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認知症とは症候群であって病気では無い。
症候群とはある病的状態の場合に同時に起る一群の症状をいう。これらの症状は,いずれも必ず起るとはかぎらないが,同一の根本原因から発するものとして一つの方向を示し,まとまった病状や疾病の本質に近づくための出発点となるものである。
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症候群(しょうこうぐん)とは – コトバンク

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主にアルツハイマー型認知症や血管性認知症
皆さん良く耳にするアルツハイマー型認知症。
アルツハイマー型認知症は、脳にアミロイドβやタウと呼ばれる特殊なたんぱく質が溜まり、神経細胞が壊れて死んでしまい減っていく為に、認知機能に障害が起こると考えれています。また徐々に脳全体も委縮していき身体の機能も失われていきます。
アルツハイマー型認知症とは | 認知症ねっと
簡潔に説明すると脳が萎縮し身体機能、認知機能が低下する認知症です。
血管性認知症
脳梗塞や脳の血管障害によって引き起こされる認知症。
脳血管性認知症は、アルツハイマー型認知症に次いで、患者が多いとされている認知症です。脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などの、脳の血管の病気によって、脳の血管が詰まったり出血したりし、脳の細胞に酸素が送られなくなるため、神経細胞が死んでしまい認知症が起こります。認知症そのものではなく、その背景にある脳血管障害を改善する事が重要です。
脳血管性認知症とは | 認知症ねっと
アルツハイマー型認知症の次に多い認知症になります。
他にも種類があります。
レビー小体型認知症
前頭側頭型認知症
若年性認知症
アルコール性認知症
正常圧水頭症(NPH)
まだら認知症

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認知症の症状は物忘れや徘徊だけでは無い!
大きく分けると2パターンあります。
中核症状・周辺症状(BPSD)の2つがあります。
この二つの症状を簡単に説明させて頂きます。
中核症状
・記憶障害
・判断力の障害
・失語・失認・失行
周辺症状(BPSD)
・認知症による徘徊
・弄便(ろうべん)
・物盗られ妄想
・認知症によるせん妄
・幻覚と錯覚
・認知症による「うつ・抑うつ」
・暴力・暴言・介護拒否
・失禁
・帰宅願望
・帰宅願望
大まかに記載しましたが記憶が曖昧など言動が支離滅裂な身体的に現れるのが中核症状
言動や行動で出てしまうのがBPSDになります。

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主に「精神科」「神経科」「神経内科」「老年病内科」「老年内科」
上記の科に受診すれば専門の医師が診察して下さいます。
どんな診察をするの?
主に患者様本人から良く話を伺い、家族等の話を伺います。
(この時昔から癖など最近の変わった所をメモなどに記載し時系列順に話をすると話がスームズに進みやすいです。)
長谷川式簡易知能評価スケール(改訂版)という認知機能を評価するテストを行ったりCT、血液検査等もされます。
総合的な評価を踏まえ医師が診断します。

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その時の手順を簡単に説明させて頂きます。
まず、市町村の包括に相談する。
各市町村に〇〇包括センターと言う福祉事業所があります。
インターネットの検索欄に【〇〇市 包括】と調べるとヒットすると思います。
福祉サービスを利用するなら
先ほど紹介した包括などに相談して頂いたらケアマネージャーを紹介して頂けると思います。
ケアマネージャーと契約し今後のサービス利用を計画していきます。

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認知症は家族だけでケアするのは難しい。
周りの近隣の方や地域包括、福祉事業全てが協力しないと今後認知症に対応するのは難しいでしょう・・・。親が認知症になったら老人ホームに入れたらいいなど聞きますがこのご時世老人ホームに入所するのも難しいです。人間は現状老いには勝てません。大切な人が認知症になったら慌てない様に今のうちに少しでも認知症のことを知ってても良いかもしれません。


まずは認知症の事について簡単に説明させて頂きます。