銀行での資産運用のメリットとデメリット

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銀行での資産運用のメリットとデメリットをまとめました。投資の是非はご自身でご判断ください。

そもそもなぜ資産運用が必要なのか

今、なぜ「資産運用」を考えるべきなのか? それは今後ますます進む少子高齢化や公的年金への不安が大きな要因とされています。
みずほ銀行 : これから資産運用を検討している方へ

将来、年金もらえるか不安ですよね。

老後の家計は基本的に「赤字」になるからだ。2014年度の総務省の家計調査によると、年金暮らしの高齢夫婦無職世帯の収支は平均で月6万1560円の不足となっている。年間では約74万円の赤字だ。この分は貯蓄で補填していることになる。
貧困、孤立…老後に「下流転落」しないために | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

現在の高齢者でさえ、家計は赤字になっているとされています。

今後はさらに高齢化社会が進むために、年金支給額も減額される見込みが強いと考えられています。
将来の私たちが、現在の高齢者よりもゆとりのある生活を送れるでしょうか。

そこで「資産運用でお金を貯める」という考えが必要になってきます。

銀行で資産運用を行おう

「証券会社での資産運用はハードルが高い」と感じるなら、銀行で資産運用を行う方法もあります。

銀行でできる資産運用と言えば

・定期預金
・外貨預金/外貨定期預金
・個人向け国債
・投資信託

が定番です。

銀行では株式は買えません。
あなたが株主優待生活などに興味があるなら、銀行での資産運用は目的を果たせない点にご留意ください。

お金を貯める定番ですよね。

定期預金感覚で利用できる商品。初めての債券投資に最適。

円預金に比べて利回りが高いものの、為替リスクがつくのがデメリット。外貨MMFに比べると、外貨預金はあまり効率のよい商品ではありません。

初めてだと少し難しい。しかし、実は資産形成の王道的な商品です。

銀行で資産運用をするメリット

一番のメリットは利便性が高いこと。次点として手軽さと、ある程度信頼がおけるところです。
https://www.survive-m.com/money/toushi.html

私たちの身近に店舗があるので、困ったら店舗に直接行くことができる点がメリットになります。
また、担当者との付き合いがあれば、いろいろ相談したりもできますね。

ただ、ネットで「銀行 資産運用 メリット」などと検索しても、なかなかメリットと思える事柄が出てきませんね。

「お金を増やす」という観点で見ると、銀行を利用するメリットはあまり無いことを示す結果かと思います。

銀行で資産運用をするデメリット

銀行員は金融商品を売ることに長けていないので、下手な商品を掴まされて「鴨」になる可能性がある点です。

こちらの記事の例だと、そもそも商品を勧めている側が、勧めている商品についてあまり理解していないようにも見受けられます。

見かけ上の分配金利回りが高いために、売り手も買い手も注目しやすい毎月分配型。

ですが、正しく理解して運用しないと火傷するかもしれません。

もし商品選びに困ったら

各種ランキングをどうぞ。

銀行で資産運用を始めるにはどうすればよいか

窓口に出向き、あなたが欲しいと感じる商品の購入方法を尋ねるのが一番です。
最近はネットから簡単に申し込める場合もありますね。

ネットバンクやネット証券に比べると、割とアナログなことが多いです。
わざわざ売り買いするたびに葉書や書類を送ってきたりもします。

あなたがパソコンやスマホに精通していればうっとおしく思うでしょうが、デジタル機器は全然ダメと感じるなら、そちらのほうが良いかもしれませんね。

銀行で上手く資産運用をする秘訣

銀行で上手く資産運用をするためには、まず銀行窓口を使わないほうが良いかもしれません。
窓口で相談すると窓口担当者の力量次第であなたの運用の成否が決まってしまうからです。

損をする商品を買わされたくないですよね。

実は銀行で扱う商品の全てが酷評されるような商品とは限りません。
よくよく探せば、資産形成に向いている商品を扱っている場合もあります。

i-mizuhoシリーズはみずほ銀行で購入できる投資信託。
銀行で扱う投資信託の中では運用コストが安い点が魅力。

eMAXISシリーズは地方銀行でも販売することの多い投資信託。
特に8資産均等型には定評があります。

毎月分配型投資信託に注意

最近はロボアドも

初期投資額が30万円と少し大きいのが難点。ただし、一度預けたら任せっぱなしで運用できるのがメリットです。

最近はつみたてNISAも

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。
つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています
つみたてNISAの概要 : 金融庁

つみたてNISAに対応した投資信託は銀行でも購入できます。「つみたてNISA口座の開設」が必要ですが、商品性は悪くありません。

最後に

投資の是非はご自身でご判断ください。

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2018年03月05日