静電気体質の原因と対策【静電気除去グッズ・防止方法など】

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金属に触れると突然バチッとくる静電気(英語でStatic electricity)のメカニズムと対策、おススメ静電気除去グッズをまとめました。

なぜ静電気は起こるか

実は静電気は季節関係なく常に体に発生しています。

しかし季節が夏の時期は湿度が高く、つまり空気中にたくさんの水分がある状態なので、発生している電気は空気中の水分(イオン)によって痛みを感じないレベルで自然と空気中に放電しています。

しかし季節が冬になると空気が乾燥しているので、体にたまった静電気が上手く空気中に放電できずに、どんどん溜ってしまいます。

その体内に蓄積された静電気が金属などの電気を通しやすいドアノブなど触る事で、人間の体内にある水分(イオン)を使って一気に電気の移動が起こり、痛みを伴うレベルで放電されてしまいます。
静電気が冬に起るのはなぜ?乾燥する湿度や温度が関係してる?

日本の冬は『低温低湿』特に乾燥してますからね。ちなみにベルリンは『低温高湿』気温が0度でも湿度はなんと90%もあるそうです

静電気の電圧

一般的には数千ボルト程度ですが、服を脱ぐ際にバチバチッとなる時には1万ボルトぐらいはあるそうです。

また、人が痛みを感じるのは3000ボルトくらいからと言われています。
静電気の電圧や電流は?最大はどれくらい?

ちなみにデンキウナギの電圧は600v~800vみたいです

静電気を逃がす

つい忘れてしまう事も多いのですが、静電気が発生しそうな時には衣類を脱ぐ前に静電気を放電してしまいます。

◎皮製品
皮製品は静電気を放電してくれます。マフラーを外す前に皮の手袋やベルトに触り、静電気を放電するようにします。

◎どこかに触る
▪壁(コンクリート等)
▪ドア等の木材
▪陶器
▪紙
どこかに触り放電します。

少し静電気を感じてしまう事もありますが衣類を脱ぐ時に起こる静電気より激しく発生することはありません。
服の静電気には組み合わせが大切! | 気になるあれこれ。。

床・地面に触るのもいいと聞きますね☺️

静電気除去グッズ:「静電気『除去』ブレスレット」と「静電気『防止』ブレスレット」がある

『静電気除去ブレスレット(導電性繊維) → 静電気やホコリを取り除く目的』

『静電気防止ブレスレット(シリコン) → 静電気からバリアする目的』

このような仕組みです。なので、静電気がたまりやすい人は、導電性繊維が入っている静電気除去ブレスレットを選ぶのがベストな選択だと思いますよ。

逆にシリコン製のブレスレットを付ける場合は、静電気が体にたまっていない状態に、静電気を防止するという意味で付けることが、おすすめな選択です。
静電気除去ブレスレットが効果実感できない理由はコレ! | トレンド総合ニュース

これは私も間違って使ってた…

静電気除去グッズ:静電靴

『静電靴』と聞くと特別な靴を想像するかもしれませんが、ふつうのスニーカーに静電気が放電される加工を施したものと思ってもらえればいいです。

静電靴はもともとパソコンの基盤など.. 静電気のバチッで一瞬で故障してしまう製品を組み立てる方々が使用するシューズです。

静電靴の仕組みはガソリンスタンドに備え付けてある静電気除去パットとほぼ同じですが、唯一ちがう点は身につけるだけで常に静電気を地面(アース)に放電し続けているところです。
静電靴の効果がスゴい!履くだけでバチッとこなくなるプロ仕様シューズ

これは欲しい!
ほかにもいろいろなグッズを紹介されています☺️

静電気防止スプレー

静電気除去スプレーの中には、アルコールに溶かした界面活性剤が入っています。これには水とくっつきやすい成分が含まれており、スプレーを噴射することでアルコールはすぐに蒸発し、界面活性剤だけがふきつけた部分に残ることになります。

水は電気を通しやすいですから、ふきつけた素材となじむことで電気抵抗が下がり、静電気は湿気を伝わって大気中に逃げていくのです。
静電気防止スプレーの仕組みは?「アルコールに溶かした界面活性剤」|「マイナビウーマン」

スカートなどヒラヒラするものに良さそうですね☺️

静電気と体質:乾燥肌

パチっとなるのは決まって冬。それには乾燥が関係しているんです。

水分が十分にある状態では、電気は水分を伝って空気中に放電されます。水分が足りず乾燥した状態だと、電気は体に溜まっていきます。

つまり、静電気を逃がすか、溜めてしまうかの違いは「潤い」。

そもそも冬は空気が乾燥していますが、同じ冬でも静電気の起こりやすい人と、そうでない人がいますよね。これは手肌や髪の毛が乾燥しているか否かで左右されているということ。
乾燥肌ほど静電気体質になりやすい理由 – ビューティーホルモンアップ塾

乾燥肌の対策も大事ということですね☺️

乾燥肌の対策・保湿

乾燥には、外から水分を与えることが大切です。セラミドなど、保湿成分が入った化粧水を使用することをオススメします。

また、保湿のためにオイルを使用するのもいいと思います。ただ注意したいのは、オイル自体には保湿成分は入っていないということ。オイルを使う場合は、油分でフタをするイメージで、ケアの最後に塗るようにしましょう。

手足などにはボディクリームをこまめに塗るのがいいですね。お化粧をしていると顔にはクリームが塗れませんので、そういう場合はミスト状の化粧水をふりかけて、しっかりと手のひらで抑え込んであげるようにしましょう。
皮膚科医が教える! 正しい「肌の乾燥」対策|「マイナビウーマン」

保湿成分といえば『セラミド』『ヒアルロン酸』『コラーゲン』が有名ですね☺️

乾燥肌の対策・セラミドを含む食べ物

こんにゃく
こんにゃくいもは非常にセラミド含有量が高く、そのセラミド含有量は米に含まれるセラミドの7倍以上です。生のこんにゃくいもから作られた生こんにゃくも最近は販売されているので、毎日の食卓に一品加えてみると良いでしょう。

ただ、こんにゃくはよく噛まずに飲み込むとあまり吸収されないので、食べるときはしっかりとよく噛み砕いてから飲み込むようにしましょう。その他にも、

・大豆
・胚芽を含む米
・小麦
・ほうれんそう
・ヨーグルト
・黒ごま、
・黒豆
・ひじき
・ゴボウ

などにも含まれているので、なにか一品でも食べるようにすると良いでしょう。
乾燥肌を予防する5つの食事対策 | アンチエイジングの神様

健康にも良い食材ばかりですね☺️

https://matome.naver.jp/odai/2151202236139666801
2017年12月06日