第10位
キャスト
コンシェルジュ
天野 塔子(あまの とうこ)〈23〉演 – 西内まりや
新米コンシェルジュ。料飲部に配属され3年間のレストラン勤務を経て、念願のコンシェルジュに抜擢される。
本城 和馬(ほんじょう かずま)〈27〉演 – 三浦翔平
プロ意識が高い。
珠久里 太一〈49〉演 – 尾美としのり
ヘッドコンシェルジュ。元は高級旅館の伝説的な番頭で、鷲尾にヘッドハンティングされた。
客室係
高垣 亜里砂〈26〉演 – 夏菜
玉山 和代〈28〉演 – 鈴木アメリ
ベルボーイ
牧原 豪太〈23〉演 – 小関裕太
二階堂 塁〈23〉演 – 上杉柊平
大倉 伸也〈29〉演 – 湯浅景介
フロントクラーク
紺野 浩太郎〈25〉演 – 山田裕貴
南 綾乃〈23〉演 – 市山京香
岩橋 昌弘〈41〉演 – 田中清貴
フロントチーフ。
ドアマン
小松 怜治〈29〉演 – 板倉武志
泉 勝彦〈20〉演 – 香山佳祐
レストラン
富永 哲司〈39〉演 – 敦士
宴会部門の洋食担当シェフ。
守山 麻里〈20〉演 – 森山アスカ
新人で料飲部に配属された。
フローリスト
丹後 悠大〈29〉演 – 武田航平
池上 陸〈21〉演 – 犬飼貴丈
リネン室
沢渡 美咲〈45〉演 – 池津祥子
宇田川 奈央〈28〉演 – 簑島宏美
従業員食堂
安藤 幹也〈37〉演 – 辻本耕志料理長。
施設係
西崎 隼人〈27〉演 – 浅利陽介聴覚障害があるが手先が器用。
幹部
鷲尾 陵介(わしお りょうすけ)〈50〉演 – 高橋克典
総支配人。塔子をコンシェルジュに抜擢する。
片桐 美穂子〈48〉演 – 若村麻由美
経営戦略室ゼネラルマネージャー。イギリスの名門ホテルより引き抜かれる。
成沢 瑛一〈65〉演 – 伊武雅刀
日本法人社長。
第9位
キャスト
吉井 英美里(よしい えみり)〈22〉演 – 武井咲
総合商社・帝都物産の新入社員。希望していた繊維部門の配属は叶わず、総務部へ配属される。決めぜりふは「テメェ、五寸釘ぶちこむぞ!」
大沢 百合子(おおさわ ゆりこ)〈40〉演 – 稲森いずみ
吉井の上司の総務課長。
井川 優(いがわ まさる)〈25〉演 – 瀬戸康史
総務部。入社3年目。
佐田 航一(さだ こういち)〈35〉演 – 要潤
総務課長代理。
平本 大輔(ひらもと だいすけ)〈36〉演 – 大倉孝二
スポーツ枠で入社した元駅伝選手。
高橋 心音(たかはし ここね)〈26〉演 – 内藤理沙
野田 ミカ(のだ みか)〈29〉演 – 原幹恵
結婚願望が強い。
伊倉 正雄(いくら まさお)〈54〉演 – 杉本哲太
総務課主任。
浅野 誠(あさの まこと)〈49〉演 – 吹越満
総務部次長。
吉井 高男(よしい たかお)〈56〉演 – 浅野和之
英美里の父親。
中里 桂子(なかざと けいこ)〈47〉演 – 麻生祐未
総務課。ベテラン一般職。
高山 徹太郎(たかやま てつたろう)〈52〉演 – 竹中直人
総務部長。
権藤 進(ごんどう すすむ)〈62〉演 – 風間杜夫
総務担当役員。次期社長候補。
保科 晶彦(ほしな あきひこ)〈35〉演 – 小泉孝太郎
繊維二課の課長。結婚願望はない。
キャスト
京都府警捜査一課 夏木班
東雲 尋八(しののめ じんぱち)演 – 橋爪功
嘱託刑事として、定年退職後に夏木班へ復帰。
夏木 朝子(なつき あさこ)演 – 名取裕子
夏木班の班長。警部。
大和田 良太(おおわだ りょうた)演 – 和田正人
夏木班の刑事。
吉田 美緒(よしだ みお)演 – 酒井美紀
夏木班の刑事。
京都府警察
高田 巌(たかだ いわお)演 – 田中要次
鑑識課 課長。
宮沢 春子(みやざわ はるこ)演 – 原田夏希
鑑識課 課員。
三好 和夫(みよし かずお)演 – 吉見一豊
捜査一課 庶務担当。
丸神 敏明(まるがみ としあき)演 – 羽場裕一
捜査一課 課長。
その他
徳間 葵(とくま あおい)演 – 柳ゆり菜
東雲が住むシェアハウスの隣人。
第7位
キャスト
三浦葵:福士蒼汰
芹沢あかり:本田翼
蒼井翔太:野村周平
金沢公平:太賀
三浦七海:大原櫻子
山城心音:大友花恋
冴木瑠衣子:市川由衣
富永美玲:山本美月
高梨恵里香:馬場園梓(アジアン)
沢田一葉:新川優愛
小谷照吉:前野朋哉
磯原新一:永井大
丹羽万里子:吉田羊
芹沢寛利:小林薫
第6位
キャスト
警視庁捜査一課12係
天樹 悠(あまぎ ゆう)〈46〉演 – 東山紀之
階級は巡査部長。遺失物センターより12係へ。
沙村 康介(さむら こうすけ)〈49〉演 – 髙嶋政宏
階級は警部補。
山下 巧(やました たくみ)〈42〉演 – 片岡愛之助
階級は巡査部長。
永沢 圭太(ながさわ けいた)〈38〉演 – 鈴木浩介
階級は巡査部長。
水田 環(みずた たまき)〈28〉演 – 倉科カナ
階級は巡査。
片桐 正敏(かたぎり まさとし)〈55〉演 – 吉田鋼太郎
階級は警部。捜査一課12係長。
その他
堂本 俊太郎(どうもと しゅんたろう)〈65〉演 – 北大路欣也
法医学者。東都大学医学部長。悠の義父。
第5位
キャスト
紗崎 玲奈(ささき れな) – 北川景子
峰森 琴葉(みねもり ことは) – 川口春奈
窪塚 悠馬(くぼづか ゆうま) – 三浦貴大
桐嶋 颯太(きりしま そうた) – DEAN FUJIOKA
土井 修三(どい しゅうぞう) – 伊藤正之
佐伯 祐司(さえき ゆうじ) – 六角慎司
伊根 涼子(いね りょうこ) – 高山侑子
長谷部 憲保(はせべ のりやす) – 渋谷謙人
船瀬 卓(ふなせ たかし) – 阪田マサノブ
紗崎 咲良(ささき さくら) – 芳根京子
紗崎 克典(ささき かつのり) – 矢島健一
紗崎 梓(ささき あずさ) – 宮田早苗
坂東 志郎(ばんどう しろう) – 相島一之
織田 彩音(おだ あやね) – 中村ゆり
藤戸 俊久(ふじと としひさ) – 佐戸井けん太
阿比留 佳則(あびる よしのり) – ユースケ・サンタマリア
矢吹 洋子(やぶき ようこ) – 高岡早紀
須磨 康臣(すま やすおみ) – 井浦新
第4位
キャスト
星河市役所
浅井 栄治(あさい えいじ)演 – 唐沢寿明
東京五輪のプロジェクトに関わるなど、やり手の職員として庁内では有名な東京都庁職員。東京都西部の限界集落である「星河市神楽村」の立て直しのために、星河市に赴任する。「役人は役に立ってこそ“役人”」がモットー。
岬 由香里(みさき ゆかり)演 – 麻生久美子
星河市役所農林商工課の職員。浅井のパートナーとなる。
山田 大地(やまだ だいち)演 – ムロツヨシ
星河市役所農林商工課の課長。
喜多 文夫(きた ふみお)演 – 岩松了
星河市役所農林商工課の職員。
馬渕 健介(まぶち けんすけ)演 – 浜野謙太
星河市役所農林商工課の職員。
鈴木 甘菜(すずき かんな)演 – 水谷果穂
星河市役所農林商工課の職員。
安藤 黎(あんどう れい)演 – 千賀由紀子
星河市役所農林商工課の職員。
甲田 千秋(こうだ ちあき)演 – 橋本マナミ
星河市市長の秘書。
福本 純也(ふくもと じゅんや)演 – 沢村一樹
星河市市長。神楽村の廃村をもくろんでいる。
神楽村
源治郎(げんじろう)演 – 星田英利
神楽村青年団の代表格。神楽村の製材業を営む。
牛山 紋ニ(うしやま もうじ)演 – 永瀬匡
神楽村青年団のメンバー。畜産業を営む。
猿山 園治(さるやま えんじ)演 – 吉田祐希
神楽村青年団のメンバー。陶芸家。
鷹山 空(たかやま そら)演 – 梶原拓人
神楽村青年団のメンバー。
森山 緑(もりやま みどり)演 – 浦島こうじ
神楽村青年団のメンバー。
キヨ演 – 五月晴子
神楽村の住人。タミの姉。
タミ演 – 茅島成美
神楽村の住人。キヨの妹。
洋吉(ようきち)演 – 谷隼人
タミの夫。
菰田 孝三郎(こもだ こうざぶろう)演 – イッセー尾形
神楽村にある菰田神社の神主。
その他
戸川 真人(とがわ まこと)演 – 山本耕史
経営コンサルタント。浅井の幼馴染であり理解者。
岬 直人(みさき なおと)演 – 山下健二郎(三代目J Soul Brothers)
ゆかりの弟。
第3位
キャスト
ひろし〈30〉演 – 松山ケンイチ (少年期:高澤父母道)
少年時代よりトレードマークのサングラスを頭に乗せている。結婚歴なし。一度は有能な営業マンとして働いたものの、不出来な同期が会社に自分と比べられた末に傷つき退職したことから働く気力を失う。元営業だけあり口達者で気は優しいが、ピョン吉や母の忠告にも耳を貸さず、再就職活動を試みるでもない所謂ニートのような毎日を過ごしていた。自堕落さを周囲のせいにして無気力なダメ男となっていたが、地元に戻ってきた京子と再会、一念発起して彼女にプロポーズし玉砕。しかしこれを機に少年時代の熱い「ど根性」を思い出す。ある騒動をきっかけに、ゴリライモが社長を務めるパン工場「ゴリラパン」で働く決意をする。
ピョン吉声 – 満島ひかり
相変わらず威勢がよく「ど根性」がモットー。張り付いているシャツは経年により数か所に継ぎが当たっている。平面ガエルとして16年生き続けているが、体がシャツから剥がれる異変が起き始め、自身の寿命を心配する。なお多くの場合、ドラマ・映画のアニメパートはスタジオでの別収録で声を当てるが、本作では満島自身も撮影現場に赴き、演者たちの演技と同時にリアルタイムで声を当てている。
京子ちゃん〈29〉演 – 前田敦子 (少女期:松本来夢)
バツイチとなり地元に戻り祖母と暮らしている。 両親は既に他界。かつての天真爛漫な明るい笑顔は薄れ、素っ気なくつれない態度をとる。気の強さは健在で、大人になっても進歩のないひろしに呆れて辛辣な言葉をぶつける。
五郎〈29〉演 – 勝地涼 (少年期:山﨑光)
警官となった今も、ひろしを先輩と呼び慕う。未だに語尾の「ヤンス」が口癖。
ゴリライモ(五利良 イモ太郎)〈31〉演 – 新井浩文 (少年期:菊池宇晃)
パン工場「ゴリラパン」を営む若社長。成長し冷静な性格に変わったものの喧嘩の強さは相変わらず。自らハンドルを握り移動販売車を繰り出して公園やイベント会場に設営、販売も行う行動派である。その際に社歌である「ゴリラパンのうた」(唄:ゴリライモ)を流している。区長選挙にも出馬し、自分の名を冠した町名変更をもくろむ。その一方、ガキ大将らしい面倒見の良い一面も持ち合わせている。
ひろしの母〈50〉演 – 薬師丸ひろ子
ゴリライモのパン工場で働いている。口ばかり達者で行動の伴わないひろしを叱咤する肝っ玉母さんぶりは健在。ピョン吉の異変に気付く。原作と違い、眼鏡を使用しておらず髪も下ろしている。
梅さん〈52〉演 – 光石研
宝寿司の親方(店主)になる。16年変わらずよし子先生一筋だが、いまだにプロポーズできずにいる。相変わらず暇を見つけては中学校の校舎に梯子をかけて、授業をしているよし子先生の姿を眺めるのが楽しみ。
よし子先生〈40〉演 – 白羽ゆり
今も美貌のマドンナ先生。年齢を感じさせないスタイルでボディコンシャスなワンピースを着こなす。
京子のおばあちゃん〈72〉演 – 白石加代子
ドラマ版オリジナルキャラクター。離婚して出戻ってきた京子と暮らしている。気が若く、京子に猪突猛進なプロポーズをしたひろしを気に入る。
町田校長〈64〉演 – でんでん
校長に昇格し「教師生活41年」となるが、来年定年を迎える。今も中学校に出入りするひろしの相談相手になっている。
第2位
キャスト
花咲 舞〈27〉演 – 杏
支店統括部臨店班。かつて赤坂支店、中野支店でも明るく親切なテラー(窓口担当者)として同僚や顧客から人気があったが、突然臨店班に異動を命じられる。不正行為やメガバンク独自の理不尽な慣習の犠牲になる人々を見過ごす事ができず、間違っていると思った事は徹底的に追及する。納得いかない命令に反論する時は「お言葉を返すようですが」と切り出す。猪突猛進型だが、テラーとしてのスキルは抜群に優秀で、臨店先でも一目置かれるほど。事件の解決も事務処理能力を駆使して行う事が多い。相馬とは遠慮なく言い合いをする仲だが、食べる事が好きという点では意気投合する。原作ではオヤジのようなキャラだが、ドラマ版の舞はより親しみやすくなっていて、仕事を離れれば同僚の女子行員達と飲み会で盛り上がったり、彼氏がいないことを周囲からからかわれたり心配されたりと、普通の女性らしい部分も描かれている。
相馬 健〈43〉演 – 上川隆也
支店統括部臨店班調査役。かつて中野支店でも舞の上司だったが、歯に衣着せぬ物言いをする舞は最も苦手な部下であった。第1シリーズから6年前は丸の内支店の優秀な融資課行員で部下だった松木に現在も尊敬されているが、当時の上司・新田の策略にはまり出世コースを外れ、地方店の営業課に異動させられる。臨店に移った当初は波風を立てる事のないように心がけて仕事をしていたが舞とコンビを組み、その言動に呆れながらもサポートするうちに徐々に考えを改め、自らも事件の解決に動くようになる。冷静な判断力と、これまで培って来た幅広い人脈が強みで、特に融資関係のトラブル処理では高い能力を発揮する。離婚歴があり現在は独身。舞の父・幸三が作る料理にはまり、居酒屋「花咲」の常連客になる。食べ歩きが趣味でグルメガイドを持ち歩いている。
東京第一銀行本部
辛島 伸二朗〈57〉演 – 榎木孝明
支店統括部部長。穏やかな人格で行内の実力者。銀行の旧弊な体質を変える事を期待して若い舞を抜擢し、相馬とコンビを組ませる。
芝崎 太一〈45〉演 – 塚地武雅
支店統括部次長。舞と相馬の直属の上司に当たり、常に「大変だー」と言いながら臨店班に仕事を持ち込んで来る。行内の噂話に詳しい。
真藤 毅〈56〉演 – 生瀬勝久
常務取締役。将来の頭取候補の一人で、真藤派閥を形成している。銀行の利益を第一に考え、行員の犠牲はやむを得ないという冷徹な思考の持ち主。次々に不祥事を暴く臨店班を快く思っておらず目の敵にする。一方で事件が起きても駆け引きに利用するしたたかさを持つ。組織の内部改革を押し進める中で臨店班の解体も考えていたが、銀行を変えたいという舞の決意を聞き、しばらく様子を見るという判断をくだして臨店班の存続が決まった。
児玉 直樹〈43〉演 – 甲本雅裕
秘書室次長。真藤の忠実な部下で、恐れながらも服従している。真藤の命を受け臨店班の動向を監視している。相馬とは同期入社。
堂島 正吾〈58〉演 – 石橋凌
専務取締役。
五反田支店
松木 啓介〈30〉演 – 成宮寛貴
融資課員。入行当時は丸の内支店に所属していて相馬が直属の上司で熱心に指導してくれたため彼を尊敬している。また花咲にはその熱い仕事ぶりに好意を抱いている。
舞の家族
花咲 幸三〈61〉演 – 大杉漣
舞の父。自宅の一階を改装した居酒屋「花咲」を営む。ドラマオリジナルキャラクター。妻を早くに亡くし、男手ひとつで舞を育てて来た。元々はサラリーマンだったが妻亡き後、家の食事を作るようになり、そこから発展して現在の店を開いた。気立てがいい性格で、娘の将来を心配する。
第1位
キャスト
夜神月(やがみ ライト)演 – 窪田正孝
杉並経済大学に通う大学生。警察官を父に持つが、特段に正義感が強いわけでも悪事に手を染めてもいなかった「普通の青年」。唯一の趣味はアイドルグループ「イチゴBERRY」の応援とライブ鑑賞。一人称は「俺」。少年時代から成績優秀だったが、公務員志望で安定志向を持つ厭世的な性格。当初はデスノートによる殺人を拒絶していたが、ノートをやむなく使い続けていくうちに犯罪者を裁く「キラ」としての使命に目覚めていく。原典と違いノートを手に入れても慢心はしておらず、リュークに「ニューヒーロー」と茶化された時ははっきり否定している。ノートを使って殺人を行う際の自身のことは「キラ」と称し、「俺」とは呼んでいない。10年前に母・幸子が他界してからは、父・総一郎と妹・粧裕の3人で暮らしている。総一郎とは幼少期は良好な関係だったが、幸子が息を引き取った際の経緯が原因で確執が生まれ、就職先も総一郎と同じ警察官ではなく地元の区役所職員を志望している。
L(エル)演 – 山崎賢人
自他共に認める栄明な頭脳と知性を持つ「天才探偵」。キラの犯罪に興味をいだき、ワタリへ「ICPOに自分へ本件解決を依頼させるように」と命じ、それを口実に日本にやってくる。ワタリ曰く「色々と敏感な人」。冷静沈着で、不敵な笑みを浮かべることが多いが、メロの挑発的な言動に対しては少なからずも怒りを露にしており、「ニアの邪魔だけはするな」と忠告している、「キラ事件を解決する」という目的に関しては日本警察側と違わないものの、テレビ中継を通してキラに宣戦布告する旨の発言をする一方で自首をしないよう薦めたり、総一郎らに対して「キラを逮捕するのは、日本警察の仕事」と言い放つ等、自分勝手とも言える言動から、Lに対する日本警察の捜査員の心象は、お世辞にもあまり良いとは言えず、また「目的の為なら手段を選ばない」という一面もあり、その点については「(『目的』そのものは異なるが)キラと変わらない」と批判されている。原典で見られる「椅子やソファの上に『両立ち膝座り』で座る」「ケーキ等の菓子類を頻繁に口にする」といった素振りは無く、代わりに「LUCKY CHARGE(ラッキーチャージ)」というゼリー飲料をよく飲み、時折、パソコンでお笑い芸人のネタ動画を見ている。また身だしなみに関しても、裸足であった原典とは異なり靴を履いており、(靴を含め)全身白ずくめの服装をしている。FBI捜査官達に命じていた警察関係者及びその家族の身辺調査において、特に総一郎の息子である月に目をつけており、彼の尾行を任せていたFBI捜査官からの報告により、月に対する疑惑を強める。「死神」については、「もし実在するのであれば、会ってみたい」と話している。
N(ニア)演 – 優希美青
登場の時点では性別も含め正体目的すべて不明の「謎の人物」。その腕には原典における「メロ」に似た造形の人形を持っている。キラによって裁かれた犯罪者達が心臓麻痺で亡くなった事をLから聴かされた際には、「まるで死神に魂を奪われたみたい」と話していた。Lと同じく冷静沈着な性格だが、メロの挑発的な言動には難色を示している。メロからは「本心では、『自分のほうがLよりも優れている』と思っている」と言われているが、ニア本人は、むしろメロの方がそう考えているのではないかと指摘している。
メロ声 – 未発表
Lとニアに対し、常に挑発的な態度を取っている。「自分たちの能力をLに見せつけるチャンス」と言ってニアにキラ捜査を進言する。現時点では声のみの登場であり、素性は一切不明である。
夜神総一郎(やがみ そういちろう)演 – 松重豊
月の父親。警視庁捜査一課に所属する刑事。階級は不明だが役職は係長。偽造証の名前は「朝日四十郎(あさひ しじゅうろう)」。10年前に妻・幸子が危篤状態に陥った際、仕事を優先したことで妻の死に目に会えず、月から連絡が取れなかったことを非難されて以降、確執が生まれている。死刑囚をキラに殺される事を予測していながら「替え玉」として利用したり、独断でFBI捜査官をキラ事件を担当する日本警察の捜査員の家族の身辺調査に当たらせるLの捜査方針を不服に感じている。キラ逮捕のためなら越権行為をも辞さないLのやり方に反発する警察上層部の「Lを捜査本部から切り離す」という方針により、「キラ対策室」の室長に任命される。当初は自分とLの2人だけで捜査を行うつもりでいたが、最終的には、部下である模木・日村・松田・相沢を含めた6人で捜査を行うこととなる。
弥海砂(あまね ミサ)演 – 佐野ひなこ
アイドルグループ「イチゴBERRY」に所属する人気アイドルで愛称は「ミサミサ」。幼い頃に両親を殺害した男の仮釈放が決定したことに激しくショックを受けていたが、後にその男が裁かれたことでキラに憧れを抱く。自分に対して歪んだ愛情を抱く警備員・裕木田の手により、自宅前の階段で転落させられる。数時間後に意識が戻った際、仰向けで目を見開いたままの裕木田の死体を発見し、その直後に空から落ちてきた「赤いデスノート」を拾い、死神・レムと対面する。レムから「死神の眼」を授かり、ライブ会場にいた月の頭上に寿命が見えないことを目撃、彼がキラだと確信する。レイが月を殺害しようとする現場に居合わせ、両親の仇をとってくれたキラへの「お礼」としてレイの本名をノートに書き殺害する。
死神
リューク声 – 福島潤、モーションアクター – 西野大作
月にデスノートを預ける「黒い死神」。「人間が使うとどうなるか見てみたい」「人間の欲の底の底を知りたい」という理由でノートを人間界に落とした。
レム声 – 未発表、モーションアクター – ふるかわいずみ
「赤いデスノート」を拾った海砂の前に現れた「白い死神」。
キラ対策室
ワタリ演 – 半海一晃
Lに仕える「忠実なる世話係」。日村からLとの関係を尋ねられた時には言葉を濁していた。
模木完造(もぎ かんぞう)演 – 佐藤二朗
総一郎の部下で捜査一課主任。偽造証の名前は「模地幹市(もじ かんいち)」。上司である総一郎のことをいつも気にかけており、10年前に総一郎が音原田を逮捕したのと同じ日に、総一郎の妻・幸子が危篤状態に陥ったのを知った際には、すぐに病院に向かうよう総一郎に進言していた。また、上層部の指示で総一郎が「キラ対策室」の室長に命じられた時にも同行を志願し、一度は総一郎本人に拒否されるも、日村・松田・相沢とともに総一郎の跡を追い、合流する。
日村章子(ひむら しょうこ)演 – 関めぐみ
総一郎の部下。偽造証の名前は「牧村妙子(まきむら たえこ)」。情報の扱いに長けており、Lからも「情報のエキスパート」と評されている。
松田桃太(まつだ とうた)演 – 前田公輝
総一郎の部下で捜査一課巡査。偽造証の名前は「松井太郎(まつい たろう)」。明るい性格だが、どこか空気が読めないところもあり、Lからも「ちょっとおバカ」と評されている。謀らずもキラである月に捜査情報を漏らしてしまう。
相沢周市(あいざわ しゅういち)演 – 弓削智久
総一朗の部下で捜査一課巡査部長。偽造証の名前は「相原修次(あいはら しゅうじ)」。L曰く「熱血漢」で、軽はずみな言動を取りがちな松田を事あるごとに叱責している。
警察関係者
レイ・ペンバー(Raye Penber)演 – 尚玄
本名はMark Dwellton。FBI捜査官。Lの指示により、郷田の家族及び月の尾行を行っている。月がデスノートを使って画策した、恐田によるバスジャック事件に巻き込まれ、月に名前を知られる。その後、月によってデスノートに「バスジャックに遭遇したことをLに報告した際、「危険な任務を降りたい」とLに申し出たことで口論になり、所持していた拳銃でLを射殺した後、心臓麻痺で死亡する」と書かれるが、手帳に書かれていた「レイ・ペンバー」が偽名であったため、月によるL及び「レイ・ペンバー」の排除は失敗に終わり、Lの「夜神月が『キラ』である」という推理に、少なからずも確証を持たせるきっかけとなる。婚約者のキャシーの名前を知った月の策略により日本国内のFBI捜査官一斉殺害に加担させられるも、自身の名前は機転を利かせて記さなかった。廃工場で死んだふりをして待ち伏せ、やってきた月をキラだと確信、キャシーを守るため射殺しようとするも、現場に駆け付けた海砂によって本名を書かれ心臓麻痺で死亡した。
小木曽猛(おぎそ たけし)演 – 野仲イサオ
総一郎の上司。典型的な日和見主義者で上司の顔色をうかがってばかりいる。相沢からは陰で悪口を言われていた。
郷田健二(ごうだ けんじ)演 – 小久保丈二
小木曽の上司で刑事部長。娘にキラ容疑をかけられたため、Lに対して怒りを顕わにした。
その他
魅上照(みかみ てる)演 – 忍成修吾
東京検察局の検事。海砂の両親を殺した似志田が仮出所することを彼女に伝えた。
夜神粧裕(やがみ さゆ)演 – 藤原令子
月の妹。
夜神幸子(やがみ さちこ)演 – みやざきしほ
故人。総一郎の妻で、月・粧裕兄妹の母。10年前、総一郎が音原田を逮捕したのと同じ日に危篤状態に陥り、そのまま息を引き取った。彼女の死が、月が総一郎と距離を置くきっかけとなった。第三話において初めて顔が判明した。
鴨田マサル(かもだ まさる)演 – 柾木玲弥
月の大学の同級生で親友。月と同じく「イチゴBERRY」のファン。高校時代に佐古田からいじめを受けていて、出所した彼に恐喝を受ける。
諸水千智(もろみず ちさと)演 – 大沢ひかる
月の大学の同級生。熱心に「イチゴBERRY」のライブに行く鴨田にやや呆れている。
平本研輔(ひらもと けんすけ)演 – 守谷勇人
月の大学の同級生。
北野マコ演 – 橘希
「イチゴBERRY」に所属する人気アイドルで愛称は「マコ」。
工藤芹夏(くどう せりな)演 – 真凛
「イチゴBERRY」に所属する人気アイドルで愛称は「セリナ」。
志茂部一朗(しもべ いちろう)演 – 中原裕也
海砂及び「イチゴBERRY」のマネージャー。
キャシー・キャンベル(Cathy Cambell)演 –
レイの婚約者。バスジャック事件の際にレイと一緒に写った名前入りのポートレートを偶然月に見られ、間接的に人質とされてしまう。










