歴史ミステリー 細川ガラシャの悲運(戦国無双 ファンタジー)

giganyanko
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歴史ミステリー 細川ガラシャの悲運

歴史の史実をもとに作られている『戦国無双』シリーズ

そのストーリー中には語られなかった

秘められた細川ガラシャの悲運とは。。

『情愛の章』

戦国無双4-2のストーリーモード

『情愛の章』

この章は小少将やガラシャ、雑賀孫市が中心の話

徳川家康が関ヶ原の戦いで勝利して

天下統一をする話のサイドストーリー的な感じ

はじめのうちは外伝のオマケみたいに思っていて

あまり期待はしていませんでした ( ̄ω ̄ )

5話目の『ガラシャ救出戦』

関ヶ原を前に、西軍の石田三成が東軍の将たちの奥方や身内を拉致して

人質にしようと攻め込んできます

その人質のなかにはガラシャも含まれています

小少将が敵軍の中に進軍してガラシャを救出に向かい

合流して無事に脱出するお話

クリアするとエンディングです

孫市と話をする小少将の元へガラシャが駆け寄ってきます

「師匠~ 来てくれると信じていたのじゃ」

「抱きしめてやれよ いまのアンタには大丈夫だ」


https://matome.naver.jp/odai/2144143821682205401/2144143900882731803

不幸を呼ぶ女 小少将にやさしく話しかける孫市

もう誰も不幸にしない運命を手に入れた小少将

駆け寄ってくるガラシャとすれ違った瞬間に消え去る孫市

孫市は小少将が見ていた幻だったのです!! (゚Д゚;)

そして駆け寄ってきたガラシャをやさしく抱きしめる小少将

「みんな いなくなってしまったのじゃ

でもわらわには師匠がいるのじゃ

みんなの分まで精一杯に生きようぞ」

「大丈夫よ わたしの大切な人。。」


https://matome.naver.jp/odai/2144143821682205401/2144143900882731703

そしてスタッフロールが流れるのですが、このシーン・・・・・・・・・

なにげなく見過ごしてしまうムービーですが、実は大事な意味が隠されていました

それは・・・・・

慶長5年(1600年)7月12日、石田三成は

細川家に仕えていた事のある比丘尼(びくに=尼僧)を2度にわたり

細川屋敷へ派遣し、細川忠興の正室・細川ガラシャを内々に人質にしようとした

しかし、細川ガラシャは人質になる事を拒否したので

石田三成は内々に細川ガラシャを人質にする事を諦め

正式な使者を派遣して、細川ガラシャを人質にとることにした

石田三成に攻め込まれた東軍の身内がいた屋敷は、

攻め込まれて火を放たれて燃やされてしまいました

そのゴタゴタの時に、人質になってしまっては夫に迷惑がかかってしまうと

ガラシャは自らの命を絶ってしまいました

その知らせは3日もたたないうちに全国の大名の元へ知らされ

関ヶ原の戦いで大名たちに徳川方につくことを決意させる事件となりました

卑怯者となった石田三成は相次ぐ裏切りにあってしまい敗北することになります

つまり・・・・

ガラシャは実は死んでしまっているので、このエンディングの

「みんなの分まで精一杯にいきるのじゃ」

というセリフは深い意味が隠されていたのです

いろいろな解釈

戦国無双は史実をもとに、コーエーが解釈した部分や

オリジナルのキャラ設定やストーリーがされているので

あくまでもこういう解釈のひとつといえます

もともと雑賀孫市というのは雑賀衆の長が名乗る屋号みたいな呼び名

宣教師に説得されて思いとどまり

乱暴で嫉妬深い夫を最後まで信じようとした

彼女の死後、それを深く悲しんだ夫の細川忠興は

自ら教会にキリスト教式の葬儀を行うよう頼んだと言う

この話が後に宣教師によってヨーロッパに伝わり

「気丈な貴婦人」という名のオペラとなって

欧州各地の劇場で上演されるようになった

そのため彼女の名は当時

日本よりもヨーロッパの方で広く知られていたと言う

小少将も長宗我部元親に嫁いだとされるほかは詳しい記述もあまり残っていないようです

ガラシャも細川忠興の正室と残されていますが

当然戦場に出ることは無かったと思います

3人ともコーエーによる架空のキャラといえます

史実では

悲壮な死を遂げたガラシャ

せめてゲームの中では幸せなエンディングを迎えるようにと作られたお話

すごく感動をしました  ( ´;ω;)

「みんなの分まで精一杯に生きるのじゃ!!」 (o⌒∇⌒o)

悲劇のキリシタンとして世界的に有名

本名は「明智 玉」、および「玉子」

一般には「細川ガラシャ」という名で呼ばれている

織田信長の薦めで戦国武将・細川藤孝の子「細川忠興」の妻となり

幸せに暮らしていたが

父である明智光秀が「本能寺の変」を起こして織田信長を討ったことから

「反逆者の娘」として幽閉されることになる

その後、キリスト教と出会って信仰を拠り所にしたが

今度は豊臣秀吉がキリスト教を禁止

キリスト教を信仰したことで夫から怒りの迫害も受けた

「関ヶ原の戦い」が起こり、夫の細川忠興が東軍に付く事になったため

彼女は西軍の大将だった石田三成によって人質にされそうになり

それを拒んで死を選んだ

ヨーロッパでは

ガラシャはキリシタンになった後、

キリスト教を嫌う夫と離婚しようとしたが

蒙昧かつ野蛮な君主の悪逆非道に耐えながらも信仰を貫き

最後は命を落として暴君を改心させたという

ガラシャの死が殉教として描かれている

本能寺の変と長宗我部元親

1582年5月に織田信長によって四国派兵が始まった

長宗我部元親と仲が良かった明智光秀

本能寺の変は長宗我部元親の滅亡を回避するための蜂起との見方もある

無双武将がこんなセリフを言ったらおもしろそうというのに興味がある人は

こちらのサイトもいかがでしょう

https://matome.naver.jp/odai/2144143821682205401
2019年01月23日