■保健指導の入るおしゃれ障害の例
・自己流で耳に開けたピアス(膿、炎症、かゆみ、ピアス肉芽腫)
・カラコン、カラーコンタクトレンズ(充血や失明のリスク、細菌)
・つけ爪、マニキュア(水分が少なくなり爪がカサカサ、変色)
・つけまつげ、アイライン、化粧(炎症)
・ブリーチ剤、ヘアカラー、脱色(頭皮の炎症、抜け毛)
・脱毛(炎症、肌荒れ)
・リップクリーム(香料や色素が合わないと荒れる)
おしゃれ障害 | ssize-days
■スキニーパンツで歩行困難
「スキニー」とは「ほっそりとした、痩せた」の意味。足に皮膚のようにぴったりとフィットして一回り細身に魅せてくれるスキニーパンツは今やファッション好きの若い女子だけでなく老若問わない人気アイテム。
6月23日、オーストラリアのロイヤル・アデレード病院の医師により、仰天の研究論文が発表された。そこに掲載されたのは、同病院に運び込まれた35才女性の恐怖の実例である。
スキニーパンツで歩行困難 お洒落で病気になるオシャレ障害│NEWSポストセブン
ある日、彼女はスキニージーンズをはいて、家族の引っ越しの手伝いをしていた。食器棚から物を取り出すために数時間しゃがみ続けていた彼女は、自宅に帰る途中、ある異変に襲われた。足の感覚の一切が麻痺し、そのまま動けなくなってしまったのだ。
すぐに救急車で病院に運ばれた彼女だが、その両足のふくらはぎはパンツが脱げなくなるほど膨れ上がり、足は血液が循環していない状態で、膝から下の感覚がなく、爪先さえ動かすことができなくなっていた。
点滴治療を受け、結局、元通りに歩けるようになるまでに4日もかかったという。執筆者の医師は地元メディアにこうコメントしている。
スキニーパンツで歩行困難 お洒落で病気になるオシャレ障害│NEWSポストセブン
「手当てが早かったので大事に至らなかったが、もし病院で適切な治療を受けていなかったら、彼女は神経障害により、これから一生歩行に支障をきたしていただろう」
論文では、この女性の症状を、血管が締めつけられて血液の循環が止まる「コンパートメント(筋区画)症候群」によるものだと診断し、スキニーパンツの着用に注意を呼びかけている。
この病気の恐ろしさについて、医学博士の狭間研至氏が解説する。
「血液が循環しなくなることで、酸素や栄養素がその部位に届かなくなり、最終的には筋肉や神経が損傷して、壊死してしまうんです。スキニーパンツをはいて膝を曲げていると、膝の部分がギュッと締まって、下腿部への血液の流れが止まってしまうことがあります。この女性も、長時間座り続けることで下腿部の血流が止まり、筋肉の壊死が始まりかけていたのでしょう」
スキニーパンツで歩行困難 お洒落で病気になるオシャレ障害│NEWSポストセブン
コンパートメント症候群は、最悪の場合、壊死した部位を切断しなければならないケースもあるという。オシャレのために歩けなくなるなんて…。
「スキニーパンツ以外でも、ファッションが病気に繋がるケースは結構あるんです。エクステ(付け毛)で頭部がただれてしまうケースがあったり、タトゥーには感染症の危険が常に伴います。もっと簡単なところでは、気温や季節を無視した薄着ファッションがさまざまな病気に影響するという指摘もあります。ファッション性を重視しすぎることで病気になることを“オシャレ障害”と呼ぶ医師もいるほどです」(前出・狭間氏)
スキニーパンツで歩行困難 お洒落で病気になるオシャレ障害│NEWSポストセブン
■おしゃれの低年齢化による子どもの「おしゃれ障害」が急増中
子ども用のメイク用品が普及して、おしゃれなお子さんが増えています。現在、おしゃれの低年齢化と比例して、身体に悪い影響を与える”おしゃれ障害”なるものが増えているのです。
テレビにでている芸能人や雑誌のモデルさんの真似をしたり、その時は親子で満足しても、後で取り返しのつかない肌トラブルになることもあるのです。
●●の低年齢化による子どもの「おしゃれ障害」が急増中 – WooRis(ウーリス)WooRis(ウーリス)
女の子は小さい頃からおしゃれに敏感。特に目につくマニキュアは憧れのアイテム。しかし、日々成長して、まわりにあるものをどんどん吸収したがる子どもにとってマニキュアは危険なアイテムなのです。実はマニキュアの成分によって、爪や爪周りの皮膚トラブルが生じることも多いのです。
その中でもアレルギー性接触皮膚炎は、一度かぶれると一生かぶれる恐れがあるのです。
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爪ケアがアレルギーのもとに
マニキュアは大人でも繰り返しすることで爪を薄くさせ、乾燥させてしまいます。
発育段階では傷むと修復出来ない状態になることもあります。透明のベースコートや甘皮処理でも爪だけでなく、周りの皮膚に炎症を起こす可能性も。最近は爪にシールを貼ってマニキュア気分を楽しめますが、シールの貼りっぱなしも不衛生に繋がりますので要注意。
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マニキュア以外にも、ピアスやアクセサリーによる金属アレルギーが起こることもあります。特にピアスは皮膚に穴をあけるため、そこから細菌による感染も問題となってきます。また、パーマや日焼けサロン、ハイヒール靴なども成長途中の身体には悪影響を与えます。
子どもに大切なのは、メイクではなくスキンケア。本来子どもらしいおしゃれは、自然なピンク色の爪、そして血色の良い肌色やハリのある肌というのをお母さんがしっかりと伝えてあげて下さい。
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■カラーコンタクト危険 瞳に「がん」が・・・
カラコン付ける芸能人も多く、オシャレ目的だけでカラコンをつけ る人が多いが、劣悪な医療承認番号もない海外製の安物のカンコンが、日本へ個人輸入も含め大量に入ってきている。通販でも未承認カラコンが堂々と販売され ている。承認されたものでも使用期限が守らなかったり、使用方法を遵守しなかったりして、目を傷めている人たちが、非常に多くなっていると国民生活セン ターは使用飛車に警告している。
国民生活センターは14年5月22日、「瞳を大きく見せられる」「色を変えられる」と若い女性に人気のカラーコンタクトレンズについて、「通常のコンタクトより、目に障害を起こしやすい商品が多い」との実験結果を公表した。
目のオシャレより瞳を大切に カラーコンタクト危険 瞳に「がん」が・・・ | JC-NET(ジェイシーネット)
眼科医の診察を受けずに通信販売で買う女性が目立っており、センターでは、必ず医師の処方を受け、異常を感じたらすぐ使用をやめるよう呼び掛けている。
センターによると、市販のカラコン16商品を10人が8時間装着し、目への影響を実験。15商品で、一部の人に角膜の傷やむくみなど、治療や使用中止が必要な程度の重い障害が発生した。
コンタクトレンズは、薬事法において高度管理医療機器に分類されており、製造販売をするためには厚生労働大臣の承認が必要。
一方、カラーコンタクトレンズはかつて、視力補正を目的としない(=度なし)ものについては、高度管理医療機器としての承認が不要だった。しかし、2006年2月、当センターが公表した「おしゃれ用カラーコンタクトレンズの安全性-視力補正を目的としないものを対象に-」を発端に、レンズの安全性等が問題視され、2009年11月から「度なし」のカラーコンタクトレンズも高度管理医療機器としての承認が必要となっている。
目のオシャレより瞳を大切に カラーコンタクト危険 瞳に「がん」が・・・ | JC-NET(ジェイシーネット)
承認を受けたカラーコンタクトレンズは、2009年には10品目以下だったが、2013年には300品目程度に増加し、カラーコンタクトレンズの使用者も増加していると考えられる。
PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、カラーコンタクトレンズに関する相談が2004年4月1日から2014年3月31日までの10年間で737件寄せられているが、最近の5年間(2009~2013年度)では541件と近年相談件数が増加している。また、2012年に日本コンタクトレンズ学会が行ったカラーコンタクトレンズによる眼障害調査では、7月~9月の3ヶ月間に、カラーコンタクトレンズによる眼障害が395症例報告されている。
目のオシャレより瞳を大切に カラーコンタクト危険 瞳に「がん」が・・・ | JC-NET(ジェイシーネット)
中でも、重篤と考えられる眼障害(角膜潰瘍(かいよう)、角膜浸潤)の割合は、日本眼科医会が行ったコンタクトレンズ全体の眼障害の調査結果よりも高く、この原因として、カラーコンタクトレンズは透明なコンタクトレンズに比べ酸素透過性が低い、着色部位により角膜や結膜を擦る可能性があるなど、レンズ自体の安全性の問題や、正しいケアが行われていないなどの使用方法の問題が挙げられている。
目のオシャレより瞳を大切に カラーコンタクト危険 瞳に「がん」が・・・ | JC-NET(ジェイシーネット)
■ハイヒールの弊害続々 ハイヒールを履いた1時間6分48秒後から足は痛み始める:調査結果
おしゃれに我慢はつきものというが、世の女性たちの辛抱強さには脱帽する。見た目の美しさのせいか女性に人気のハイヒールだが、着用後1時間6分48秒で足が痛み始めるという。ダンスなどしようものならものの10分で痛みに襲われ、仕方なく裸足で踊って裸足で帰宅したことがある女性も1/3に及ぶ。
ハイヒールの弊害続々 ハイヒールを履いた1時間6分48秒後から足は痛み始める:調査結果 – IRORIO(イロリオ)
くだんの統計は英国の男女2,000人及び60人の足治療医を対象にした調査結果で、英足治療協会が発表したもの。足治療医マイク・オニール氏によると、足を無理やり華奢なハイヒールに突っ込んでいると関節炎や疲労骨折、神経圧迫を起こし、ひどくなると手術やステロイド注射が必要になると警告している。ヒールが高い靴を履くと体が前のめりになるため、バランスを取ろうとして骨盤がずれ、脊椎を圧迫する。またつま先に爪が食い込み傷になったりたこができたり、つま先が押しつぶされ水虫になることも。
ハイヒールの弊害続々 ハイヒールを履いた1時間6分48秒後から足は痛み始める:調査結果 – IRORIO(イロリオ)
特に5センチ以上のヒールの靴は要注意で、多くの女性が苦痛を伴うハイヒールのせいで以下のような症状に悩まされている。
•靴ずれ(55%)
•かかとのひび割れ(45%)
•いぼ(28%)
•まめ、たこ(24%)
•巻き爪(20%)
•水虫(20%)
•腱膜瘤(13%)
•関節障害(11%)
•足の匂い(9%)
•関節炎(9%)
•筋肉痛(8%)
ハイヒールの弊害続々 ハイヒールを履いた1時間6分48秒後から足は痛み始める:調査結果 – IRORIO(イロリオ)
「それでもハイヒールを履き続ける!」との女性たちによる決意表明をよそに、男性ネット民からは「軽い女ほどヒールが高い気がする」「男の気を惹こうとして履いてるならご苦労さん。男は足元なんて見てない」「ハイヒールは女の七不思議」とのつれないコメントが目立つ。
ハイヒールの弊害続々 ハイヒールを履いた1時間6分48秒後から足は痛み始める:調査結果 – IRORIO(イロリオ)





