ホワイト・ゴッド少女と犬の狂詩曲/250匹の犬が疾走!超話題作が日本公開決定

wamari
015年11月21日(土)公開/映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』公式Twitter/カンヌを打ちのめした衝撃作!カンヌ国際映画祭“ある視点”グランプリ&パルムドッグ賞 W受賞作品。
11月21日より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開。
世界プレミア: カンヌ2014年 5月 17日
ハンガリー公開: 2014年 6月 12日
全米公開: 2015年 3月 27日
上映時間: 2時間 1分
ジャンル: ドラマ

製作国: ハンガリー

原題: Fehér isten
英題: White God

日本でも公開された『White God(英題)』やはり考えさせられる映画だった

杉谷伸子@cheshirenobta

本日公開『ひつじ村の兄弟』。『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』と同じくたまらなく好きななんだけど、2作とも、なぜ好きなのか、なにが魅力なのか、もっともらしい言葉で説明しようとすると、すべて嘘っぽくなりそうで、ただ 「観て!」としか言えないのが困りもの。

トッシー@osakacinemake

観ました「ホワイト・ゴッド 少女と犬との狂詩曲」
CGなしの犬の暴走!すごい迫力でした。見事としかいえないハーゲン(主役犬)の演技。 こういった映画は、犬への虐待が懸念されるが、出演した250頭は保護施設の犬たち。50人もの調教師がつき、撮影後は飼い主を見つけたとか。

第67回カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門グランプリとパルム“ドッグ”賞をW受賞し、話題となった『White God(英題)』が11月21日から日本公開されることがわかり、その邦題が『ホワイト・ゴッド少女と犬の狂詩曲』に決定した。また併せて、ビジュアルも解禁された。
カンヌパルム“ドッグ”賞受賞『ホワイト・ゴッド少女と犬の狂詩曲』公開決定! – 映画 – ニュース – クランクイン!

本作は、雑種犬に重税が課せられる法律の影響で飼い主の少女と離ればなれになった犬“ハーゲン”と、人間から虐げられ保護施設に入れられた犬たちの反乱を描いた物語。
カンヌパルム“ドッグ”賞受賞『ホワイト・ゴッド少女と犬の狂詩曲』公開決定! – 映画 – ニュース – クランクイン!

血統ある犬を優遇する政策が実施され多くの雑種犬が捨てられ野良犬に…

13 歳の主人公リリは理解のない父親によって愛犬ハーゲンを捨てられてしまう

リリは、ハーゲンを救うべく必死の思いで探し回るが、ハーゲンは安住の地を求めて街を彷徨っていた。人間に捨てられ、裏切られてしまった、かつての“人類最良の友”。ハーゲンは虐げられてきた施設の犬たちを従えて人間に対して反乱を起こすのだった…。
カンヌパルム“ドッグ”賞受賞『ホワイト・ゴッド少女と犬の狂詩曲』公開決定! – 映画 – ニュース – クランクイン!

ハンガリーの首都ブタペストを数百匹の犬が疾走する迫力と緊張感あふれるシーンをCGなしで撮影した
カンヌパルム“ドッグ”賞受賞『ホワイト・ゴッド少女と犬の狂詩曲』公開決定! – 映画 – ニュース – クランクイン!

犬を飼っている方には少し辛いシーンも多い…でも愛犬をすぐに抱きしめたくなる様なそんな映画でもある。

小切裕太@yutakogi

少し前に観た『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』。
観た人いるかなー、犬、特に雑種びいきの私、凄く泣いたりニヤニヤしたんだけど。
あのね、特にね、犬の中で準主役の子がね、最初に飼ったうちの犬に似てて、しかもそいつも保護施設から来たやつだったから、色んな意味でたまらんかったです。

はたの@althusser723

映画「ホワイトゴッド」。犬と少女の心温まるファンタジー。だが、中身はかなり凄惨。大人たちに虐待された犬が徒党を組んで反乱を起こし、虐待した輩を惨殺していく。抑圧され尽くしたあげくの最後の抵抗。政治的メッセージを含んだメタファーのようでもあり、でもやっぱりファンタジーなんだな。

タレント犬ではなく実際に施設に保護されていた 250 匹以上の犬たちが出演!

http://www.youtube.com/watch?v=kIGz2kyo26U

実際に本当の野良犬をトレーニングして映画出演させる…凄過ぎます…

250匹の犬を指導したトレーナー
アニマルトレーナーのテレサ・アン・ミラーさん

もともと父親のアニマル・トレーナー、カール・リー・ミラーの厳しい指導を受けてきた。父、ミラーは40年にわたり映像用に動物を訓練してきた人物で、動物がキーになる『ベイブ』『ベートーベン』『クジョー』等の映画で知られている。

タイトルについては「犬の視点では人間は神のようなもの」と説明。まさに、あちこち引き回され好き勝手に扱われる犬にとって、人間は大いなる力を持つ白い神そのもの。皮肉の効いたタイトルだ。
人間を蹴散らしていく犬たち!パルムドールならぬパルムドッグ受賞作『ホワイト・ゴッド』 – シネマトゥデイ

ハンガリーの映画監督コーネル・ムンドルッツォ『ホワイトゴッド (White God)』(マグノリアピクチャーズ)の冒頭シーン。この映画は2014年カンヌ国際映画祭の「ある視点」賞を受賞し、現在、米国で劇場公開されている。
200匹の犬が魅せる名演 『ホワイト・ゴッド』のアニマル・トレーナーに聞く 動物演技指導の秘訣 | The Creators Project

みんなホワイト•ゴッド気になってるwww

めい@iam_me_i

ええホワイトゴッド気になる

ポグ@Stew_Rice_DQX

ホワイトゴッド見たい
ホワイト・ゴッドみたさ

はく@Hakunku

11月になったらホワイトゴッドみにいこう
「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲」鑑賞。 捨てられた犬が数百匹を引き連れ保健所から脱走。 アニマルパニックかと思ったら、犬の飼い主であった少女の、父親との確執や背景が描かれたり社会派作品風。最後も不思議な余韻。 pic.twitter.com/IP6X9XBJFC
ホワイト・ゴッド気になるなー。

黒崎@s_kurosaki

ホワイトゴッドは11月か。楽しみだ。

福田 吹太朗@fukutarro

パルムドッグ受賞作「ホワイト・ゴッド」11月公開: webdice.jp/topics/detail/… @webdiceさんから→犬好きには面白そうだな。たくさんの犬達をどうやって集めたのだろう?
https://matome.naver.jp/odai/2143608888738753501
2016年01月17日