【最新・保存版】洒落にならない怖い話・時空の歪みⅢ~大量傑作集【閲覧注意】

ゆくや
洒落にならない怖い話の有名シリーズ・時空の歪みシリーズです。普段の生活であなたにも起こるかもしれない話を集めました!!※日々更新中!!怪談好き、都市伝説好きには堪らない、短い時間でもさっくり読める話ばかりです!怖くて感動できる珍しい話ばかりです

・関連まとめ

・傑作選

見知らぬ場所

526 :本当にあった怖い名無し :05/03/14 02:29:24 ID:fX73Lz5wO
小学生の時に起きた不思議な体験なんだけど…
その日は転校してきた友達Aの家に初めて遊びにいった時の話です。
Aの家を知らない俺は、友達Bに案内してもらい、二人でAの家に向かいました。Aの家はアパートで、ビルとビルの間にあり、とても薄暗い場所にありました。
俺の家から自転車で10分くらいの所にあったんだが、初めて行く場所でなんだかドキドキしたのを覚えている。

527 :本当にあった怖い名無し :05/03/14 02:59:10 ID:fX73Lz5wO
三人でゲームをしたりして遊んでいたんだが、俺の家は暗くなるまでにかえって来いという
門限があったため、一人で帰ることにした。
外はもう薄暗くなっていて、急いで帰ることにした。それでBが案内してくれた道とは反対の方向に自転車を進めることにした。
(俺の家がその方角の直線上にあったため。)

知らない道だったが、そのうち知ってる所に出るだろうと思い、適当に自転車を進めました。
しかし、こいでもこいでも俺が知っている景色が見えない。あたりはすでに真っ暗になっていた。

528 :本当にあった怖い名無し :05/03/14 03:21:17 ID:fX73Lz5wO
俺は道に迷ってしまった不安で半泣きになりながら自転車を進めていた。
すると、やっと見覚えのある景色が見えてきた。でもそこは、俺の家を通り過ぎてかなりの距離を走ったところだったんだ。
無我夢中で自転車をこいでいたので行き過ぎてしまったんだと思い、今度は確実に行こうと大通りにでて、家に向かった。

その道はいつも通っている道なので安心して家に向かっていたんだが、なにかがおかしい…道添いの建物がなんだかいつもとちがうような気がしてならない。
なにかが変だと思いつつ、辺りを見回してみると、俺の違和感を証明してくれる建物があった………

529 :本当にあった怖い名無し :05/03/14 03:35:15 ID:fX73Lz5wO
それは、半年ほど前に屋根の色を塗り替えたはずのロッ〇リアの建物が昔の色のままだったんだ。
そして、大通りを走っている車の中に人が乗っていない…
もう、それからはよく覚えていないんだが、泣きながら友達Aの家まで引き返したのをかすかに覚えている。そして、友達Bの案内してくれた道を通って家に帰ったんだ。

530 :本当にあった怖い名無し :05/03/14 03:37:30 ID:8J1i57Yl0
今もそこに住んでるの?

531 :本当にあった怖い名無し :05/03/14 04:03:05 ID:fX73Lz5wO
友達Aの家をでてからずーっと雨が降っていたんだが、家に帰ってびしょびしょになった俺の姿をみるなり親がびっくりしていた。
雨が降るどころか、今日は雲一つないいい天気やったでって。しかも、時間は門限に間に合っていたんだ。
信じられなかった。体感的には3~4時間は走っていたと思う。次の日から俺は高熱が出て一週間ほど学校を休んだ。

それからは恐くてAの家に行くことは無くなったよ。中学の時にふと思い出してAの家に言ってみたんだが
Aが住んでいた家はアパートの一番奥にあり、その先はコンクリートの塀がありました。ありえないと思い、その塀を乗り越えてみるとその先は
5メートル位高い場所にあり、下は一面の畑になってました。 今でもなぜあんな体験をしたか謎のままです。 長文、駄文すいませんでした。

532 :本当にあった怖い名無し :05/03/14 04:17:50 ID:fX73Lz5wO
俺は今でも実家に住んでるよ。
Aは別に悪くないんだが、なんだか疎遠になってしまてよくしらん。
もし、あの時引き返さなかったらどうなっていたか、思い返すだけでもガクブルもんですわぁ

ドッペルゲンガー

750 :後ろの名無し :05/03/21 02:25:52 ID:A1/6wcnPO
半年位前に仕事から帰って来てリビングに行こうとした時見てしまった。
うちの家はキッチンを横切らないとリビングには行けない。だから必然的に通過するがその日仕事から帰るとキッチンの灯りがついていたので「電気消し忘れてた!」
とキッチン横で立ち止まりキッチンの方を向いた。
そこにはコンロでフライパンを使い炒め物をしている自分がいた。

あまりにもビビって「うぉっ!」と声をもらしてしまったらもう一人の自分は振り返った。
直感的に俺は目を合わすとヤバいと思い顔をしたに向けて目を閉じた。
もう一度目を開けてキッチンを見ると電気すらついておらずもう一人の自分は消えていた。
んですっかりそんな事忘れてた今日晩飯を作る為にキッチンで料理を作っていると廊下から「うぉっ」って男の声がしたんでビビって振り向くと目を閉じて下を向いている自分の姿がありました。
ドッペルゲンガーでしょうか?
見るとかなりヤバいらしいですが…。

752 :本当にあった怖い名無し :05/03/21 03:04:43 ID:OqZjkNzwO
>>750
キッチンの時限が歪んでるのかな?
最初に見た自分は未来の姿で、二回目に見た自分は過去の姿だったのかな?

実際俺も同じ経験したよ。
俺の場合は、自分の部屋に入ったら俺が寝てて、ビックリして揺り起こしたら、起きた俺が俺を見てビックリした顔のままスーット消えた。
それから数日後部屋で寝てたら、揺り起こされ。俺は目が覚めてビックリした。目の前にはビックリした顔の俺がスーット消えていく姿が見えた。

753 :本当にあった怖い名無し :05/03/21 03:14:20 ID:OqZjkNzwO
ドッペルゲンガーを見た俺は、今も取りあえず元気に生きてるから、多分死ぬことはないと思うよ。

とか言いながらも、実は、ドッペルゲンガーを見て3日後に、階段から落ちて背骨を圧迫骨折して今自宅療養中です…
背骨を固定するコルセットがきつくて、煙草が吸えないのがツライよ、まぁ多分ドッペルゲンガー関係ないな(苦笑)

470 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/14(木) 23:14:00 ID:woMmttYh0
消防のときのは会った瞬間の記憶があんまりないんだよね
むしろ、後で親とか担任とか友達に相談したり騒いだり泣いたりしたことのほうが覚えている

大学4年(卒業前ぐらい)の時のは強烈に覚えている。
東京駅のエスカレータ工事(夜11時頃)の警備のアルバイトしていたとき、
就職先の会社で入社前研修と称してハワイ旅行させてくれたときに仲良くなった友人が
たまたま歩いてて、おおっ!久しぶりみたいな会話した後、
友人が去った方向から俺が来たんだわ。俺が。この俺のほうに。
見合ったまま(俺ほぼ硬直、あっちは普通に歩いて)、すれ違っていった。
じっと去った後姿を見てて、向こうも1回振り返って、また目が合った。
これ、脚色なしの話。マジだから。

471 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/15(金) 05:59:25 ID:ca7yaloc0
自分のそっくりさんて自分じゃわからない希ガス
第三者が見ればすぐわかるだろうけど。

472 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/15(金) 09:51:09 ID:YtpJVVsG0
私もドッペルゲンガーかなぁ?というものに遭遇。 それが友達もそばにいて、私とそのドッペルをキョロキョロと見比べて、
「…そっくり……」と呟いてた。
私は私で、鏡を見ているようで呆然としてしまった。
自分の顔や体つき、しぐさ、と違うところを無意識に探すんだけど、
そこにいるのは私なんだよね。
鏡に映ってるんじゃないとわかるのは、ホクロの位置。
鏡に映っている、というより、写真を見ているよう、と言った方が正しいね。
服装は違っていたけど、服のくたびれ具合や靴の汚れ方も同じ。
呆然。

隙間

718 :本当にあった怖い名無し :05/03/20 06:04:05 ID:Ry6+WkBD0
小学低学年頃の話。
その頃私の住んでいる通りの子供たちは、
家と家の隙間に入って探検ごっこをするのが流行っていました。
もちろん私も探検が大好きで、近所の隙間は完璧にマスターしているつもりでした。

ある日ふと一人で家の前にでてみると、
向かいの家とその隣の家の隙間に目がいきました。
隙間の先には、ひとつ向こうの通りがある。
わかっていながらも私はその隙間に入りたくなり、
隙間のなかを進んでいきました。

隙間を通り抜けるとなぜか見たこともない草むらについてしまいました。
少し進んだものの、やはりおかしいと思い引き返そうと
歩いてきた道を戻ると見たこともない通りが出てきました。

その通りは私の住んでいる通りと家の配置や大きさは
まったく同じなのですが、家がどれも古く不思議な雰囲気が
漂っていました。(すこし懐かしい感じもしました)
こんな所あるんだ。今度近所の子とここらへんを探検しよう。

そんなことを考えながら私は家に帰ろうと思い、
今来た道を引き返そうと家と家の隙間に一歩入りました。
一歩入ったまま振り返ると、そこには不思議な通りはもうなく
いつもどおりの私の住んでいる通りがありました。

その後何回もその隙間に入りましたが
ひとつ向こうの通りに出るばかりで、2度と草むらや
不思議な通りに行けたことはありませんでした。
あれはなんだったのでしょう。
ちなみに当時の作文にもその事が書いてあります。

木の根もとの穴

722 :本当にあった怖い名無し :05/03/20 15:57:51 ID:j0qpFISQ0

消防の頃、友達と近所の小さな神社でかくれんぼをして遊んでて
やや大きな木の影に隠れようとした。
するとその根元にぽっかりと、ちょうど子供が入れるような穴(うろ?)があったのを見つけた。
「こんな穴あったのかよ。ラッキー」位に思って入ったら意外と広かった。

鬼の友達を待ってたら気がついた。さらに奥に進める。
好奇心で奥に進んでみた。子供がかがんで進めるくらいの広さだった。
進んでくと先に光が見えて「出口だ」と思った。

出てみるとそこはすぐ隣の小学校の裏庭。神社と繋がる土と石垣の隙間から出てきた。
特に何も疑問に思わず「この裏庭は神社の木と繋がってたんだ」と思った。
「秘密の抜け道」を友達にも教えたくて、穴を逆に辿って戻ろうとしたら
来たはずの穴が無かった。石垣の間に隙間はあるんだけど、やたら狭く入れそうに無かった。

戻って神社の樹を確かめてみたら、穴はあるけど奥に進めたはずの広さが無くなってた。
ただの穴になってたんだ。

もう一つ不思議なことに、穴の中は真っ暗ではなかったんですよ。
頭の上から所々、木の根の間から光がこぼれてたんですよ、道?なりに。
未だによく分かりません。
俺は小人にでもなってたんでしょうか?

階段を下りる数と日数

254 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2005/03/23(水) 17:42:43 ID:QRyXB0I0
ドアを開けたら、同じ場所だったってシーンがあったけど
ドアを開けた数だけ日にちが経ってたら、神隠しってことにリアリティ出たのにもったいない。

小学生の時、友達が神隠しにあった。
神社の境内で友達とあと三人と遊んでて、夕方になったから階段を下りたら
なぜか今いた神社の境内があって、目の前に階段があったって。
で、振り返ると今下りてきたはずの階段が無い。
変だなと思いながら階段を下りると、また境内があった。

もう1回階段を下りたけど、やっぱり境内があったから、
仕方がなく、あきらめて夜を明かした。
明るくなったんで階段を下りようとしたら、階段の下にパトカーがきてて
「3日前に捜索願が出てる」って言われてビックリしたって。

つまり一晩過ごしただけかと思ったら、
階段を下りた数だけ日にちが経ってたってこと。
それくらい考えて欲しかったな。

狐の国

214 :本当にあった怖い名無し :05/02/18 22:25:31 ID:BHgAhSg9O

十年ほど前友達のAは、山に登った(どこの山だか忘れたらしい)。
そんな急な斜面じゃ無かったから、Aは親達を置いて走って登っていた。
親と離れすぎたので、待っていると道から外れた所に鳥居が有るのを見つけた。
好奇心から鳥居をくぐろうとした時。

「くぐるな。」
と、女の子でも出せ無いような声で止められた。
周りを見るとすぐそこに狐が一匹いた。
「?」と思った時、狐があの透き通るような声で、
「この先は、人の入る所に非ず。」

と言って鳥居をくぐった瞬間、狐は消えてしまった。
急に怖くなり、親と合流して、さっきの場所を通ると鳥居は無くなっていた。
Aが言うには、「あの先は、狐の国になっているに違いない。何故ならあの狐は、鳥居に入る時二本足で歩いていたからだ。」と、しみじみと語っていた。

神社と白蛇

452 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/03(日) 21:24:47 ID:mIkKCo/d0
上の神社の話読んで思い出した。
5、6年前のできごとです。

ある日の休日、天気が良かったので近所を散歩していると
ふいに目の前に見たことのない古い神社が現れました。
「へぇこんな所にも神社があったのか」と思い、せっかくなので参拝することにしました。
小さな階段の下から見上げると、目の前には朱色の鳥居、
上りきったところに古い木造のお社と石碑のようなもの、その後ろには木々が生い茂っているのが見えました。
住宅街のど真ん中にも関わらず周囲に人気が全くなく、
その風格ある佇まいと静かな風情に感じいりつつ、階段に向かって
歩き出そうとしたとき、ふいに視界の端で何かの気配を感じました。

え?と思い振り向くと、そこにいたのは小さな白い蛇。
突然のことで驚いたのと、もともと爬虫類が苦手なのとで
思わず身をすくませると、蛇も私に気づいたのか、
動きを止めてこちらをじっと見て(?)います。

そのまま、10秒くらいは見つめ合い、緊張に耐え切れなくなった私が
とりあえず逃げようと一歩あとずさると、蛇はスルスルと神社のほうへ
向かって消えていきました。
その日は再び再び蛇と遭遇するのが怖かったので、そのまま家路につきました。

後日、神社と白蛇という組み合わせが、縁起が良さそう?なので、
今度こそ参拝しようとその神社を探しましたが、
二度とたどり着けませんでした。
ほぼ毎日通っている道から入ってすぐのところだし、
込み入った場所というわけでもない。

場所の見当もついているのですが、
私の記憶では神社があるはずの場所には、
まったく違う建物(マンションか何か?)が建っていました。

ショボめ&長文すいません。
でもあれなんだったんだろ。

さかさまの表情

489 1/2 sage 2005/04/24(日) 20:22:42 ID:n659wv3G0
大学の時、寮の管理人さんが退職するので寮生みんなでお別れ飲み会をやった時、
管理人さんに聞いた話。

彼が寮の管理を任されて間もない頃、寮で飛び降りが続いた事があったらしい。
二人目の自殺者が出て半月ほどした頃、彼は夜の見回りに最上階に行こうと
階段を上った。

各階の踊り場には窓がついてるのだけど、上りかけのとこで、窓の外に何か
いるのに気付いた。5階の窓の外に女の子が逆さに浮いてたそうだ。
髪をばさばさなびかせて、恐怖に引き攣った真っ白な顔をして。
管理人さんは全速力で階段を駆け下りた。一階下の踊り場に来ると、また窓の外に
その女学生が、逆さのまま壮絶な表情で浮いている。

490 2/2 sage 2005/04/24(日) 20:23:48 ID:n659wv3G0
その下の階でも出くわした。階段は一本だし、もう走るしかないと思ったそうだ。
成仏してください成仏してくださいと声にならない声で繰り返しつつ、
もう一度彼女をやりすごして外に飛び出した。
その途端、ドン! とすごい音がして、足元に死体が横たわってたそうだ。
三人目の自殺者だった。

私、どんな速度で走ってたんでしょうねえーと言ってたけど、
本当に説明のつかない出来事。これも時空の歪み?

縁結びの神社?

97 :本当にあった怖い名無し :2005/04/22(金) 17:46:21 ID:tJyhxiZy0
自分の話。

新婚の頃、暇を見つけては嫁とよく山道をドライブしていた。
その日もいつものコースをたどりあと少しで山のトンネルというところで、
道路脇にジュースの自販機を見つけ、何気なく休憩したくなった。
丁度車一台止めれるくらいのスペースがあり、
そこに車を止め缶コーヒーで一服。

すると、道路からは木々に遮られて見えなかったが、
自販機の後ろが空き地になっており、そこに古そうな神社があった。
こんなところに神社があったのかと少し奇妙に思ったが、
これも何かの縁と参拝だけして、そのままドライブを続けた。
それ以後も何度かそのコースを通ったが、
神社のことは忘れてしまっていた。

何年かして、ある夜嫁の夢にその神社の神様が出てきたそうだ。
とても優しげで、いつも私たち夫婦を見守ってくれているとのこと。
翌朝それを聞いて嬉しく思い、二人でお礼参りに出かけることにした。

久しぶりの山道だったが、何度も通ったコースなので場所ははっきり覚えている。
しかし、神社があったと思しき場所は古い木々が立ち並ぶ山の斜面で、
神社や空き地はおろか自販機も車を止めるスペースもない。
周辺を何度も往復して探したが何もない。

仕方ないので、心の中でお礼だけ言って、
嫁と二人、首をひねりつつそこを後にした。

ピエロとイルカショー

503 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/01(日) 17:12:25 ID:uJ3fswab0
あんま怖い話では無いけど、私が体験した奇妙な話。

帯広にグリュック王国ってヨーロッパかぶれのしょぼいテーマパークがある。
そこに私が小二の時に家族三人で遊びに行った時の話。
園内にイルカショーなるものがあり、家族三人で入ってみる事に。
しばらくしてから両親が「トイレに行く」との事で一人で待つ事に。
ふと横を見ると、隣にピエロが立っていて、一緒にイルカを見ているではないか。

「・・・(・д・ )?」と思ったけど、「このテーマパークのピエロか」と子供心に解釈した。
ピエロはこっちに気付くと、ニッコリ笑って服の中から一輪のバラを取り出した。
それを私に手渡し、何も言わずにイルカショーの施設から出て行った。
その内親が戻ってきて、今起こった事の一部始終を説明した。
私が「さっきのピエロと写真が撮りたい」とダダをこねたので、
受付まで戻ってピエロの場所を教えて貰う事に。

すると「うちではピエロは雇っていないのですが・・・」という返答が。
家族三人目を見合わせた。 じゃあさっきのピエロはなんだったんだ?
ただのピエロの格好をしたドキュソか?
でも、その後しばらく探し回ってもピエロらしき人物は見付からなかった。

・・・今この話をして思い返してみて、ゾクッとした。 ピエロの話にではない。
そもそも、グリュック王国に「イルカショー」なんてものは、あったのかと。
それこそ観覧車やジェットコースター等の小さなアトラクション位はあったものの、
ヨーロッパの街並みを再現したテーマパークに、イルカショーなんてものがあったのか?
今不思議に思ってみて、「グリュック王国」でぐぐってみたんだが、
「イルカショー」なんて一件もヒットしない。

つまり、イルカショーを観に家族三人で施設に入ったあの時から、
私達家族はもう既に違う空間に居たのだろうか?

ストラップ

504 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/01(日) 17:30:31 ID:uJ3fswab0
暇だからもう一つ、最近体験した奇妙な話。

今年の正月に名古屋旅行に行って来た。
んで友達に「ストラップ買ってこい」と言われたのを帰りの空港で思い出し、
慌てて空港の売店で買った。ついでにアイスも買った。
ほんでロビーの椅子に座りアイスを食べ搭乗までの時間を潰していた。
食べ終わった空の容器を先ほどの売店の袋に入れ、捨てた。

搭乗時刻になり、飛行機に乗り込みカチャカチャとシートベルトを締めていた時、
「あ。」と思った。さっきアイスのゴミと一緒に捨ててしまったのだ、ストラップを。
「あちゃー売店の袋にストラップ入れたままだった。すぐカバンにしまっておけば・・・」
等と悔やんだが、「ま、安かったし、友達に謝ればいいか」とその場は落ち着いた。
帰ってきてから友達にその事を話したが、ただの笑い話で済んだので安心した。
ここまでは普通の日常によくある一連の流れである。

だが、先日違う友達を家に連れてきてしばらくしゃべってた所、
テーブルの上に何やら紙袋に包まれたものが置いてある。
私の誕生日は過ぎたばっかりなので、「ナルホド、少し遅い誕生日プレゼントか」
と察し、友達に「なんやこれ、ボールペンかなんかか?」と笑いながら聞いた。
「ハァ?」と友人。その友人の態度に「?」と思いつつ袋を開けてみると、
そこには名古屋空港で捨てたはずのあのストラップが。

「え?え!?」とパニくる私。状況が飲み込めない友人。
確かに、私は空港でアイスのゴミと一緒にストラップを捨てた。
そして確かに、友人が来る前テーブルの上には何も無かった。
なのに、なんで今ここにストラップが?

その気味が悪いストラップ、捨てるのもアレだったので、
「やっぱカバンに入ってた~」と言って友達に渡しますた

蛇石

524 本当にあった怖い名無し 2005/05/11(水) 02:09:48 ID:jdxazk+IO
子供の頃に友達の家で読んだ本。
心霊写真や心霊スポット等が解説と写真つきで載ってた。
その中に丸いスベスベの石に蛇の形がクッキリ浮き出てる写真があった。
解説によると、全部は覚えてないけど、
目の部分を突いた人は失明したとか、悪さをしたら、
悪さした部分が自分に跳ね返ってくる曰くつきの石だった。

今でも説明の絵や写真を、はっきり覚えてる。
中学の時に家族で北陸の東尋坊に旅行に行った。
崖までは両側に土産物屋が並んでいたんだけど
私は家族より先に走って一人で先に崖に向かってた。
で、なぜか店と店の間の細い路地に入ってみた。
スイマセンつづきます

525 本当にあった怖い名無し 2005/05/11(水) 02:25:16 ID:jdxazk+IO
大きい通りは賑やかで人通りも多いのに裏は凄く静かで人もいなかった。
一件だけ古くさい店があり何屋か分からないんだけど
ちびまるこちゃんに出てくる駄菓子屋のような店がまえで
店の前に友達の家で見た蛇石が置いてあった。
思わず「あっ」と声を出して見つめてると中から着物姿のお婆さんが出てきて
「見付けちゃったの?でも触っちゃいけないよ」と。

私は急いで元の賑やかな通りに出て家族を待ち、家族を連れて
石のあった店に行こうとした。でも店がない。何もない。
大通りに出たすぐの所で家族を待ってたから道を間違えるわけない。
ほんの2~3分前には存在してた店もお婆さんも何もなかった。
誰も信じてくれなかったけど、あの妙に静まりかえった感覚は良く覚えてる。
長文のうえ、大した話じゃなくてスイマセン

ケンムン

528 本当にあった怖い名無し 2005/05/11(水) 11:00:22 ID:GEa5nHAP0
田舎で親戚のおばさんから聞いた話。
昔、近所のおじさんが山に薪を取りに行って行方不明になったらしい。
心配した村の人たちが2晩ぐらいかけて山狩りをしたが見つからず、
ある朝、畑の穴に逆さまに突っ込まれた形でその人が見つかったらしい。

その人に、「どうしてあんな所で、あんな形でいたのか?」と聞いたら、
「山で薪を取っていて、暗くなって帰ろうとしたら火の玉に周りを囲まれて。
座ったら消えるんだけど、立ち上がるとまた囲まれる・・・それをずっと繰り返して
気がついたら、村の皆にかこまれていた。」という。
私の田舎は昔から「ケンムン」というお化けがいるとされ、村の人たちは
「ケンムンに化かされたんだな」という話で終わったらしい。

もう一つの祭り

もう一つの祭り

539 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/15(日) 01:55:41 ID:ox1aKgYl0
俺が小学3年の時、5年の姉と祭に行ったのよ。当時俺は滋賀在住で地元の小さな祭だった
現地ついてしばらくして俺と姉はそれぞれの友達と遊ぶ為に別れたんだが、
俺が立ちションする為に祭会場からちょっと離れた草むらに行ったんよ
そしたら草むらの奥の方でも祭やってて高台(やぐらっぽいの)とかもあって
「お、こっちでも祭やってんじゃん」と思って行ったらなんかお面つけた人達がやぐらっぽいの囲んで踊ってた

小さいながらも昔行った事あるんで「あ~盆踊りだな」と思って用たしてみんなのとこに戻った
祭が終わって姉と家に帰って親父にその盆踊りの事話してみたが、俺が行った祭の近くで盆踊りなんてやってないという
親父は市役所職員だったので親父が間違ったとも思えない。あの盆踊りは何だったのか未だに気になる

540 539 sage 2005/05/15(日) 03:25:32 ID:RhK2GiV80
書き忘れたがお面つけてるっつってもかぶるっつうよりうまい具合に帽子ぽくかぶる感じだった
盆踊り以外にリンゴ飴とかたこ焼きの店もあったんで至って普通の祭。怪しい感じ0だった

取られた魚

541 本当にあった怖い名無し age 2005/05/15(日) 10:03:34 ID:ogNi+xwG0
昔うちのおばあちゃんが
海で魚を取って山の家に帰るときには小さめの魚も大量にもって
その小さい魚を道に点々と置きながら
「この魚はやるからワシの手に持ってる大きい魚は取るな」と
声を大きく出しながら帰っていたらしい

あるとき小さい魚が思った以上に手元になく
いつものように声を出しながら帰ってたけど途中で魚がなくなったとか・・・
するとさっきまでは暗いだけだったのに急に霧が出てきて
いつまでたっても家に帰れなかったんだって
そしていつもの2倍くらいの時間歩いたあとに急に霧が晴れて
家に着くと魚は骨だけになっていたんだって

幽霊じゃん

546 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/16(月) 20:54:05 ID:G7EtSut10
俺の不思議経験を1つ。
今からほぼ20年前、俺が小学校にあがる直前
だったと思う。
俺の家(実家)は1階に祖父と祖母の、2階に両親の
寝室があるんだけど、当時俺は兄と一緒に1階の
祖父と祖母の部屋で寝起きしていた。

その夜のことは今でもはっきりと覚えている。
俺は毎晩のように兄と寝る前にじゃれあっていて
その夜はプロレスごっこをしていたんだ。
早く俺たちを寝かしつけたい祖父は、
「早く寝ないと幽霊が出るぞ。」
と俺たちを脅かした。

幼かった俺ではあったが、それが冗談
であることは何となく分かっていて
なかなか寝ようとはしなかった。
確かプロレスごっこを続けていたんだと
思う、気がつくと(記憶が飛んでいる
ように感じる)部屋が暗くなっていて
俺以外皆寝ているんだ。さっきまで
遊んでいた兄も寝ている。

あれ?と思い、ふと部屋の戸を見た。
その戸は上半分が障子で下半分
が曇りガラスになっていて、横にずらして
開けるタイプなんだけど、そのガラスが
なんかほのかに青白く光っているのがわかった。
ガラスの外の廊下がちょっと光っていた。
俺は廊下に出てみたんだ。

547 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/16(月) 20:56:15 ID:G7EtSut10
するとなんと、真っ白の着物(腰に太い
帯を締めて、その上で細い紐を結んでいるタイプ)
を着た女がいるではないか!
その女はちょっとずつ、ちょっとずつ
俺の方に歩いてくる!
不思議な進み具合だった。ちょびっと
ずつつま先を出して歩いて来るんだ。

白い女は不思議なことに、俺を見ていない。
目は真っ直ぐ前を見て、瞬きもしていない。
このままでは俺の方に来てしまう。
追いつかれてしまう。
俺は焦って戸の一番近くに寝ていた
(戸は開けっ放し)祖父の肩を掴んで揺らし、起こそうとした。
しかし、なぜか祖父は全く起きようとしなかった。
あんなに揺さぶったのに。
俺は慌てて再び廊下に出た。

白い女はそのままだ。
恐ろしくなって俺は部屋に戻り、自分の布団に潜り込んだ。
今にも布団を白い女に捲られるんじゃないかと
気が気じゃなかったが、次に気がついた時には
朝になっていた。全く周りに変わりは無かった。

家族全員にその出来事を話したが、からかわれて
終っただけだった。
夢を見たにしては圧倒的にリアルな臨場感だった。
廊下に出たときの床の冷たさを足の裏に感じた
事をはっきり思えているし、女の顔も覚えている。
髪の長い美人だった。

リアル四次元ポケット

561 本当にあった怖い名無し sage 2005/05/18(水) 00:22:48 ID:BQjNJXTC0
友人と上野の国立西洋美術館にとある展覧会を見に行った。この展覧会(企画展)の半券
を持っていると、常設展も見れる。入場後、半券はGパンのポケットに(同行の友人も目撃)

鑑賞後、「久しぶりに常設も見るかー」と常設展の入り口でポケットをまさぐると、半券がない!。
ポケットの中身を全て出し、裏返すもない。念の為、バックの中味も全て出し確認するもない!。
友人「ポケットに突っ込んでいたから、どっかに落としたのかも……」漏れは諦めて、常設展にチケットを買おうと思うが、念の為にもう一度ポケットをまさぐると……あった!。

友人「このポケットはさっき、裏返したよね?」ちなみに、半券(企画展用
なので、けっこうデカイ)は、折り目一つついていなかった……。
一部始終を目撃していた、もぎりの係員も目を丸くしていた。

同じGパンをはいて某イベントへ。場内は灼熱地獄で大量の汗をかく会場内なので、
友人からもらったフェイス用タオルをポケットに突っ込んでいた。
汗を拭おうとポケットに手をやれば、タオルがない。念の為に裏返すも、タオルは影
も形もない。「あーあ、落としたかぁ。貰ったばかりなのに。友人には、後で謝っと
こう」と思いながら、歩いているとポケットの辺りが急にモコモコと、何かが盛り上
がる感触がして、手を中に入れるとタオルが……。

夕方の音楽

179 :本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 20:09:44 ID:s09s0Jd20
この流れなら言える!! まだ幼稚園児だったころの話

夏休みだったので祖母の家に遊びに行っていた。祖母の家は海の近くにあった。
祖母の家の敷地には二軒の家があり、一つは祖母と祖父。もう一つは従兄弟が住んでいた。
従兄弟の家族には二人の子供がいて俺よりも年上だった。俺はよく遊んでもらっていた。
んで、その辺の地域は夕方になると子供が家に帰る時間がわかるように音楽が流れるようになっていた。

1 2