■AKBグループと講談社が和解か…そのウラで発揮された秋元康の恐るべきメディア掌握術
「組閣ごっこ写真」を原因に決定的な溝が生じたといわれていたAKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏(57)と講談社が和解したと話題になっている。
今年6月、講談社発行の写真週刊誌「フライデー」に秋元氏が安倍晋三首相(61)らと仲良く写真に収まっている写真を掲載。これを同誌が「組閣ごっこ」と報じ、2020年の東京五輪について安倍首相から「知恵をお借りしたい」などと相談されたのではないかと伝えていた。
AKB48グループが講談社と和解か 背景にある秋元康氏の掌握術 – ライブドアニュース
「秋元氏は写真が掲載されることは事前に知らされていたが、組閣ごっこという書き方をされるとは思っておらず、これに大激怒。安倍首相と特別な関係にあるかのように書き立てられたのも不満だったようです。直後、秋元氏は蜜月関係だった『フライデー』に半年間のAKBの取材NGを通達し、ほかの講談社の雑誌に関しても同様の措置をとると言いだした。さらには進行中だったグラビアや関連本などの企画もストップ。秋元氏の怒りは簡単に解けそうもなく、このまま講談社から全面撤退になってしまうのではないかと危惧されていました」(芸能関係者)
さらに状況は悪化し、講談社の有力マンガ誌「週刊少年マガジン」に約5年にわたって連載されていた『AKB49~恋愛禁止条例~』(作・元麻布ファクトリー/画・宮島礼吏)の終了告知が7日発売の同誌に掲載。AKBグループとの関係なしには続けられない作品であるだけに、組閣写真の一件が原因ではないかと推察された。
AKB48グループが講談社と和解か 背景にある秋元康氏の掌握術 – ライブドアニュース
また、今春には「週刊ヤングマガジン」がAKBグループの中からファン投票で専属グラビアモデルを決定するという企画を大々的に実施。茂木忍(18)、武藤十夢(20)、穴井千尋(19)の3名が選ばれたが、これも組閣ごっこ騒動の影響で身動きがとれない状況となっていた。
もはや影響は「フライデー」だけにとどまらない状況。ここまでこじれてしまうと関係修復は普通なら難しい。ところが一転、今月14日発売予定の「週刊少年マガジン」にAKB48・横山由依(22)の巻頭グラビアが掲載されることが決定。急転直下の和解になったと騒がれているのだ。
AKB48グループが講談社と和解か 背景にある秋元康氏の掌握術 – ライブドアニュース
「秋元氏が大激怒したのは事実ですが、彼は商売人として一流ですから何の計算もなく喚き散らしていたわけではない。怒っているポーズを見せつけて撤退をチラつかせ、困り果てた講談社に十分に借りをつくったうえで関係を修復。負い目のある講談社サイドは今後、これまで以上にAKBグループの『御用メディア』化してしまうでしょう。メンバーに便宜を図るだけでなく、秋元氏と安倍首相の関係も簡単には記事にできなくなる。結局は秋元氏の思うツボというわけです」(前同)
恐るべきメディア掌握術だが、これはAKBグループのお家芸ともいえる。
AKB48グループが講談社と和解か 背景にある秋元康氏の掌握術 – ライブドアニュース
「昨年10月に乃木坂46の松村沙友理(23)と集英社の編集者の不倫が発覚し、大騒動になったことがありました。集英社サイドは平謝りでAKBグループに大きな借りをつくり、程なくして集英社や同じ一ツ橋グループである小学館のファッション誌で乃木坂メンバーが専属モデルに次々と起用された。当事者の松村まで『CanCam』(小学館)の専属モデルになっています。ほかにも集英社のメディアでAKBグループの露出が増加し、御用メディア化が進んでいる。これで集英社と小学館、今回の一件で講談社を手なずけたのですから秋元氏の手腕には恐れ入りますよ」(前同)
過去のスキャンダルをバネにブレイクしたHKT48・指原莉乃(22)など、AKBグループは「ピンチをチャンスに変える」という手法を繰り返してきた。それがメディア掌握にも生かされているといえそうだ。これほど見事にメディアを裏で操っているのだから、安倍首相が「知恵を借りたい」と相談するのも当然なのかもしれないが…。
AKB48グループが講談社と和解か 背景にある秋元康氏の掌握術 – ライブドアニュース
■「さすが元生徒会長!」 NMB48・山本彩の“後輩掌握術”が絶賛の嵐
NHK朝ドラ「あさが来た」の主題歌になっているAKB48「365日の紙飛行機」でもセンターを務めるNMB48のキャプテン・山本彩。グループ内でいまや最も勢いのある彼女だが、他のメンバーに向ける気遣いもスゴいとファンたちから賞賛を受けている。
「さすが元生徒会長!」 NMB48・山本彩の“後輩掌握術”が絶賛の嵐 – ライブドアニュース
先月25日に放送された音楽情報番組「Mujack」(関西テレビ)で、AKBグループの総監督の高橋みなみ、HKT48のエース・宮脇咲良と山本の3人での食事会企画でのこと。高橋が宮脇に対して「普段は誰と食事したりしてるの?」と尋ねると、「1人です。友達がいません」と悲しげに報告。さらには「遊園地や水族館、焼き肉も一人で」「高校や中学の友達の連絡先も知らない」とネガティブ発言を連発したのだ。それに対して、山本がさりげなく「じゃあ今日から友達ですね」と咄嗟に発言。何気ない一言なのだが、「サラッとこういうことが言えるのがスゴい」「さや姉の人間性があふれている」と話題になっているのだ。
「さすが元生徒会長!」 NMB48・山本彩の“後輩掌握術”が絶賛の嵐 – ライブドアニュース
山本といえば、今月7日に発売されるNMB48の13枚目シングル「Must be now」でも4作ぶりのセンターに返り咲いているが、彼女がNMB48の大黒柱として君臨するのはビジュアル人気やパフォーマンス能力が高いという理由だけではない。一番はメンバーを統率するキャプテンシーの高さにあるとメディア関係者は言う。
「さすが元生徒会長!」 NMB48・山本彩の“後輩掌握術”が絶賛の嵐 – ライブドアニュース
「以前、インタビューで『自分がキャプテンに合ってると思う?』と聞かれた際にも、『(自分がキャプテンは)合ってる。むしろ、自分以外にはできない。自分のことも考えないといけないけど、それ以上にメンバーやグループのことも考えないといけないからキャプテンは大変。この大変さを他の子にはさせられない。NMBはもう一つの家族のような感じで、自分がお父さんみたいな‥‥』と熱すぎるキャプテン論を展開し、ファンたちを感動させています。普段から人間関係を非常に大事にしており、後輩との距離感の詰め方も上手い。ただ親しみやすすぎる性格のためか、後輩メンバーにあごがしゃくれていることをイジられるなど、先輩としての威厳に関しては多少心配になるところはあります(笑)。まあ、それだけ後輩たちが慕っているという現れなんでしょう」(アイドル誌記者)
「さすが元生徒会長!」 NMB48・山本彩の“後輩掌握術”が絶賛の嵐 – ライブドアニュース
友達宣言された宮脇自身は「独りが好き」と話していることもあって、さや姉にべったりになることはないだろうが、ファンたちは「ビジネス交流だとしてもカッコいい」「さすが元生徒会長(高校時代)!」「もはや首相になってほしいアイドル」と、ファンの心をさらにわしづかみにしたようだ。
「さすが元生徒会長!」 NMB48・山本彩の“後輩掌握術”が絶賛の嵐 – ライブドアニュース
■プロ野球ヤクルト真中監督の人心掌握術とは
12球団最年少44歳の指揮官は2011年から二軍監督を3年間務め、14年に一軍チーフ打撃コーチに就任。満を持して今年から一軍監督となり、2年連続最下位に甘んじていた選手のやる気を最大限に引き出し躍進させたが、指導の秘訣は“何もしない”ことだという。真中監督をよく知るヤクルト関係者は「二軍監督時代も真中監督はすべてをコーチに任せていた。今も作戦は三木(肇・作戦兼内野守備走塁)コーチにすべて任せているし、投手は高津(臣吾)コーチ。コーチがやりやすい場を作るのが真中流」と明かした。
ヤクルトM3!真中監督の人心掌握術とは – ライブドアニュース
9月27日の巨人戦試合前に真中監督はミーティングをコーチに任せ、ナインの前には立たなかった。「監督があまり話すと選手を余計に追い込む。ほどほどにしないと。追い詰めない方がいい。ボクが大事なゲームだと言わなくても選手が分かっている」と真中監督は理由を説明した。
実際、選手は最大限の力を発揮。先発のベテラン左腕・石川雅規投手(35)はこの日、5回1失点で13勝目。6回からは秋吉、ロマン、久古、オンドルセク、バーネットと細かい継投で逃げ切った。
ヤクルトM3!真中監督の人心掌握術とは – ライブドアニュース
中4日に加え前日から発熱に苦しんだ石川は「去年の最下位は投手で負けたと言われキャンプで投手陣と“今年は投手で勝とう”と話していた」と昨季のセ・ワーストとなるチーム防御率4・62、717失点の悔しさが今季の躍進につながっているという。今季はここまでチーム防御率3・29と投手陣の踏ん張りは数字に出ている。
“真中流”気遣いは報道陣へのコメントにもにじみ出ている。新聞、テレビなどで本人に伝わることを危惧し、選手の批判は絶対にしない。話の流れで批判めいた言葉となった時も「今のは冗談だけど」としっかりと取り消して記事にならないようにしている。すべては選手のやる気を損なわないためだ。
自分が目立つことなくコーチ、選手に一任することでやる気を引き出す。“真中流”の人心掌握術によって、ヤクルトの14年ぶりの優勝が出来たと言える。
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■あの大物監督も魅了した、嵐・二宮和也の「ジジ殺し」な人心掌握術とは?
嵐の二宮和也(32)が幽霊役で出演するファンタジー映画「母と暮せば」が、もっか撮影中だ。嵐随一の演技派と言われる二宮が初出演する山田洋次監督作品。吉永小百合と母子役を演じることもあり、注目度は高い。
二宮はこれまで蜷川幸雄、倉本聰、クリント・イーストウッドら演劇界、ドラマ界、映画界の重鎮たちと仕事をしてきた。いずれも二宮の自然体の演技にほれ込んで抜擢された。おかげで出演作はいずれも評価が高く、その高い評価を聞きつけて次のオファーが舞い込んでくる繰り返しで、役者・二宮の評価も右肩上がりを遂げた。
あの大物監督も魅了した、嵐・二宮和也の「ジジ殺し」な人心掌握術とは? – ライブドアニュース
「この映画は、山田監督の久々の脚本・監督作で12月12日公開のお正月映画。しかも、松竹創業120周年記念映画と銘打たれた大作映画です。金のかけ方が違う。二宮が『贅沢な現場』と舌を巻くほど金と手間をかけている。中でもいちばん驚いたのは撮影スピードで、初日は2カット、2日目は4カットで終了したという。別の日にも、名古屋ロケで撮影した翌日、長野入り。45分かけて扮装した後、15分で撮影完了、直帰した。これには二宮も口あんぐり。1日に何十シーンも撮る『テレビドラマのテンポに、もう戻れない』と自身のラジオ番組で嘆いてみせた」
二宮はああ見えてかなりのこだわり派。台本をもらって一番最初に見るのはスタッフ欄で、まず最初にスタッフの名前を暗記してしまう。年上スタッフでもあえてタメ口で話しかけるなど垣根を作らない。休み時間には、手品やけん玉などの特技を披露して、現場を和ませるムードメーカーだが、天下の小百合様を「さゆゆ」と呼ぶなど、まるでタブーがない。
あの大物監督も魅了した、嵐・二宮和也の「ジジ殺し」な人心掌握術とは? – ライブドアニュース
「二宮は初対面の人にも、馴れ馴れしくてずうずうしく接するのですが、その距離感の取り方が絶妙で、人心掌握術に長けている。絶対に台詞の変更を認めない倉本の脚本を唯一変えられる役者で、“人たらし”だの、“ジジ殺し”だの呼ばれるまでになった。山田監督も二宮の魅力にすっかり骨抜き状態。暇さえあれば、監督の方から熱心に話しかけている」(映画誌記者)
山田監督をもいとも簡単に魅了してしまう二宮、なるほどジジ殺しと呼ばれるわけだ。
あの大物監督も魅了した、嵐・二宮和也の「ジジ殺し」な人心掌握術とは? – ライブドアニュース
■規律重視で人心掌握するサッカー界が誇る名将モウリーニョ監督
チェルシー(イングランド)、レアル・マドリード(スペイン)、インテル(イタリア)といった欧州のトップクラブを渡り歩くジョゼ・モウリーニョ監督は、規律重視の典型的な名将だ。かつて、体育教師をしていたモウリーニョは、プロ選手としての経験がない。それでも各国リーグやカップ戦で幾度もチームを優勝に導いた。そんな自らをリーダーとして「スペシャル・ワン(特別な存在)」と呼ぶ一方で、重要な一戦に敗れたあと、こう語ったことがある。
「今日の戦いで選手たちを批判したいなら、まず、私を殺してからにしてほしい。彼らは最高の試合をしたのだから」
規律に従う選手たちを守り、全責任は己にある、と矢面に立つ──。部下のモチベーションを保つ人心掌握術の、最たる一面だ。サッカーライターの木崎伸也さんは言う。
サッカーにみる組織づくり 見習うべきはモウリーニョ?〈AERA〉 – エキサイトニュース
「クラブチームの場合、選手の獲得などの補強はクラブ側が行うので、多くの監督には人事権がない。つまり、監督は『与えられた材料で料理をしろ』というシェフにすぎないのです。だからこそ、モウリーニョのような方針が良しとされるケースが多い」
サッカーにみる組織づくり 見習うべきはモウリーニョ?〈AERA〉 – エキサイトニュース
モウリーニョ監督は実際の試合同様、90分の練習を行う。選手に求めるのは「練習から100%の力を出し切れ」だ。FWベンゼマが集中力を欠いた時のこと。全員の前で「お前だけのためなら、練習を12時開始にしなければいけない! 10時だと寝ているし、11時でも寝ぼけている」と叱責(しっせき)。その一方で「欧州でも見つからないような、素晴らしい才能を持っている」とアメとムチを使い分ける。
レアル再生へモウリーニョ監督アメとムチ – 海外サッカーニュース : nikkansports.com
モウリーニョは、、
・先ず肯定する
・次に直すべき点について、どうしてほしいのかを具体的に伝える
・最後に「君ならできる」と励ます
ということをやっている。人は肯定されていれば、その人を信頼し始める。
逆に否定されていれば、信頼はなくなっていくのである。どこのチームの監督をしても、「モウリーニョのためなら死ねる」という声が聞かれるのが凄いところ。
傍から見ていると、やり方の良し悪しはあるにしろ、モウリーニョのチームの選手たちは、モウリーニョに守られてるという印象がある。
サッカーの名将から学ぶ会社運営
メディアを挑発し、注目をすべて自分に集めてしまい、選手たちに目を向けさせない。
そして、チームがひとつになっていく。
ただチーム一丸となっているのではなく、力のある選手たちがチーム一丸となっているのだから、たまったものではない。
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