ハローキティ
キティちゃんは猫ではない!
キティちゃんは擬人化されているキャラなので、一応「猫」ではないようです。・・・と言うことは人間?でしょうか?
その証拠に、キティちゃんはペットの猫を飼っています。
猫が猫を飼うと言うのはなんかおかしい気もしますが、この世界では普通の事のようです。
キティちゃんのペットのチャーミーキティは、ペルシャネコです。他にもハムスターのシュガーも飼っています。
やっぱり猫なだけに、犬は飼わないのですね。
キティちゃん一家のペット
キティちゃんは、商社マンでゴルフが大好きなパパ(ジョージ・ホワイト)と、元ピアニストでアップルパイを作るのが上手なママ(メアリー・ホワイト)と、おなじみの黄色いリボンをした妹(ミミィ・ホワイト)とキティちゃんの4人。そしてペットを3匹飼っています。
飼っているペットとは「ペルシャ猫2匹とハムスター1匹」です。
猫が猫を飼う・・・更にはねずみまで!?凄いチョイスですね。何か理由でもあるんでしょうか?
キティちゃんは双子
キティちゃんには双子の妹ミミィが居ます。
二人はとてもそっくりで親も見分けがつかない為、見分けを付けるために、キティは向かって右側の耳に、ミミィは向かって左側の耳にリボンを付けています。
そんなそっくりなミミィちゃんですが、人気の方は今一つ・・・というよりも、キティ好きな人でも知らない人までいるようです。
発売当初は、二人で背中合わせに座っているポーズでのグッズもたくさんあったのですが、最近ではすっかりミミィはグッズから姿を消してしまいました。
しかし幼児教育用のアニメには登場していて、悪いお手本をキティがやって、良いお手本をミミィがやる事が多いようです。
これは設定で、オテンバなキティに対して、大人しいミミィというようになっている為で、またキティは明るい性格なので、悪いお手本をやっても「かわいい」で済まされるという利点もあるようです。
みんなに愛されているキティに対して、ミミィはとてもかわいそうに思えます。
マリオとルイージみたいな関係でしょうか?
キティちゃんはロンドン在住
なんとキティちゃんは、イギリスの郊外にある赤い屋根の2階建のお家に住んでいます。結構広いお家に住んでいるんですね。
日本じゃないの?と思うかもしれませんが、キティちゃんの名前はイギリス発の「不思議の国のアリス」の白い猫からキティと名付けられたそうで、だからイギリスに住んでいるのかもしれませんね。
キティちゃんの血液型
まず猫の血液型は、A型・B型・AB型の3種類があり、9割以上がA型なんだとか。キティちゃんも例に漏れず、A型です。
なぜA型にしたかと言うと、日本人に一番多い血液型だからだそうです。
キティちゃんのお口がない理由
キティちゃんはアニメではお口があって喋りますし、イベントで登場する着ぐるみのキティちゃんはお口がないけど普通に喋りますね。
しかし、ぬいぐるみやイラストのキティちゃんには口がありません。その理由は「キティちゃんを見ている人の気持ちによってキティちゃんの表情が変わるように」ということだそうです。
なるほど、そこまで考えて作られていたんですね。だからこそ、どんな人でもどんな時でも受け入れられるから大人気なのかもしれませんね。
CVは綾波レイ
1974年に商品開発がなされて以降、ハローキティは何度か担当声優が変わっており、現在の担当声優は4代目です。
エヴァンゲリオンの綾波レイ役やポケットモンスターのムサシ役、名探偵コナンの灰原哀役の林原めぐみさんが演じています。
林原さんはキティ役を演じるに当たって、あくまで自分は『キティの友達』という設定を通しているそうで、顔出し出演の時は極力キティの声は出さないように心掛けているそうですが、流石にプロフィールには、はっきりとハローキティの声と明記しているそうです。
仕事を選ばない
当初は女児向けの商品キャラだったハローキティですが、ネットではネタキャラとして盛んに取り上げられることが多くなっています。
それは、サンリオ側がハローキティの商品展開に於いて柔軟すぎる程に寛容であるため、イロモノ的なコラボグッズが次々と販売されているからです。
女性キャラでありながらふんどし姿になったり、コンドームのデザインキャラとなったり、その仕事の選ばなさは、現在でも定評(?)感があります。
笑っていいとも! に出たことがある
ハローキティは、仕事のためならトーク番組にも積極的に参加するようで、2010年には「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに登場したことがあります。
トーク中に担当デザイナーが暴走してキティの個人情報が次々と暴露されるなど、ある意味で伝説級の放送事故回でしたが、ハローキティの知名度を上げるにも一定の効果をもたらしたようです。
ちなみに、もう一つのお昼の御長寿番組の「徹子の部屋」にはまだ出演(中の人は出演済み)していません。
擬人化とパチ化はNG
仕事を選ばないハローキティですが、実はNG展開が2つほどあると言われ、それが擬人化の仕事とパチンコ台になる仕事だと言われていました。
後者はパチンコの景品になることは認められているのですが、同じサンリオキャラのけろけろけろっぴがパチ化されて大不評だったので、パチ化は絶望的とい言われています。
前者の擬人化に関しては、キティラーとしてコラボするという展開方式を採用していて、あくまでキティ関連の商品を身に着けた他の誰か演じており、今回の公式見解でキティそのものが擬人化状態であると確定しました。
マイメロディ
当初の頭巾は赤だった
現在マイメロの頭巾の色と言えばピンクですが、商品展開がされた初めの2年ほどは赤色だったと言われています。
これは、マイメロのモチーフが童話の赤ずきんをモデルにしていたためであり、実際、赤い頭巾をしたマイメロが登場するアニメも80年代に製作されています。
実は90年代の後半にも他のサンリオキャラとのイメージカラーとの兼ね合いのため、やはり2年ほど赤色に戻されたことがあり、マイメロの頭巾の色のイメージが赤かピンクかで世代が分かってしまうということがあるそうです。
カオスなテレビアニメ
マイメロは2000年代にテレビアニメ化されましたが、キャラ崩壊が著しいカオスアニメとなっており、色々な意味でサンリオの名がネットで有名になったきっかけと言われています。
可愛いマイメロが鬼畜な言動を繰り返したり雑巾代わりにされたりと、劇中でのハッチャけ振りは、サンリオがキャラ改変にとても寛容なのだという印象をオタク界隈に知らしめました。
アニメの後番組は同じサンリオキャラのジュエルペットのアニメですが、こちらもカオスな内容となっており、サンリオアニメ=電波なイメージを確立しています。
マイメロから発生したネットスラングがある
2000年代に放送されたマイメロのテレビアニメのカオスな意味での高評価で、ネット界隈でマイメロが盛んに取り上げられ、同時に二次創作も盛んに行われたそうです。
その中で今日でも有名なネットスラング、『(性的な意味で)』という言葉は、このマイメロを扱った同人誌(正確にはテレビアニメの二次創作版)が発祥と言われています。
本来ならば、キャライメージ等々であまり喜ばしい事実ではないかもしれませんが、サンリオ側が特に波風立てることなく黙認している辺り、サンリオの寛容さを端的に示していると言われています。
悪役が存在する
マイメロディは他のサンリオキャラでは珍しく、クロミと呼ばれる悪役が存在します。
このキャラは、実は登場したのが2005年と比較的最近であり、しかも上記のテレビアニメから逆輸入されたキャラでもあります。
設定がとにかくカオスであり、しかも悪人ではないので妙に人気が高いキャラとなり、おまけに擬人化したこともあって、二次創作もかなり盛んです。
ちなみにこのクロミの声を担当している声優は、アニメ化もされた漫画NARUTOの主人公の声の人でもあります。
けろけろけろっぴ
裁判で確定した『普遍的』デザイン
けろけろけろっぴの可愛らしいデザインは、一般人が誰でも思いつく『普遍的』でありふれたデザインだそうで、裁判で確定されています。
2001年に確定した「けろけろけろっぴ事件」と呼ばれる騒動で、けろけろけろっぴのデザインは盗作では?と問題になったそうです。
しかし、カエルを可愛く描くと誰でもけろけろけろっぴのようなデザインになってしまうので、盗作ではないというお墨付きが出てしまったのだそうです。
ですから今日、新たなカエルキャラを創造すると、ケロロ軍曹のようなキモカワ系になってしまうのだとか。
ゲームに恵まれない
けろけろけろっぴは、他メディアへの展開がハローキティに次ぐ優遇っぷりであったのですが、何故かゲームに関しては不遇でした。
けろけろけろっぴのゲームは、1991年と93年、そして94年にそれぞれ発売されています。
91年版と93年版の「けろけろけろっぴの大冒険」シリーズは操作性が非常に難しく、対象年齢の幼児がとてもクリアできない難易度でした。
そして94年版の「けろけろけろっぴの冒険日記」は、世界観をほぼ無視したトンデモ作品であり、ファンからクソゲー認定されているほどです。
唯一パチンコ化されている
けろけろけろっぴは、何故か大人のコンテンツであるパチンコに、サンリオキャラでは唯一の参戦をしています。
2003年にタイアップとして登場したのですが、どうやらこれ、パチンコの景品のアクセサリーとして玩具商品になる筈が、書類上のチェックをサンリオ側が見落として、パチ台の許可をしてしまったという都市伝説のような噂があります。
肝心の稼働状況も芳しくなかったようで、これ以降サンリオキャラはパチ化していません。
2000年代にリニューアルされている
けろけろけろっぴは、実は2005年にテレビアニメ化される際に、デザインがリニューアルされております。
現在の絵柄に違和感を抱く人とそうでない人で、年齢がバレてしまうというジェネレーションギャップが存在します。
このデザインの変化には、実はもう一つのカエルキャラであるケロロ軍曹が少なからず影響を与えているとされているとのこと。
キモカワな側面がけろけろけろっぴのリニューアルに当たって、少なからず影響を受けたと言われています。
キキララ
姉が主導権を握る
キキとララの力関係は、ララ>キキのようで、キキのトラブルをララが解決するなど明確に描写されています。
特に設定では、キキが背負っている星のコントロールをララの魔法のステッキが握っているということもあってか、キキはララに頭が上がらないようです。
ちなみにキキララは、サンリオでは珍しく擬人化された星のキャラクターであり、名前の由来も星の瞬きの「キラキラ」を分解して再構築したもので、一般公募で決まったそうです。
友達は文字通り創るもの
キキララの周辺には、いつも大抵友達の動物たちが一緒に居ることが多いのですが、彼らは全てキキララが創造した生き物であり、彼らにとってキキララは創造主なのです。
当初キキララは、両親の教育方針で文明がある地球に修行としてやって来たようですが、サイズ的に地球の友達ができにくい状況であったため、やむなく自分たちで友達を創造するはめになったのかもしれません。
ちなみ、友達の動物たちは全員雲で出来ているようです。
ライバルがいる
余り知られていないことですが、キキララにはライバルに相当する双子の姉妹キャラが存在します。
2007年に初めて公式に登場した、ティティーとルルと呼ばれる魔法使いで、ミミという使い魔をお供に連れています。
2人とも女性であるのですが、魔法のほうきに乗って走り屋紛いなことをしている、ちょっとせわしないキャラです。
2人はキキララと幼馴染だそうですが、キキのみに好意を抱きララには関心を見せないノーマルキャラです。
超巨大キャラである
2012年になって初めて明かされた後付け設定ですが、キキララはなんと月の半分!つまり、約1700kmの身長を誇る、超巨大キャラです。
余りに巨大すぎてピンと来ないかもしれませんが、例えるなら・・・
○スターウォーズエピソード6に登場した『デススターII』をボールにして遊ぶことができる
○劇場版機動戦士ガンダム00に登場した花状態ELSに、どちらか1人しか腰かけられない
○天元突破グレンラガンの超銀河グレンラガンの大きさで、やっとキキララが子供に見える
それくらいの巨大さです。
ポムポムプリン
本当にプリン化したことがある
ポムポムプリンの本名はただの「プリン」なのですが、黄色い体色の上に茶色いベレー帽をかぶった姿がプリンに似ていることから名づけられたそうです。
しかし実は、過去に本当にプリン化したことがあります。
それは2013年に行われたサンリオキャラの総選挙の公約を実行したものなのだそうですが、元々おいしそうな外見だったので、特徴が損なわれることなくプリンとして商品化されたようです。
サンリオはコラボ好きなので、次は一体どんな食べ物になるのでしょうか?
あれでもゴールデンレトリバー
ポムポムプリンは珍しく、はっきりと明確に犬種の設定がなされているキャラクターなのですが、その犬種は「ゴールデンレトリバー」なのだそうです。
このキャラクターのデザインを見てもらえれば一発だと思うのですが、どうみてもゴールデンレトリバーっぽくありません。
正体不明の犬種にした方がむしろ良かったのではないか?・・・と思いたくもなりますが、このように設定に所々ズレが生じているのが、サンリオキャラの特徴でもあると言えます。
彼女もちだった!?
2010年代にポムポムプリンが復活した時、実は90年代から彼のファンだった女性層の中には、期待と落胆が入り混じった人が多かったと言われています。
何故なら、ポムポムプリンに恋人であるマカロン(一見羊に見えますが彼女もゴールデンレトリバー)とセットで再登場したからです。
これまでの潜伏期間は、実は彼女と密かにイチャラブしていた結果なのかとよこしまな妄想をする人も少なからずいるようで、マカロンは嫉妬の対象になっているようです。
ちなみに、マカロンはメガネっ子です。
ハンギョドン
職業は探偵
ハンギョドンは珍しく職業持ちのサンリオキャラであり、作品によって多少設定のぶれがありますが、探偵を生業としています。
と言っても、別に金田一やコナンのように推理をウリにするのではなく、どちらかと言えばアクティブに事件を解決する、ホームズのような冒険探偵の部類に入ります。
また、児童向けの作品のため過激な描写も一切なく、棚からボタモチ的に事件を解決することも多いので、狂言回し的な立ち位置で探偵をやっているのかもしれません。
相棒のタコは必要不可欠
ハンギョドンには、無くてはならないタコの相棒キャラ♀がいるのですが、その名前は「さゆり」という何故か和風な名前です。
何故無くてはならないかと言うと、実物の着ぐるみにした場合、ハンギョドンの低身長さに合わせるために、中の人の頭の部分を必ずタコのさゆりの部分にしてごまかさなければならないからです。
この仕組みは、後にKIRIMIちゃんとかまぼこちゃんのセットにも使われ、着ぐるみの上手いギミックとなっています。
恋人の前世は、代々同じ名前
ハンギョドンにはキンギョちゃんという片想いの恋人が居るのですが、彼女は代々名前が変わっていません。
実はとあるエピソードで6500万年前の先祖にハンギョドンが会いに行ったことがあるのですが、ハンギョドンの先祖がハンギョボンと微妙に名前を変わっていたのに対して、キンギョちゃんの方は全く変わっていませんでした。
単に名前をもじるのが面倒なだけだったのかもしれませんが、キンギョちゃんの家系とハンギョドンの家系が各時代で毎回結ばれる運命にあるというのも、中々面白い設定です。
シナモロール
ウサギっぽい犬
未だにシナモンの正体がウサギなのか犬なのかはっきり分かっていない人が少なくないようですが、公式でははっきりと「犬」であると明記されています。
こんな中途半端なデザインになった背景には、担当デザイナーがウサギとして提出したキャラデザをちょこっと弄り、犬として提出してOKを貰ったと言う、なんともズボラな逸話があるそうです。
デザイナーが手抜きをしなければあの独特なゆるいシナモンは生まれなかったことになるので、塞翁が馬と呼べるのかもしれません。
萌えの対象である
サンリオのキャラクターでは珍しく、シナモンは男性のオタク層から萌え要素があるという事で支持されています。
彼ら曰くシナモンは「男の娘」扱いなのだそうで、とっても性的興奮を感じるのだそうです。ケモナーも少々入っているのかもしれませんが・・・。
ネットの書き込みには、嘘かホントか分かり兼ねますが、シナモンのキャラデザが描かれたパンツを履いて会社に出社する猛者もいるとか何とか。
末恐ろしいものを感じますね。
白い悪魔?
以前、シナモンは「白い悪魔」と言われてネタにされていたようです。
現在、サンリオで白い悪魔と言えばアニメの影響もあってマイメロを指しますが、シナモンが白い悪魔と呼ばれたのは、二次創作に原因があります。
1999年に開発された格闘ゲームエンジンによって二次創作されたシナモンが、格闘ゲームキャラとして動画投稿サイトなどでネタにされていた時の名残りだそうです。
サンリオ版スマブラでも発売されたら再びシナモンは白い悪魔と呼ばれるかもしれませんが、そんな日が来ることはないでしょう・・・たぶん。
公式に弄られている
サンリオ自体がネタ弄りに寛容なので、シナモンにおいてもよく弄られています。
例えば、エイプリルフールにシナモンの本名は「品川紋次郎」だと和装をしたシナモンが描き下ろしで発表されたり、男の娘として需要があるのを知って知らずか、サンリオのリボンシリーズにオスであるシナモンが商品展開されたりしています。
怖いのは、諸設定に関して柔軟であるサンリオがいつこれらを公式扱いしてもおかしくないことであり、数年後には男の娘な品川紋次郎が公式化しているかもしれません。
ぐでたま
ピューロランド出禁キャラ
今は解除されているそうですが、ぐでたまはサンリオ史上初のピューランドを出入り禁止にされた自社キャラとしてその名を残しています。
モノグサなキャラ設定の故に、マスコットとして全くの活動をしなかったための懲罰だった(あくまでもネタ)ようですが、品行方正なキャラの多いサンリオキャラの中では明らかに異色のキャラクターと言えることが伺えます。
解除処分を巡ってランド外での挨拶回りを行って知名度浸透を図るなど、サンリオ側も手の込んだ売り出し方をする必要があったようですね。
ぶれないキャラ設定
上記の売り出し方でピューランドの仲間入りしたぐでたまですが、キャラ設定の都合上、快活な行動を封印されているようです。
公演中に寝そべったり、嫌々渋々(という設定)握手会を開催するなど、そのぶれない方向性によってテキパキとした他のサンリオキャラとの差別化ができて、営業方面でも一定の支持を受けているようです。
さながら、閉演時間になっても飼育場からゲージに戻らないパンダのような立ち位置なのかもしれません。
人間がやれば張り倒されるような言動も何故か許容されてしまうのが、ぐでたま最大の強みなのでしょう。








































