■強化より進化を優先
強化…ポケモンの見た目はそのままに、CPとHPが増える。(ほしのすなとアメが必要)
進化…ポケモンの見た目が変わり、CPとHPが格段に増える。(アメが必要)
※進化しないポケモンもいる。
■序盤の強化は不要
トレーナーレベルが低いうちは、基本的に強化は後回しでいい。逆に、進化は多くのXP(トレーナーレベルを上げる経験値)を獲得できるため、積極的に行っていくと効率よくプレイを進められる。
ポケモンGO攻略
進化のポイント
進化すると、ポケモンの姿が変わり、CPやHPが格段にアップ。また、使用できるわざも変化することがある。特定の“アメ”さえ必要数あれば進化可能で、事前の強化などは必要ない。
ポケモン攻略
進化に必要なアメの数が12個と少ないポケモン
・ポッポ
・キャタピー
・ビードルなどは、序盤のXP稼ぎ(トレーナーレベル上げ)におすすめ。
■強化のポイント
強化すると、ポケモンのCPとHPがアップ。強化するには、“ほしのすな”と特定の“アメ”が必要。強化上限に近づくほど必要な素材数が増える。
ポケモンGO攻略
強化できるCPやHPには上限があり、ポケモンの後ろにある半円のメーターがいっぱいになると、それ以上強化はできなくなる。
■素材の入手方法と注意点
強化に必要な“ほしのすな”は、ポケモン捕獲時やタマゴ孵化時に手に入る。
入手できる方法が多くないため、計画的に使っていきたい。
一方、特定の“アメ”のみで行える進化はリターン大。まずは進化を優先していこう。
【ポケモンGO攻略】よくある質問Q&A集
Q1.トレーナーの容姿や名前は変えられるの?
A.現時点では変更不可能。
Q2.一度決めたチームは変えられるの?
A.現時点では変更不可能。Q3.捕まえたポケモンの名前は変えられないの?
A.手持ちポケモンの詳細画面で、名前の横のペンマークをタッチすれば変更可能。
Q4.メダルって何?
A.メダルは“歩いた距離”や“捕まえた数”など、ゲームの進行状況よって獲得できる実績要素。ゲーム内プロフィール画面からさまざまな条件を確認できる。
Q5.タマゴの孵化で歩数がカウントされない
A.歩数は、『ポケモンGO』を画面に表示させている状態のときのみカウントされる。アプリが起動していない、またはスマホ自体のスリープ機能が働いているとカウントされない。
Q6.ポケモンがどうしても捕まえられない!
A.捕獲画面右上の“AR”をタップしてオフにしよう。ポケモンが中央に固定され、慎重に狙いを定めやすくなる。
Q7.スマホのバッテリーがすぐになくなる
A.ゲーム内設定から、“バッテリーセーバー”をオンにしよう。スマホ本体を下に向けることにより、画面が暗くなりバッテリーが長持ちしやすくなる。バッテリーセーバー機能によるスリープならタマゴ孵化のための歩数はカウントされる。
『ポケモンGO』を始める前に準備したいモバイルバッテリーの選びかた
▼【複数回充電できるコスパ最強バッテリー】
・iPhone6sなら3~4回充電可能
・コンパクトサイズでUSBポートがふたつ
・パナソニック製バッテリーセルを採用
▼【充電1回分の軽量小型バッテリー】
・iPhone6s約1回分の充電が可能
・軽くてポケットにすっぽり入るスティック型
・パナソニック製バッテリーセルを採用
・iPhone6s約1回分の充電が可能
・お手ごろ価格
・カラーが選べる3種類
▼【かわいさにこだわりたいなら】
・iPhone6sなら3~4回充電可能
・人気キャラ“ダンボ―”のデザイン
・パナソニック製バッテリーセルを採用
▼ポケモンgoのモバイルバッテリーを選ぶポイント
『ポケモンGO』用としてのモバイルバッテリー選びで重要なのは容量と携帯性。いつでも持ち歩きたいものなので、なるべくカバンの中で存在感を感じさせない物がいいかも。
■ポケモンgoのおススメチームは何色?
トレーナーレベルが5になると、赤、青、黄の3チームのいずれかに所属することができる。チームに入れば、3つの勢力で各地のジムを取り合うジムバトルが可能になる。
ちなみにアメリカでは、青が多いそうで、日本では、赤と青が多いそうだ。
人数の多いチームに入れば、ものすごく有利にゲームを進められるわけではないので、好きな色のチームを選べばオーケー。チームを決めるポイントは以下の通り。
・友だちと同じ色のチームにして協力プレイを楽しむ
・友だちと違う色のチームにしてジムの取り合いを楽しむ
・シンボルマークになっている好きな伝説のポケモンで決める
チーム ヴァーラー[赤] ポケモンの強化を研究し、真の強さを探求しているチーム。
シンボルマークは伝説のポケモン“ファイヤー”。チーム ミスティック[青] ポケモンが進化する理由を分析しているチーム。
シンボルマークは伝説のポケモン“フリーザー”。チーム インスティンクト[黄] ポケモンの誕生について直感第一に謎を追い続けるチーム。
シンボルマークは伝説のポケモン“サンダー”。
チームを選ぶだけなら、マップの遠くに見えるジムをタップすることで近づく必要なく選択可能。
ただし、自分のチームのジムにポケモンを置いたり、ほかのチームのジムでバトルするときは、近づかなければならないので注意。
・iPhone6sなら3~4回充電可能
・10000mAhの大容量に対してサイズがコンパクト
・高い安全製を誇るパナソニック製バッテリーセルを採用