬会社の調査によれば年間400億円分の薬が、処方されたにもかかわらず捨てられている
薬のプロの半数が述懐「効かないのに…と思いながら薬を処方」|NEWSポストセブン
効き目を感じない→更に処方が増えていく。薬は魔法ではありません。
■薬の大量摂取は毒になる
安定剤と睡眠薬としてベンゾジアゼピン系薬剤を3種類。さらには、筋弛緩薬を1種類、胃薬を2種類、下剤を2種類、ビタミン薬を2種類、神経痛に効くとされている漢方薬1種類。これでも終わらず、医療用麻薬であるモルヒネも毎日90mg
飲み過ぎ注意!薬の大量摂取は毒にもなる | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
昨年、日本老年医学会が、高齢者は薬の服用数が増えれば増えるほど健康を損なうと警告を発した
名医たちが実名で明かす「私が患者だったら飲みたくない薬」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(3/3)
薬の多くは腎臓から排せつされます。そのため薬が原因で腎臓に障害が起こることがあります。
薬が引き起こす腎障害 | NHK健康チャンネル
Aさんは手術の合併症で苦しんでいたわけではなかったのだ。薬剤の副作用による認知障害を起こしていた
飲み過ぎ注意!薬の大量摂取は毒にもなる | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
高齢者は薬の使用が増え しかも薬の排せつが低下するため、特に注意が必要
薬が引き起こす腎障害 | NHK健康チャンネル
特に高齢者は、腎臓や肝臓の機能が衰えてくるので、薬を体内で消化できない。つまり「薬が病気を作っている」と言っても過言ではない。
名医たちが実名で明かす「私が患者だったら飲みたくない薬」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(3/3)
■医療費圧迫や環境汚染というリスクも…
医療費が年々増加し、国保が負担する医療費も増えているため、国保の財政が次第に圧迫されてきています。
医療費適正化にご協力ください ~家族で取り組もう医療費節約~/伊根町ホームページ
服用された医薬品は全てが代謝されるわけではなく、薬としての効果を保持したまま体外へ排泄されることもあります
神奈川県衛生研究所/衛研ニュースNo.128
下水処理場を介したとしてもそれらの化学物質を完全に取り除くことはできないそうだ。下水に混入した医薬品は川へ、そしていずれは海へと流れ着き、徐々に溜まってしまう
じわじわと迫りくる脅威…今、医薬品による水環境汚染が深刻化している – Discovery Channel Japan | ディスカバリーチャンネル
それらが生物の健康を脅かし、更に耐性菌の増殖などにも関与します。
■一人一人が「薬の取り扱い方」について考えるべき時に来ているのかも
樋口直美@HiguchiNaomi
多すぎる薬を適正量に調整するだけで回復するので
【自己判断せず、医師に相談!近所の薬局の薬剤師に相談!】と伝えていました。
「とにかく薬を飲んで安心したいの」という意識も変えていかないとなぁ…。 twitter.com/HiguchiNaomi/s…
聖徳太子@cCX2OblbE7JlNYi
それはありありですね。
日本の精神科治療は未だ投薬療法に依存して病名宣告も正しく言わずグレーにぼやかして多剤併用させて入院療法に運ばせる所も一部あります。
薬代とベッド代でも一般診療以上にローリスクで楽して儲かりますから。
佐々木幸哉, MD@ベンゾジアゼピン減断薬穏健派@YukiyaMEDICAL
多剤併用・高用量(しかし肝心の薬は不十分用量)の向精神薬漫然投与が現在の日本の精神科薬物療法の問題点ですが、ここから「多剤併用」が無くなるだけのような気がします。
精神科の最大収入源は通院精神療法なので、そこが変わらないと5分間診療が増えるだけかも。
ねっこの飼い主@kainushi0519
日本の薬の使用量は世界の薬の30%
インフルエンザ治療薬のタミフルについて言えば、実に70%の消費大国で
世界の笑いものになっています。
plaza.rakuten.co.jp/braveboy/diary…

