<名古屋・女性殺害>「宗教に興味、携帯番号教えられた」

SenaKisaragi

殺人容疑で愛知県警に逮捕された名古屋大学の女子学生が事件の約1週間前、殺された森外茂子さんに携帯電話の番号を教えていたことが、関係者への取材で分かった。電話番号を教えられる前までは森さんが時折訪問するだけの間柄だったという。県警は、女子学生がどの時点で殺害を決意したのか追及する。

森さんが所属していた宗教団体によると、昨年9月、森さんが女子学生のアパートを勧誘で訪問し、知り合ったという。関係者は「ドアを開けてくれる人も珍しいのに、女子学生は最初から興味を持って話を聞いてくれたようだ」と話す。

関係者の話では、森さんは何度か訪問を繰り返し、12月初めごろには「女子学生から携帯電話番号を教えてもらった。これからは、いつでも会うことができる」と喜んでいたという。同月7日に団体の勉強会に女子学生を伴って参加。その後、招き入れられたアパートで殺害されたとみられる。

森さんの知人によると、森さんは夫と長男の3人家族で、専業主婦だった。関東出身で、約30年前、転勤した夫と一緒に名古屋に転居してきた。知人は「とても温和で家族思いな人だった。老後は夫婦で好きなことをしようと話していたと聞いた。家族がとても気の毒だ」と話した。

女子学生は県警に「事件を起こしたことは悪いとは思っていないが、(森さんが)私のターゲットになったことは申し訳ない」という趣旨の話をしているという。

https://matome.naver.jp/odai/2142257498704116001
2015年01月30日