個性も魅力の一つ!活かすも殺すもアナタ次第!
Moffy
Winnie Harlow
Rick Genest
Daphne Selfe
1928年にロンドン生まれの88歳!
テレビマンである夫の死後、精神的にショックを受けたものの、70歳のとき『VOGUE』『VANITY FAIR』などで華麗に復帰。現在はロンドンの大手モデル事務所MODELS 1と契約
プライベートでは、顔がくすんで見えるベージュは着用せず、ビビットカラーや明るい色を好んで着るそう!
美容整形等は一切受けない主義
Casey Legler
JIllian Mercado
筋ジストロフィーを患い車いす生活ニューヨークのFIT(ファッション・インスティチュート・テクノロジー)卒業
Erika Ervin
1979年カリフォルニア生まれ
世界で一番背の高いモデルであり、トランスジェンダーでもある彼女は女優を目指していたが、背が高い為にモンスターやエイリアンの役ばかりを与えられた為に断念
ダイエットの為に入会したジムで健康的な体になる大切さを学び、ジムのトレーナーへ転身
同時期にモデルのキャリアをスタートさせる
Madeline Stuart
1996年生まれ オーストラリア出身
2014年に母親とブリスベンで行われたファッションショーをみて、モデルになる事を決意し20キロの減量に成功
母親がオンライン上でマデリンをモデルに起用してくれるブランドを募った所、2社が名乗りを挙げる
その後はニューヨークのファッションウィークでランナウェイを2度つとめる
Melanie Gaydos
症状は毛髪、皮膚、爪、汗腺、歯などが上手く作れず、毛髪が薄い、皮膚が白くて薄い、爪がもろい、そして汗腺がない事が特徴
アートスクールの大学生だったメラニーは写真の被写体となってくれる”ユニークな人募集”の広告をみたが、写真を撮られる事に抵抗があった為に躊躇していると、当時の彼氏が「お遊びでやってみたら?」とメラニーを後押し
被写体に選ばれ、その写真がネット上に投稿されると一気に拡散され話題になる
メラニー自身もモデルになった事により、自分に自信を与えてくれたと語っている
Alex Minsky
約二ヶ月間昏睡状態に陥り、1年半の入院生活を送った後に、筋力トレーニングの為フィットネスジムへ通いだす
そこで、写真家からスカウトをされモデルのキャリアがスタートする
あの頃は、外傷的ストレス障害に悩まされて、主治医からの助言も無視をして毎日お酒を飲んでたんだよ
とにかく、頭の中を空っぽにしたかったんだ
お酒を飲むか、ジムへ行くだけの生活から今の健康的な生活に変わった大きなターニングポイントだったよ。
同時期に弟が薬物中毒で死んだも大きかったね
Shaun Ross
1991年ニューヨーク生まれ
アフリカ系アメリカ人だが、アルビノ(先天性白皮症)により、子供の頃から「白い粉、修正液みたい」等と常にいじめの対象で辛い幼少時代を過ごしたという
ニューヨークの有名だダンススクール「アルビン・エイリースクール」在籍中にモデル事務所に発掘される
現在ではファッションモデルとして活躍
Diandra Forrest
「ニューヨークの34番街に一目を引く美しい女性が颯爽と歩いていたんだよ、それがディアンドラだったんだ
自分の作品のモデルになって欲しいと頼んで、それから今のモデルエージェンシー”エリート”に彼女を紹介をしたんだ」との事エリートは世界各国に30もの事務所を持つ、モデル事務所の中でも大手で、有名なモデルも多数所属
Tess Holliday
1985年ミシシッピー生まれ
プラスサイズモデルとして活躍中
ロサンゼルスで歯医者の受付として働いている際に、プラスサイズモデルとしてキャリアをスタートさせる
リアリティショー等に多数出演の後、イギリスのモデル事務所「ミルクモデルマネージメント」と契約
テス自身ぽっちゃり体系で、トレーラーに住んでいた事で常にいじめの対象だったという
「自分の体に自信をもってほしい」との思いから「ボディポジティブアクティビスト」としても活躍中
Wang Deshun
しつこい様ですが、ワンさん80歳!
「この日の為に80年間、ずっと夢を追い続けて、突き進んできたからね、今までの努力の賜物だと思ってる」との事ヨージ・ヤマモトのモデルとしても活躍!