あさイチ「もしも我が子が学校に行けなくなったら 親子のピンチ」
あさイチ「もしも我が子が学校に行けなくなったら」を特集
あさイチ

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もしも我が子が学校に行けなくなったら

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中学生33人に1人が不登校
クラスに1人は不登校
夏休みが明けて2学期が始まったばかりのこの時期が、
子どもが最も不登校になるリスクが高いと言われています。
もしもわが子が学校に行けなくなったら・・・|NHKあさイチ

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子どものSOSを見逃し、対処を誤った結果、
新学期が始まったら登校しなくなった・・・
そんな経験を持つ不登校児のお母さんも、
実は少なくないんです。
もしもわが子が学校に行けなくなったら・・・|NHKあさイチ

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イマドキの親子関係だからこそ陥りがちな
「親子間のリスク」にスポットを当て、
いまやどの家庭でも起きかねない不登校の問題を考えます。
あさイチ – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
ゲストは宮本亜門さんと松本明子さん

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約1年間引きこもり生活で不登校だった事がある宮本亜門さん
宮本 亜門(みやもと あもん)
宮本 亜門(1958年1月4日 – )日本の演出家。
東京・銀座生まれ。ミュージカル、
ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎等、
ジャンルを越える演出家として国内外で
幅広い作品を手がけている。
これまでの演出作品数は約120本(再演作品含む)
東京・銀座生まれ。ミュージカル、
ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎等、
ジャンルを越える演出家として国内外で
幅広い作品を手がけている。
これまでの演出作品数は約120本(再演作品含む)
15歳で世の中への失望と、将来への希望を見出せず、
交際していた同級生の恋人と共に
「同じ時間に死のう」と心中を試みる。
宮本は薬局で睡眠薬を購入して服用するが、
渡された薬はビタミン剤であったため、
翌朝スッキリと目覚めてしまう。慌てて恋人に電話すると
「本気だったの?冗談だと思った」と一蹴される。
宮本亜門 – Wikipedia
同じ死生観を共有していたと思い込んでいたはずが
裏切られてしまい、更に人間不信となる。
玉川学園高等部1年生のとき不登校に陥り、
約1年間引きこもり生活を送る。
宮本亜門 – Wikipedia
窓の無い自室でミュージカルやクラシックなどの
様々なレコードを聴く生活の中で、演出家を志すようになる。
1年生の終わりに慶應義塾大学病院の精神科で受けた
小此木啓吾による治療が功を奏し、再び学校に戻る。
宮本亜門 – Wikipedia
■番組では不登校を経験した2組の親子を取材(VTR)
宮本亜門さん「僕は11ヶ月と半ぐらい学校に行かずに、ある日どうしても行きたくない、色々溜まっていたものがあるんです。」
宮本亜門さん「いじめられていたというよりも本当に母親ともすごく仲良かったし、父親はどっちかというと有名大学に行けと言われていてプレッシャーもあったのだと今は思う」

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宮本亜門さん「一見みると甘えてるんじゃないよと、みんなもやってるんだからと思えるかもしれないけど僕は本当に辛くて脳が考えすぎてボロボロになっていっちゃうんですよ。」

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宮本亜門さん「学校に行く気力もなくなるし、かと言って義務教育で自分でもどうしたいの?どうしたの?と言われてもどう説明していいかの訓練がされてないから自分でもわからない」
宮本亜門さん「もがいてもがいて部屋の中で内側から鍵をかけてうわぁーって1年近くやってましたね」

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宮本亜門さん「色んな事を話し合ってきてるから親の気持ちを子どももわかってますから。急に親が行かなきゃ駄目よと頑張って親なり言ってくれてる事さえも申し訳ないと思ったり」

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■VTRで娘が以前不登校になった母親が「普通はみんな学校に行っている。そうじゃない娘を見るのが嫌で、その時期は。」と発言
宮本亜門さん「僕はお母さんがポロって言った”普通はみんな通ってる”っていうこの”普通”が完全にシャッター下りちゃいましたね」

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宮本亜門さん「何が普通なの?じゃあ僕は普通じゃないの?もうその言葉で完全に(閉じた)。あの普通って言葉が。」
宮本亜門さん「それが正しいわけじゃないじゃないですか。全員違う個性があるはずなのに。」
宮本亜門さん「行けるのが普通、行けてないのが普通じゃないって、、僕はこもっちゃって。親は大好きなんですよ、好きなんだけどこういう言葉にやられちゃって。」
宮本亜門さん「結局部屋の中でずっと、僕は内側から鍵をかけることが出来たのでレコード10枚あったんで毎日聞いて無になって忘れてそのうち体を動かして今につながった。」
宮本亜門さん「引きこもりがなかったら今の仕事ができなかった。」
宮本亜門さん「異常に感受性豊かになってる、あの時期って。悪いことではなくて、もしかしたら将来なにかに繋がっていく大切なブレーキをかけていた時間でもあると理解していただければ。」
宮本亜門さん「普通だからっていうよりも、引きこもりって悪くないと今では思えるようになりましたけど。」
宮本亜門さん「なんで行かないの?どうして?って親も苦しんで家の中ぐしゃぐしゃでしたよ。その責任が自分にあるっていうのも痛みがわかっている。」
宮本亜門さん「だけど行けないんです。って自分で言えなかった。だけどその時に自由に音楽を聞いたことが良かった。」
宮本亜門さん「母親が学校やめてもいいわ。ってやめるって可能性が世の中にあるんだって驚いて、そのあとお願いだから約束して、病院に行ってって言われて、精神科に行った。」
宮本亜門さん「絶望的で、一生生きていけないんだと思って行ったんだけど(病院の)先生が最高で楽しくなっちゃって通ってしまって。」
宮本亜門さん「親の気持ちもわかるんだけど、どうひも解いていいか分からなかった状態を違う方が”色んな人が良いんだよ。”って第三者的に言ってもらったおかげで楽になれた」
宮本亜門さん「色んな生き方があっていいんだ初めて知った。それまで縛ってたから。」
宮本亜門さん「どうしても親が言ってたのは、いつも先の事で将来ばかりで今の自分をみてくれてないっていう不満と今の話をしたいのに未来、将来、学校は、周りは、ばかりで辛かった。」
宮本亜門さん「(家庭内暴力が不安というFAXに)不登校からなんで家庭内暴力に結びつけるんですか?僕はその結びつける方が不安かな?」
宮本亜門さん「先を親御さんが心配すぎて悪いイメージを持たれるよりは絶対この子は将来なにかなる。今はこの子の個性を育てる時期。」
宮本亜門さん「これがイコールこれになると思わない方がいい。どんどん不安になる。周りがそうじゃないから。焦る気持ちはよく分かるんですけどね。」
宮本亜門さん「世界で一人の親、世界で一人の子どもと思いすぎちゃって楽しめなくなってきちゃって。もっと生きることの今を楽しむ。」
宮本亜門さん「この時期は本当に良いチャンスで、人と違う個性、新しい人格が築ける。」
宮本亜門さん「お互いポジティブにまず楽しむ、無理やり何かをしようとお互いしない。子どもの時代はまた新しい時代なんですよ。それぞれが良い形で大人扱いして楽しんでいけると良いと思います。」

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宮本亜門さんの言葉がすごいと話題
ミスターK@arapanman
「普通」っていうだけで、正しいこととは限らないのにやらなきゃいけないのがおかしいと思って、「普通」って言われると心のシャッター閉めてしまった、そしてひきこもりになったと宮本亜門さん。みんな「普通」から外れるのが怖いんだよね。 #あさイチ pic.twitter.com/QmrtmCKXkM

ミスターK@arapanman
学校に行けない子供はガソリンがない状態。それをブルドーザーで無理矢理動かそうとすると壊れちゃう。ダラダラしてるように見えても、子供の心の中は葛藤の嵐と。 #あさイチ pic.twitter.com/oVMDuF1eSq

にこまるる@ちりとてちん10周年@tiritotetin
宮本亜門さんの <親は未来ばかりみている。今の俺をみてくれ> この一言に尽きる。子供を大事に思う親親は、自分の経験値や既存の価値観から浮かぶ子供の未来を本当に心配する。でも、心配すべきは今の彼、彼女。今が元気なら未来は自分で作っていける #あさイチ
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2018年10月15日





NHK総合で2010年3月29日から
平日朝に放送されている情報番組。
2018年4月2日から博多華丸・大吉 、
近江友里恵(NHKアナウンサー) が担当。