重要な設定が明かされたダリフラ第10話!
ゾロメが歩いた跡が除菌される
さらに、ゾロメを迎えに来たオトナ達からは、
「細菌保持者」というワードも飛び出しました。
実際にゾロメから出るCFUの値を計測するシーンもありました。
CFUとは、
コロニー形成単位(Colony forming unit)の略称。微生物学で、ある量の微生物(細菌等)を、それが生育する固体培地上にまいた時に生じるコロニーの数。
まいた微生物中に含まれる増殖可能な微生物細胞の数を示す単位として用いられる。
コロニー形成単位 – Wikipedia
コドモ全員が持っていると思われる細菌ですが、
オトナには免疫がないのか、とてもピリピリとした雰囲気で計測をしていました。
被害者・可哀想な奴ら
さらに、細菌の計測中にはコドモたち全体を指してか、「被害者みたいなもの」、「可哀想な奴ら」という言葉が出ました。
話の流れから、コドモたちの境遇や細菌を持っていることが『被害者』で『可哀想』と受け取れます。
コドモたちの出生の謎
8話では、ゾロメの出会ったオトナがゾロメの母親なのではないかと思わせるような内容となっていました。
また、過去話の伏線からコドモたちは試験管ベビーなのではないかという説があり、
母親と思われるオトナが言った「会うのは今日が初めて」というセリフとも矛盾しません。
試験管ベビーなら、叫竜と戦えるように何らかの手が加えられている可能性が高く、
オトナにはセンシティブな問題である細菌も、
『叫竜と戦えるように強くしたコドモ』には、なんてことない理由の説明にもなります。
オトナの心臓
また、8話では、オトナが初めてマントを脱ぎました。
マントは帽子と一体型になっていて、
目元が深く覆われて何も見えないような作りになっていたので、
今までは、
マントの下はコドモと大きく違っているのではないかと思われていましたが、
意外にもその下は
少し年老いている程度で普通に人のような見た目です。
しかし、注目すべきは胸元。
左胸に、赤い心臓のようなパーツがついています。
あるシーンで心臓のようなパーツが手渡しされており、
着脱式なのは間違いないようです。
ヒロの青く腫れあがった胸
ここで思い出すのが、
ヒロがゼロツーとの搭乗で体が蝕まれた時に胸に現れた、青い腫瘍。
ゼロツーとフランキスに乗ることで、
“何か”がヒロの体に入った結果、腫れあがったものと思っていました。
が、
腫瘍ではなく、腫れ上がった『青い心臓』だったと解釈することも出来ます。
ゴローに見つかった際にも脈打つように動いていました。
◆まとめ◆
ここまでの仮説を組み合わせると、
『叫竜と戦えるように強くしたコドモ』は『青い心臓』を持ち、
そんなコドモたちは『被害者』で『可哀想』な存在
となります。
叫竜の血は、青色です。
青色は叫竜の象徴と言ってもいいでしょう。
コドモたちが叫竜の血を引いている可能性が表れました。
叫竜の血を引くようになった経緯を現状で絞り込むことは困難ですが、
叫竜を倒せないオトナたちが
叫竜と戦うためにコドモたちと叫竜を混ぜたり、
はたまた、
遺伝子操作の結果、
コドモたちが叫竜になってしまった、
などがオーソドックスな展開でしょうか。
いずれにせよ、コドモたちの出生には大きな秘密があるようです。



勲章を貰った帰り道にみんなとはぐれて迷子になってしまう。
そんなゾロメを保護してくれた一人のオトナと、
オトナに対して憧れがあるゾロメは、
迎えを呼ぶ前に、会話をするが…。