心にぐっとくる傑作映画10選(※全米は泣かない系)

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ハリウッドの超大作や勧善懲悪もの、壮大なラブストーリーが描かれるわけではないけれど、日常を普遍的な眼差しで捉えた紛れもない傑作映画10選。

息子のまなざし

史上5組目のカンヌ国際映画祭パルム・ドールを2度受賞したジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督作品。

何故? 何故? 謎が明らかになる、その瞬間の衝撃。
そして、映画史に残る、最も慎み深く感動的なラストシーン。
傑作と呼ぶことさえもためらわれる珠玉の作品が生まれた。
ストーリー<息子のまなざし

ikktk@ikktk

今日で5回目の「息子のまなざし」ザ・オンリーワンな作品。あらすじは何も知らずに見た方がいい トレイラーくらいは見とくとよい
‘Le Fils’ (‘The Son’) – Jean-Pierre & Luc Dardenne: youtu.be/em1o2XzUFMM

アフター・ウェディング

デンマークの女性監督、スザンネ・ビア作品。2006年度のアカデミー賞で外国語映画賞にノミネートされた。

コペンハーゲンを舞台に、孤児たちの援助活動に従事する中年男性ヤコブと彼の元恋人の家族をめぐる愛のドラマが展開する。
映画『アフター・ウェディング』 – シネマトゥデイ

ももも@mritwi

アフターウェディング、とても良い映画でした。
ありがちな表現だけど、悲しいけど優しい話で登場人物たちも素敵な人ばかりで…(クソ男1名を除く
感動モノの映画って、中盤怠くなって苦手なんだけどコレはそれがなかったな。登場人物たちの喜怒哀楽激しくて

BLUE

デレク・ジャーマン監督の遺作。自らを蝕んだ病エイズをテーマにした作品。

映像はタイトル通り、終始画面に青一色の映像が映し出されるのみ。そこに、エイズに侵され自分の死期を感じたジャーマンの、失明の危機による恐怖心、病を克服した愛について、そして自身の人生などの悲痛なナレーションが被る。
映画 BLUE ブルー – allcinema

リスボン物語

リスボンの依頼にこたえて作られたヴィム・ヴェンダース監督作品。

ラストは「もっとピュアに映画作りたいなー」というヴェンダース心の叫びが感じられる。いい感じのエンディングだ。
リスボン物語:Movie:Wim Wenders Unoffiial Site

ヴァンダの部屋

ストイックな映像美で国際的な賞賛を浴びるポルトガル人監督ペドロ・コスタ作品。

リスボンのスラム街に暮らすヘロイン中毒の女性ヴァンダ・ドルアルテの日常生活を追ったドキュメンタリーである。
ペドロ・コスタ – Wikipedia

21グラム

「バベル」を製作したメキシコ人監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの作品。

1つの心臓をめぐり、交差するはずのなかった3人の男女の人間ドラマが描かれる。時間軸が細かく交差する構成になっている。人がいつか失う重さとは、いったい何の重さなのかを問う作品である。
21グラム – Wikipedia

ラストデイズ

ニルヴァーナのカート・コバーンの死から着想を得て作られたガス・ヴァン・サント監督作品。

1994年に他界した人気バンド、ニルヴァーナのカート・コバーンをモデルに、孤独なミュージシャンの最期の2日間を描く。
ラストデイズ | Movie Walker

サクリファイス

巨匠アンドレイ・タルコフスキー監督の遺作。

1986年のカンヌ映画祭で、胸をうつ美しさと心を深くえぐる感動でかつてない賞讃を浴びて、カンヌ映画祭史上初の4賞(審査貞特別大賞、国際映画批評家賞、エキュメニック賞、そして撮影に対する芸術特別貢献賞)受賞に輝いた
A・タルコフスキー『サクリファイス』

東ベルリンから来た女

ドイツのクリスティアン・ペツォールト監督作品。

やべたつや@yabetatsuya

きのう「東ベルリンから来た女」を観たんだが、まだ余韻が残っている。ニーナ・ホス、いい。アントン・コービン好み。

ベルリンの壁崩壊の9年前ー1980年夏、旧東ドイツ。
猜疑心渦巻く時代、自由と使命に揺れるひとりの女性の愛を描いた感動作。
Story | 東ベルリンから来た女

『善き人のためのソナタ』では描かれなかった、もうひとつの真実。
Story | 東ベルリンから来た女

SMOKE

アメリカを代表する作家ポール・オースターが書き下ろした原作を基に、男たちの中に隠された哀しいロマンティシズムを描いた都会の物語。
スモーク – 作品 – Yahoo!映画

https://matome.naver.jp/odai/2142404345417339601
2015年02月17日