①明神湯(大田区雪谷)
建築は圧巻!渋さを満喫しましょう。
正面から。迫力ある宮造りです。
煙突の文字も力強い。 明 神 湯 !
【大田区 / 雪が谷大塚駅】大田区屈指のレトロ銭湯!『明神湯』に行ってきたよ | 東京銭湯 – TOKYO SENTO –
②世界湯(中央区人形町)
昭和なニオイがプンプンして、心が踊ります。
僕はこの湯船からの世界湯の景色が大好きです。
【中央区 / 人形町駅】東京シティボーイのI LOVE 湯【THEレトロ銭湯「世界湯」】 | 東京銭湯 – TOKYO SENTO –
【電話番号】 03-3666-7663
【営業時間】 15:00~23:30
【定休日】 月曜
③熱海湯(新宿区神楽坂)
ここは創業当時から今に到るまで100%薪で焚いているという。
この時代、手間のかかる薪で焚いている銭湯はそんなに多くみかけない。
銭湯巡りその5 熱海湯@神楽坂 – いぬねこのおさんぽ〜御意見無用!天下御免ね♪
【電話番号】 03-3260-1053
【営業時間】 15:00~25:00
【定休日】 土曜
④帝国湯(荒川区日暮里)
帝国湯に流れている空気には、清々しくて、ここでしか味わったことがない不思議な懐かしさがある。
帝国湯(荒川区|三河島駅)手入れが行き届いた庭と美しい木造建築 | 【公式】東京銭湯/東京都浴場組合
【電話番号】 03-3891-4637
【営業時間】 15:00~0:00
【定休日】 月曜日
⑤銀座湯(中央区銀座)
とにかく清潔感のある銭湯なので、銭湯初心者は安心して利用できますね。
銀座の老舗銭湯「銀座湯」からの昭和の香り漂う大衆酒場「三州屋」。銀座でストレス発散できる銭湯酒場 – デカケル.jp
【電話番号】 03-3561-2550
【営業時間】 15:00~23:00
【定休日】 日曜・祝日
⑥鶴の湯(世田谷区豪徳寺)
なんと言っても鶴の湯のチャームポイントは露天風呂。
世田谷線のBGMを遠く聞きながら入る露天は格別です。
【世田谷区 / 豪徳寺駅】鶴の湯 | 東京銭湯 – TOKYO SENTO –
【電話番号】 03-3426-2360
【営業時間】 15:00~24:00
【定休日】 金曜
⑦タカラ湯(足立区北千住)
タカラ湯さんは、縁側が一番に目がゆくところだけれど
お風呂もとっても良いの!
【足立区 / 北千住駅】○ 祝湯日記No.2 タカラ湯 ○ | 東京銭湯 – TOKYO SENTO –
【電話番号】 03-3881-2660
【営業時間】 15:00〜23:30
【定休日】 金曜
⑧燕湯(台東区上野)
日曜日に朝風呂を実施している銭湯はたまに見かけますが、毎日朝風呂に入ることができるところは都内でもなかなか貴重です。
毎日朝風呂の「燕湯」【台東区 / 御徒町駅】熱いのがお好き。 | 東京銭湯 – TOKYO SENTO –
【電話番号】 03-3831-7305
【営業時間】 6:00~20:00
【定休日】 月曜
⑨辰巳湯(江東区清澄白河)
確かに居心地のいい素晴らしい露天風呂でした。
江東区銭湯巡り(7)辰巳湯 – 江東ズボラーヌ
【電話番号】 03-3641-9436
【営業時間】 15:00~24:00
【定休日】 月曜
⑩大黒湯(足立区北千住)
大きいです!渋いです!正面の唐破風格好良すぎます!流石東京のキングオブ銭湯!
【足立区 / 北千住駅】東京のキングオブ銭湯、北千住の大黒湯!【男湯】 | 東京銭湯 – TOKYO SENTO –
【電話番号】 03-3881-3001
【営業時間】 15:00~24:00
【定休日】 月曜
番外編 –銭湯の入り方–
東京都の銭湯の入浴料金は下記の通りです。
大人[12才以上] 460円
中人[6才以上12才未満(小学生)] 180円
小人[6才未満(未就学児)] 80円
平成26年7月1日より(東京都知事告示料金)
サウナ等を利用する場合は、別料金を支払う銭湯もありますので、番台で聞きましょう。
番台式の銭湯は、たいてい番台の先に脱衣室があります。脱衣室で衣服を脱ぎましょう。
殆どの浴場はロッカーを設置していますので、必ず施錠して鍵を手首などに巻いて浴室へ向かってください。
ごく稀に、ロッカーではなく、脱衣カゴを設置している銭湯もあります。こういう銭湯では、財布など貴重品は番台に預けてください。
銭湯入浴のスタートは必ずこの「掛け湯」から始まります。
みんなが入る浴槽には、体をまず流して清潔にして入ることが大切です。
他のお客さんが不愉快に思う行為は、浴槽のお湯の中に長い髪の毛がつかったり、タオルを浴槽につけたりして入浴することです。どちらも不潔なのでやめましょう。
また銭湯のお湯の温度は熱めに設定されています。江戸以来の伝統ですが、どうしても我慢できないときは、一緒に入浴している他の人にきちんと断ってから水で埋めてください。
そして思い切りのんびりしちゃってください!
番外編 –ちょっと変わった銭湯–
番外編 –銭湯の懐かしアイテム–
番外編 –銭湯で起きた珍事件–
みなさん必ずかけ湯はしましょう(自分に)。
いかがでしたか?
たまには昔ながらの銭湯でゆっくりまったり過ごすのもいいですよね。1人で過ごすのもよし!家族で過ごすのもよし!あなたなりの銭湯ライフをおくってください!
【電話番号】 03-3729-2526
【営業時間】 16:00~23:30
【定休日】 5、15、25日