【心に染みる】ぼっちなあなたにおすすめの映画【名作たち】

syo-zou
孤独を感じた時、ここでご紹介する映画をご覧になってください。きっと何か感じるはず・・・!

孤独を感じたとき、あなたの心に染みる映画

バーバー
1949年、カリフォルニアの片田舎サンタローザで床屋を営む無口な男エド・クレイン。平凡な毎日を送るエドだったが、ふとしたことから妻ドリスと彼女の上司デイブの浮気を疑い始める。そんなある日、店に来た客の一人からドライクリーニングの商売を始めるために資金を出してくれる人を探している、との話を聞かされたエド。この話にすっかり乗り気になった彼は必要な資金を得るために、ドリスとの不倫をネタに相手のデイブを恐喝することを思いつく。一時は思い通りに事が運んだかに見えたエドだったが、やがて事態は予想もしない方向へと転がり始めた……。
タクシードライバー
ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出した傑作。ベトナム帰りの青年トラヴィス・ビックルは夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていた。大統領候補の選挙事務所に勤めるベッツィと親しくなるトラヴィスだったが、彼女をポルノ映画館に誘ったことで絶交されてしまう。やがて、闇ルートから銃を手に入れたトラヴィスは自己鍛錬を始めるが、そんな彼の胸中にひとつの計画が沸き上がる……。
バニシング・ポイント
警官など、様々な職を経験した後、今では車の陸送をやっている男コワルスキー。ある日、バーの店主と、デンバーからサンフランシスコまで15時間で車を陸送する賭けに応じた彼は、警官の追跡を振り切り、時速200キロで車を爆走させる……。
ガルシアの首
メキシコの大地主が愛娘を妊娠させた男、ガルシアの首に賞金を懸けた。酒場のしがないピアノ弾きベニーは、情婦のエリータからガルシアが既にこの世にない事を聞かされ、エリータと共にガルシアが葬られた彼の故郷を目指す。だが、同じく懸賞金を狙う男たちがベニーの後を追っていた。やがて、墓場に到着したベニーはガルシアの墓を暴こうとするが……。人生を諦めかけていた一人の男の、再起をかけた命がけの戦いを強烈なバイオレンス描写に託して描いたペキンパーの大傑作。
ロング・グッドバイ
レイモンド・チャンドラー原作『長いお別れ』の異色映画化。探偵フィリップ・マーロウがメキシコへと送った友人が自殺した。彼には妻殺しの容疑がかけられていた。一方、別件で行方不明の作家を探し出したマーロウは、彼が死んだ友人夫妻の知り合いだという事を知る。やがて、友人が持ち逃げした金を返せとギャングが現れる……。
真夜中のピアニスト
ハーヴェイ・カイテル主演のフィルム・ノワール、『マッド・フィンガーズ』のリメイク。『天使が隣で眠る夜』のジャック・オディアール監督が舞台をNYからパリに移し、よりスタイリッシュな物語を作り上げた。主演は『ルパン』で怪盗ルパンにふんしたフランス期待の星、ロマン・デュリス。芸術家を夢見ながらも、実際は正反対の仕事を請け負う男の心の機微を見事に演じ切った彼の演技は最高だ。
アメリカンスプレンダー
日常を描いた全米の人気コミック“アメリカン・スプレンダー”の原作者、ハーヴェイ・ペカーの人生を映像にした少々風変わりな恋物語。主演に『デュエット』のポール・ジアマッティ、彼と電撃結婚する相手に『アバウト・シュミット』のホープ・デイヴィスら演技派俳優が勢ぞろい。2003年サンダンス映画祭グランプリや本年度アカデミー賞脚色賞など全米の賞レースを制した、映画と現実と漫画が一体化した話題作。
太陽を盗んだ男
原爆をつくり上げた中学教師が、国家を相手に理不尽な要求を突きつけていく痛快犯罪サスペンス。中学校の理科教師、城戸誠。東海村の原子力発電所からプルトニウムを盗み出し、自宅のアパートで原子爆弾の製造に成功する。城戸は原爆を武器に、警察に対してプロ野球のTV中継を最後まで見せろと要求。続いて城戸は、ローリング・ストーンズの日本公演をラジオ番組を通じて要求する……。
アフター・ウェディング
2007年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたデンマーク映画。コペンハーゲンを舞台に、孤児たちの援助活動に従事する中年男性ヤコブと彼の元恋人の家族をめぐる愛のドラマが展開する。監督は『しあわせな孤独』が高い評価を得た女性監督スザンネ・ビア。主人公のヤコブを『007/カジノ・ロワイヤル』の悪役マッツ・ミケルセンが演じる。人を愛する心とその裏にひそむ孤独、さらには家族の大切さを見つめた衝撃の展開は必見。
善き人のためのソナタ
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成。アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品としても注目を集めている。恐るべき真実を見つめた歴史ドラマとして、珠玉のヒューマンストーリーとして楽しめる。
ロスト・イン・トランスレーション
CM撮影のため来日したハリウッドのベテラン俳優とカメラマンの夫に付き添って来日した若妻、2人のアメリカ人が異国で体験する淡い恋心を描く。『ヴァージン・スーサイズ』でデビューしたソフィア・コッポラ監督の2作目にして第76回アカデミー賞の作品賞にノミネートされた秀作。『チャーリーズ・エンジェル』にも出演していたビル・マーレイ。彼はこの役でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされる。相手役の若妻には『ゴーストワールド』のスカーレット・ヨハンソン。東京の雑踏がコッポラ監督によって、美しく映し出されているのも日本人にとって新たな発見。
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2014年12月25日