【副鼻腔炎】おでこが痛くなる原因とその対処方法

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急におでこが痛くなった時、どんな病気が考えられるでしょうか。また、その際はどのような対処をすればよいかをまとめてみました。

おでこの痛みは副鼻腔炎が原因かも

副鼻腔炎からくる頭痛はおでこから痛むケースが多いものです。副鼻腔の粘膜が細菌やウィルスに感染したり、ハウスダストや花粉症などのアレルギーが原因で炎症を起こし、膿、粘液が排出されず副鼻腔にたまるのが副鼻腔炎です。副鼻腔炎や蓄膿症においての症状は、経度・重度と個人差があります。
「おでこ」から痛む頭痛

おでこが痛む時、片頭痛と副鼻腔炎からくる頭痛の二つが考えられます。脈打つような痛みなら片頭痛、発熱や鼻づまり、鼻汁がある場合は副鼻腔炎からくる頭痛だと考えられます。それぞれの特徴を見ていきましょう。
おでこが痛む頭痛の原因と対策 | iGotit

そもそも副鼻腔炎って?

鼻は、気道の入り口である鼻腔と、鼻腔に隣接する副鼻腔からなっています。鼻腔と副鼻腔は自然口という小さな穴で連絡しています。副鼻腔には、上顎洞(じょうがくどう:頬の奥)、篩骨洞(しこつどう:眼の内側)、前頭洞(ぜんとうどう:眼の上)、蝶形骨洞(ちょうけいこつどう:篩骨洞の奥)があり、これらの副鼻腔に炎症が起こることを副鼻腔炎といいます。
副鼻腔炎|慶應義塾大学病院 KOMPAS

副鼻腔炎は、副鼻腔に細菌やウイルスが感染することなどによって炎症が起こり、鼻づまりや鼻水、頭痛、歯の痛みなど、さまざまな症状が起こる病気です。副鼻腔炎を放置することは、中耳炎などの他の病気を引き起こすことにもつながりますので、気になる症状があるときは、まずは早めに病院・診療所を受診しましょう。
アステラス製薬|なるほど病気ガイド|副鼻腔炎

副鼻腔炎とは鼻の副鼻腔と言う場所に炎症が起きる病気です。昔は特に、副鼻腔に膿が貯まる副鼻腔炎を蓄膿症と呼んでいました。 膿が貯まるほどひどくない副鼻腔炎もあります。副鼻腔とは上図の前頭洞、篩骨洞、上顎洞、蝶形骨洞の4つです。
副鼻腔炎の原因は、細菌(風邪の後に生じることが多いです)、真菌(カビの一種です)、アレルギー性鼻炎(ハウスダストやダニ、花粉などが原因です)、虫歯など様々です。 その原因によって治療方針が異なりますので、原因にあった治療が必要です。また、年齢によっても治療方針が異なります。
副鼻腔炎|くさの耳鼻咽喉科

対処方法や治療方法は?

急性副鼻腔炎のほとんどは内科的に治療することができます。または慢性副鼻腔炎であっても、薬物治療によって緩和することが可能です。しかし、こうした治療で効果がない場合は、副鼻腔手術が症状を緩和するための最善の方法となります。
副鼻腔炎_副鼻腔炎の治療

鼻腔の内部の粘膜の腫れ、鼻汁、鼻茸などの状態を観察し、レントゲン写真やCTスキャンで副鼻腔の状態を確認し、診断します。
慢性副鼻腔炎の治療は、数回の外来治療で完全に治すことはなかなか難しく、治療期間はある程度長くなります。日頃の治療は薬の内服や鼻処置、ネブライザーが行われます。膿性分泌物の多い時には、上顎洞に針をさして洞内を洗い、薬液を注入する場合があります。症状や洞の粘膜の変化が高度な場合には手術が必要となります。
鼻茸が出来ている副鼻腔炎は手術が必要です。手術は内視鏡を用いてポリープを切除し、副鼻腔の病的粘膜を可能な限り鉗子で切除します。鼻づまりを除く目的で、鼻中隔(鼻腔を左右に区切っている中隔)の弯曲を矯正したり、鼻茸だけを切除する方法や、肥厚した下甲介粘膜を切除する方法を単独あるいは組み合わせて行います。
慢性副鼻腔炎 : 耳鼻咽喉科の病気 | 医療法人財団 神尾記念病院

蓄膿(慢性副鼻腔炎)は治らない病気というイメージがありました。 しかし、新しい医療で多くの蓄膿症(慢性副鼻腔炎)が克服できるようになりました。治療法にはマクロライド系抗生物質の少量長期投与と手術的治療(内視鏡下副鼻腔手)があります。
副鼻腔炎の症状、手術 | 細田耳鼻科

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2015年08月04日