■ラーメン屋で酎ハイ3リットル飲んで運転した男が逮捕された
兵庫県警丹波署は14日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で、横浜市戸塚区上倉田町の派遣社員の男(55)を現行犯逮捕した
派遣の男、車で乗り付けたラーメン店で「酎ハイ3リットル」 客が通報、飲酒運転で御用 – 産経WEST
又村容疑者は「ラーメン店で酎ハイを3リットル飲んだ」と供述している
酎ハイ3L…酒気帯び運転容疑で55歳男性を逮捕 – 社会 : 日刊スポーツ
・別の客からの通報で発覚
男は同市内のラーメン店で昼食をとっていた。同じ店にいた客が「横浜ナンバーの車で来た男が酒をたくさん飲んでいる。飲酒運転するかもしれない」と同署に通報
派遣の男、車で乗り付けたラーメン店で「酎ハイ3リットル」 客が通報、飲酒運転で御用 – 産経WEST
・通報を受けた警察によって「酒気帯び運転」で逮捕した
署員が店を出た又村容疑者の車を発見した
酎ハイ3L…酒気帯び運転容疑で55歳男性を逮捕 – 社会 : 日刊スポーツ
駆けつけた署員が乗用車に乗って店を出た男を確認したという
派遣の男、車で乗り付けたラーメン店で「酎ハイ3リットル」 客が通報、飲酒運転で御用 – 産経WEST
逮捕容疑は14日午後0時50分ごろ、同市柏原町南多田で、酒気帯び状態でワゴン車を運転した疑い
酎ハイ3L…酒気帯び運転容疑で55歳男性を逮捕 – 社会 : 日刊スポーツ
昼間から酒飲んで運転するとは…。
■逮捕は当然として、疑問があるこの事件
・酎ハイ3リットルも飲んで「酒気帯び運転」?酒酔い運転じゃないの?
いわゆる世間で飲酒運転と言われているものには正確には2種類の分類があって、それぞれ「酒気帯び運転」と「酒酔い運転」という風に分けられています
飲酒運転、逮捕されない数値になるまで何時間待ち? – 行列のできるトラック相談所
道路交通法では呼気1リットル中0.15mg以上アルコールを検知した場合、「酒気帯び運転」としています
飲酒運転防止 −公益社団法人アルコール健康医学協会−
参考までに、呼気中アルコール濃度0.15 mgというのは、2時間の会合で、はじめのビールを一杯飲んで、それからは何も飲まない状態程度と思ってください
飲酒運転の基準 -飲酒運転防止ガイド
「ちょっとだけ」は通用しない。
・実は「酒酔い運転」には明確な基準はなかった
酒酔い運転に該当する基準は「アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態」であるかどうか
酒酔い運転と酒気帯び運転の違い
酒酔い運転については基準値といったものが特になく、まっすぐに歩けるかどうかやきちんとしゃべれるかどうかといった項目で警察によって判断されています
飲酒運転、逮捕されない数値になるまで何時間待ち? – 行列のできるトラック相談所
それって…お酒に強い人の方が有利ってこと?
可能性としてはお酒を一滴も飲まなくても酒酔い運転と判断されてしまう可能性もゼロではないように思えますが、一般的には呼気中アルコール濃度0.15mgを大きく上回る場合にのみ適応されるようです
飲酒運転、逮捕されない数値になるまで何時間待ち? – 行列のできるトラック相談所
・「二日酔い」でも酒酔い運転で検挙される可能性が
二日酔いで、酒臭いなんてのも、『酒酔い運転』とみなされる
飲酒運転は罰金50万円最低でも免停処分 | 身近なお金で得する話
前の晩にお酒をたくさん飲んで、『頭が痛い』『吐き気がする』あるいは、そこまでいかなくても『体がだるい』という二日酔い状態での運転は、該当する可能性があります
「前夜の酒」でも逮捕される場合あり!「酒気帯び運転」の基準はどうなっている?|弁護士ドットコムニュース
深夜までお酒を飲んでいた場合、アルコールが身体から抜けるまでには約9~13時間かかると考えられ、翌日の午前中はお酒が抜けていないことになります
飲酒運転防止 −公益社団法人アルコール健康医学協会−
・最近話題の「自転車」では酒気帯びはなく、酒酔いのみ
「『酒気帯び運転罪』は軽車両、つまり自転車は除くとされています。しかし、『酒酔い運転罪』は『自転車は除く』とされていません
「前夜の酒」でも逮捕される場合あり!「酒気帯び運転」の基準はどうなっている?|弁護士ドットコムニュース
つまり、正常な運転ができないおそれがある状態で運転すれば、たとえ自転車であっても『酒酔い運転罪』が成立します
「前夜の酒」でも逮捕される場合あり!「酒気帯び運転」の基準はどうなっている?|弁護士ドットコムニュース
■ちなみに…酎ハイを提供したラーメン屋は処罰される?
飲酒運転がおきた場合、周辺の人も処罰を受ける可能性があります
酒酔い運転と酒気帯び運転の違い
酒気を帯びていて飲酒運転をするおそれのある者に対して酒類を提供した場合、酒類提供罪となる
飲酒運転と法律|危険な飲酒運転|お酒と健康|キリン
運転者に酒を提供した人に懲役や罰金が科される。運転者が酒酔いの場合は懲役3年以下か50万円以下の罰金、酒気帯びの場合は懲役2年以下か罰金30万円以下
道交法の酒類提供罪とは – コトバンク
・「車を運転することが分かっていたかどうか」が判断の分かれ目
飲食店を経営する店主が、客が車で来店しているのを知りながら、店内において日本酒、ビール等を提供し、酒類提供罪として2年間の運転免許取消し
福岡県が酒類提供店に「イエローカード」 | 弁護士谷原誠の法律解説ブログ ~日常生活・仕事・経営に関わる難しい法律をわかりやすく解説~
「酒類提供罪」が適用された例。やはり、客が車できたか知っていたかが重要視されている。




酒酔い運転は35点減点で罰金100万円。
酒気帯び運転は13~25点減点で罰金50万円。
酒気帯び運転は数値によって罰則が2種類ある。