【紅茶の日】11月1日は何の日?【まとめカレンダー】

koboushi
11月1日生まれの方お誕生日おめでとうございます。本日は風邪・インフルエンザの予防効果が期待できる『紅茶の日』です。記念日の舞台となったロシアではジャムを舐めながら暖かい紅茶を頂くのが作法だそうです。そういえばドストエフスキーの小説にも、度々ジャムと紅茶を楽しむ様子が登場しますね。

●紅茶の日とは?

寛政3年11月1日(1791年)に、暴風雨のためロシアに漂着していた大黒屋光太夫がロシア皇帝エカチェリーナ2世の茶会に招かれ、日本人で初めて紅茶を飲んだことに由来。日本紅茶協会が1983年に制定。
大黒屋光太夫 – Wikipedia


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●悲運な異邦人の体を温めた紅茶
1782年、大黒屋光太夫は伊勢国(現在の三重県)から江戸へ向かうハズだった船が暴風に巻き込まれ、7ヶ月の漂流を経てアリューシャン列島にたどり着きました。

気の毒に思った現地のロシア人達の助けを借り、日本への帰国を決意した光太夫は、帰国の許可を貰うためにロシア皇帝エカチェリーナ2世のもとへ赴きます。

エカチェリーナ2世ははるばる遠方からやってきた異邦人をもてなし、その際に光太夫は初めて紅茶を口にしました。

帰国が許された光太夫はそれまでの経験を伝え、後に日本人で初めて紅茶を口にした人物として知られ、記念日の発足となったワケです。


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●核戦争が始まったら紅茶が飲めなくなるじゃないか!!
記念日の由来の舞台はロシアですが、紅茶といえばイギリスの存在を無視することはできないでしょう。

古くから茶葉の種類、飲み方の作法、使用する茶器など細かく種類が区別され、紅茶好きのイギリス人の間では作法や味について議論が起こることも少なくありません。

1950年代、核戦争について議論された際には「核戦争によって紅茶の茶葉が不足するのではないか?」、「戦争に備え、紅茶の備蓄をする必要がある」など人類の平和そっちのけで紅茶の心配がされたと云われています。
真偽のほどは不明ですが、イギリスの紅茶にかける熱い情熱に疑いの余地はなさそうです。

【その他の11月1日の記念日】

・計量記念日
1993年(平成5年)11月1日に現行の計量法が施行されたことから、当時の主管官庁である通商産業省が制定。それまでは旧計量法が施行された6月7日が計量記念日だった。

・灯台記念日
明治元年11月1日(1868年)に、日本初の洋式灯台である観音埼灯台が起工されたことに由来。1949年に海上保安庁が制定。

・自衛隊記念日
1966年に制定。実際の創立年月日は1954年7月1日であるが、7月から10月は災害での出動が予想され、記念行事等を行うのに都合が悪いため、天候が安定する11月1日を記念日とした。

・古典の日
「紫式部日記」1008年(寛弘5年)11月1日の記述にもとづき源氏物語が歴史上はじめて記録されたものとして。源氏物語千年紀を記念して2008年に始められた日本の古典文学を顕彰する記念日。

・点字の日
1890年のこの日、日本語用の点字として東京盲啞学校教諭石川倉次の点字案が正式に採用されたことを記念。

・犬の日
犬の鳴き声「ワンワンワン」の語呂合せ。ペットフード工業会(現 ペットフード協会)など6団体が1987年に制定。

・寿司の日
全国すし商環境衛生同業組合連合会が1961年に制定。新米の季節であり、ネタになる海や山の幸が美味しい時期であることから。

・友の日
サンリオが制定。同社社長・辻信太郎が『いちご新聞』紙上で提案。ハローキティの誕生日に由来する。

・教育の日
いくつかの都道府県が11月1日を「教育の日」、または11月1日からの1週間を「教育週間」としている。

・諸聖人の日・万聖節(カトリック)
全ての聖人と殉教者を記念する日。

・死者の日 (メキシコ)
ラテンアメリカ諸国における祝日。

・世界ヴィーガン・デー
ヴィーガン(純粋菜食者)の記念日。

●11月1日に起きた歴史的な事件・出来事


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1512年 – ミケランジェロによるシスティーナ礼拝堂の天井画が公開される。
システィーナ礼拝堂 – Wikipedia

1587年(天正15年10月1日)- 北野天満宮で豊臣秀吉主催の茶会北野大茶湯が行われる。
北野大茶湯 – Wikipedia

1604年 – ウィリアム・シェイクスピアの『オセロ』がロンドンにて初演。
オセロ (シェイクスピア) – Wikipedia

1611年 – ウィリアム・シェイクスピアの『テンペスト』がロンドンにて初演。
テンペスト (シェイクスピア) – Wikipedia

1755年 – ポルトガルでリスボン大地震が発生。津波と火災による死者10万人。
リスボン地震 (1755年) – Wikipedia

1873年 – 日本初の石橋である東京・神田川の万世橋が竣工。
万世橋 – Wikipedia

1894年 – 『ビルボード』誌の前身、『ビルボード・アドバタイジング』が創刊。
ビルボード – Wikipedia

1897年 – 東武鉄道創立。
東武鉄道 – Wikipedia

1920年 – 明治神宮創建。
明治神宮 – Wikipedia

1922年 – トルコ革命: トルコで大国民議会がスルタン制の廃止を宣言。オスマン帝国が滅亡。
トルコ革命 – Wikipedia

1945年 – オーストラリアが国際連合に加盟。
オーストラリア – Wikipedia

1949年 – 日本で、道路交通取締法改正により、歩行者は右側、車は左側の対面交通に。
対面交通 – Wikipedia

1959年 – 国民年金法施行。
国民年金法 – Wikipedia

1971年 – 『テレビマガジン』創刊号発売。
テレビマガジン – Wikipedia

1973年 – 第一次オイルショック: トイレットペーパー騒動が発生。
トイレットペーパー騒動 – Wikipedia

1992年 – ソニーがMDプレーヤー1号機、MZ-1を発売。
ミニディスク – Wikipedia

2007年 – 改正少年法が施行。少年院送致の対象年齢が「14歳以上」から「おおむね12歳以上」へ引き下げられる。
少年法 – Wikipedia

2008年 – 任天堂の携帯型ゲーム機、ニンテンドーDSiが日本国内で発売。
ニンテンドーDSi – Wikipedia

2009年 – ソニー・コンピュータエンタテインメントが日本でPlayStation Portable goを発売。
PlayStation Portable go – Wikipedia

●11月1日が誕生日の有名人・キャラクター


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1878年 – カルロス・サアベドラ・ラマス(政治家、学者、ノーベル平和賞受賞者)
カルロス・サアベドラ・ラマス – Wikipedia

1880年 – アルフレート・ヴェーゲナー(大陸移動説を提唱した気象学者)
アルフレート・ヴェーゲナー – Wikipedia

1886年 – 萩原朔太郎(詩人)
萩原朔太郎 – Wikipedia

1931年 – いかりや長介(お笑いタレント、ザ・ドリフターズ、俳優)
いかりや長介 – Wikipedia

1936年 – 亀井静香(政治家)
亀井静香 – Wikipedia

1953年 – 阿川佐和子(エッセイスト、タレント)
阿川佐和子 – Wikipedia

1953年 – 石丸謙二郎(俳優)
石丸謙二郎 – Wikipedia

1958年 – ジョン・カビラ(タレント)
ジョン・カビラ – Wikipedia

1964年 – 西原理恵子(漫画家、代表作『毎日かあさん』)
西原理恵子 – Wikipedia

1983年 – 小倉優子(タレント)
小倉優子 – Wikipedia

1988年 – 福原愛(卓球選手)
福原愛 – Wikipedia

1988年 – 田中将大(プロ野球選手)
田中将大 – Wikipedia

1976年 – クラウド・ナイン(漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター)
D.Gray-man – Wikipedia

生年不明 – 黒咲芽亜 (漫画・アニメ『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』に登場するキャラクター)
To LOVEる -とらぶる-の登場人物 – Wikipedia

生年不明 – 星空凛(メディアミックス企画『ラブライブ!』に登場するキャラクター)
ラブライブ! – Wikipedia

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2014年11月04日