【ロシアW杯】
2018 FIFAワールドカップ は、2018年6月14日から7月15日にかけて、ロシアで開催されている第21回目のFIFAワールドカップ。東ヨーロッパでは初の開催である。出場国は32国。
2018 FIFAワールドカップ – Wikipedia
◆各国のイケメンサッカー選手を紹介!!◆
【イェンス・ストリガー・ラーセン】 (デンマーク)
瞬発的なスピードが売りの左サイドバック。同僚のMFエリクセンが中盤でタメを作り、ラーセンがオーバーラップでチャンスを作り出す形がチームの武器となっている。
ロシアW杯「知られざるイケメン10傑」 欧州のディカプリオにアフリカのスパロウも(Football ZONE web) – Yahoo!ニュース
【シモン・ケアー】 (デンマーク)
ベスト16進出を果たした”ダニッシュ・ダイナマイト”(デンマーク代表の愛称)の躍進を支える熱きキャプテン。球際の強さに加え、ロングフィードも特長。
ロシアW杯「知られざるイケメン10傑」 欧州のディカプリオにアフリカのスパロウも(Football ZONE web) – Yahoo!ニュース
【ファビアン・シェア】 (スイス)
フィジカルの強さを武器とするエアバトラー。隣でプレーする右SBシュテファン・リヒトシュタイナーと絶妙な連係を見せ、強固な最終ラインを築く。
ロシアW杯「知られざるイケメン10傑」 欧州のディカプリオにアフリカのスパロウも(Football ZONE web) – Yahoo!ニュース
【グラニト・ジャカ】(スイス)
【ジェイミー・マクラーレン】(オーストラリア)
【ジャクソン・アーバイン】 (オーストラリア)
中盤センターをソツなくこなすマルチプレーヤー。所属クラブのハル・シティでもユーティリティー性を発揮。
ロシアW杯「知られざるイケメン10傑」 欧州のディカプリオにアフリカのスパロウも(Football ZONE web) – Yahoo!ニュース
【ルリク・ギスラソン】 (アイスランド)
30歳のベテランFWは初戦のアルゼンチン戦で途中出場すると、その端正なルックスで人気が沸騰。今大会だけでインスタグラムのフォロワー数が数万人から120万人超まで急増し、世界から注目を集めている。
ロシアW杯「知られざるイケメン10傑」 欧州のディカプリオにアフリカのスパロウも(Football ZONE web) – Yahoo!ニュース
【リュカ・エルナンデス】 (フランス)
【オリヴィエ・ジルー】 (フランス)
【アントワーヌ・グリーズマン】(フランス)
【ロベルト・レヴァンドフスキ】(ポーランド)
【 バルトシュ・ベレシンスキ】 (ポーランド)
【ダヴィド・コフナツキ】 (ポーランド)
【マッツ・フンメルス】(ドイツ)
【マリオ・ゴメス】(ドイツ)
【マルコ・ロイス】(ドイツ)
【レロイ・サネ】(ドイツ) ※最終選考で惜しくも代表落選
今シーズン、マンチェスター・Cのプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、自身もリーグ戦で10ゴール、15アシストを記録する大ブレイク。プレミアリーグの若手最優秀選手に選出されるなど充実のシーズンを送った同選手だが、ロシア・ワールドカップに臨むドイツ代表のメンバー23名から漏れた。
ドイツ代表落選から一夜、サネが沈黙を破る「W杯に出られないことに失望したけど…」 | Goal.com
【ヨシュア・キミッヒ】(ドイツ)
【マルコ・アセンシオ】(スペイン)
【セルヒオ・ラモス】(スペイン)
【クリスティアーノ・ロナウド】(ポルトガル)
【ネイマール】(ブラジル)
【アリソン・ベッカー】(ブラジル)
【ハメス・ロドリゲス】(コロンビア)
ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属し、コロンビア代表にも選出されている。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。