老後の趣味ってありますか?
日本の高度経済成長期を支えてきた団塊の世代はもちろん、今後定年を迎える世代も多く、その割合は年々増加しています。
そんなシニア世代にとっての悩みの一つが、老後の趣味探しではないでしょうか?
特に第一線で活躍してきたがゆえに、仕事や子供ばかりに目を向けがちになるのは当然ですが、いざ定年退職したら「これから何したらいいんだ?」という方も多いようです。
ここでは、そんなあなたのために定年後におすすめの趣味として楽器の演奏を紹介していきます。
老後の趣味には楽器演奏がおすすめ!その理由は?
老後の趣味は、自分自身が楽しめ、続けることができるのが大前提!
でもそれだけで楽器演奏をおすすめしているわけではありません。
デリケートな問題になりますが、高齢になると認知症の可能性が高まります。
そんな認知症の予防としていくつかの研究がされていますが、その中でも楽器演奏は、両手(特に指先)を使用すること、さらに楽譜を見たり、リズムを考えることで脳の広い範囲に刺激を与えることで、認知症の予防につながるのではと考えられています。
更に、音楽を聴くことも増えるため、これも脳への刺激になります。
おすすめの楽器1「ギター」
実は管理人である私もギターを弾いているため、まず一番におすすめさせていただきました。
シニア世代にも一番馴染みがあり、若いころに弾いていたという人も多いのではないでしょうか?
フォーク世代であればアコースティックギター、グループサウンズやベンチャーズ、加山雄三さんあたりに憧れた人ならエレキギターがおすすめです。
一人で曲を弾くこともできますし、友人同士でバンドを組んでみるのも楽しいと思いますよ♪
おすすめの楽器2「ウクレレ」
「ギターは難しそう…」「若いころに断念したんだよな…」という人もいるかと思います。
そんな人におすすめなのがウクレレです。
ウクレレは、見ての通り弦が4本。ギターより簡単そうに見えませんか?
実は本当に簡単に弾けるんです!
ギターだと(特にFコード)コードを押さえるのが大変…、と思う方も多いと思いますが、ウクレレは簡単なコードなら指一本、他のコードも簡単に押さえられるようなチューニング(調整)になっているんです!
気軽に楽器を弾いてみたいと思っている女性にも人気があるようです♪
おすすめの楽器3「ピアノ」
ピアノもシニア世代の趣味として人気があります。
ギターと同様に難しいイメージがあるかと思いますが、おすすめの理由があるんです。
ギターやバイオリンなどの楽器は、押さえ方や弦の弾き方が間違うと音が出なかったり、音程がずれてしまいます。
しかし、ピアノは鍵盤を押さえれば、正しい音がしっかりと鳴ってくれます。実は、他の楽器に比べ、とっつきやすい楽器なんです。
更に、楽器の中でも一番メジャーなため、スクールや個人など、習える環境が格段に多いのもポイントです。
おすすめの楽器4「ドラム」
ドラムも、ピアノと同じく叩けば音が出る楽器。ギターのように友人同士でバンドを組んだりすれば、さらに楽しめます♪
しかも、両手・両足を使って演奏するため、脳への刺激はもちろん、軽い運動にもなります。
ただ、ちょっとハードルが高いのも事実。家でやるには防音対策とご近所さんへの配慮も必要ですし、費用も他の楽器と比べて少し掛かります。
それでも、上記のメリットに加え、見た目のカッコよさ、意外とストレス発散になること(笑)など、おすすめポイントが高い楽器です!
おすすめの楽器5「サックス」
見た目のカッコよさといえば、サックスも負けていませんね。
最近、シニア世代にも始める人が多く、意外と人気なんですよ。
音を出すのが少し難しく感じますが、今は音楽教室でもシニア向けのコースがあったりなど、始めやすい環境は揃っています。
友人同士でバンドをする時に、他の人と楽器がかぶりにくいのもポイントですね♪


