Google DeepMindの人工知能Streams ヘルスケアに注力

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囲碁のプロ棋士に勝った人工知能(アルファゴ)を作った会社グーグル ディープマインドが医療分野で活躍。

DeepMindとは

Googleが4億ポンド(約750億円)もの大金をかけて買収した人工知能の開発を行うベンチャー企業が「DeepMind(ディープマインド)」です。
Googleの自己学習する人工知能DQNを開発した「ディープマインド」の実態、何が目的なのか? – GIGAZINE

世界初!人工知能が囲碁のプロ棋士に勝った。

2016年3月9日午後、ソウルのホテルで行われたとある対決は、人類史の転換を予期させるものとなった。人工知能プログラム「アルファゴ(alphaGo)」が、現役囲碁世界王者イ・セドル九段に勝利したのだ。
人工知能「alphaGo」を作りだしたディープマインドとは | ROBOTEER

ついにAIが囲碁で人間を負かした。あと10年はかかるといわれていたその偉業を成し遂げたのは、グーグルが4億ドルで買収したロンドンのAIスタートアップ・DeepMindだ。彼らの軌跡を振り返ってみよう。
人間を破った人工知能をつくったDeepMindとは何者か?|WIRED.jp

人工知能の開発者

シリア生まれのタクシー運転手とイギリス人の看護婦の息子であるシュリーマンは、DeepMindで唯一の「非技術系創業者」である。といっても、彼はただのビジネスマンではない。
DeepMindは囲碁で勝ったAIで、いま何をしようとしているのか (WIRED.jp) – Yahoo!ニュース

オックスフォード大学を2年時に中退し、ムスリム・ユース・ヘルプラインを創設したのち、当時のロンドン市長であったケン・リヴィングストーンの人権政策のアドヴァイザーを務めた経歴をもつ。
DeepMindは囲碁で勝ったAIで、いま何をしようとしているのか (WIRED.jp) – Yahoo!ニュース

囲碁以外にも活用できる

現在、彼はこの技術をいかにして高圧送電線網、およびその他の巨大インフラに広められるかを考えている。「わたしたちが開発するアルゴリズムは基本的に一般にも応用できます」とシュリーマンは言う。
DeepMindは囲碁で勝ったAIで、いま何をしようとしているのか (WIRED.jp) – Yahoo!ニュース

ヘルスケア分野に活用

具体的には、ロイヤルフリー病院ロンドンの腎臓の専門家と共同で、モバイルアプリ「Streams」の開発に取り組んできたという。Streams は医師や看護師が、早急な処置が求められる急性腎障害の状態をすぐに判断できるようにするものだ。
Google の DeepMind がヘルスケア領域へーー医療現場と協力して開発進める – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

「Streams を使ったことで、急性腎障害の危機にある患者の血液検査の結果を数秒で検討できました。通常より早く処置をすることができ、試験プログラム中に Streams が判定した患者の半数以上においてより良い処置をすることができました」という現場の医師の声を紹介している。
Google の DeepMind がヘルスケア領域へーー医療現場と協力して開発進める – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

病気の早期発見をして、医師が活用していく

「まずは、データの活用を病気やそのリスクの早期発見につなげることから。次のステップは、同様の診断に対して過去に採られた対処方法に、医師がアクセスしやすくすること」と考えている。
人工知能で腎障害、失明リスクの早期発見が可能に DeepMindが研究 | Catalyst

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2016年11月08日