あまり知られていないプリキュアシリーズの裏設定・都市伝説集【知らないのあったらRT】#プリキュア

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■実は特撮の流れを汲む格闘アニメ

プリキュアを見たことがない人は驚くかもしれませんが、プリキュアは基本、主役の少女たちが体術を駆使して敵を殴って蹴って退治する、格闘アニメです。

こうなってしまったのも、実は最初にプリキュアを創りあげたプロデューサー(男性)が女児アニメに疎いが故に、自分が幼少期にハマった仮面ライダーやウルトラマンの設定をそのまま流用して、プリキュアを創った経緯があるからです。

幸か不幸が、この試みは成功してプリキュアの今があるわけですが、女児アニメに詳しい人物が担当していたら、一体どうなっていたのでしょうね?

■男性対象年齢は30歳!

プリキュアの製作会社でもある東映アニメーションが公式に発表している数字なのですが、女性の視聴ターゲット層が4歳から9歳であるのに対して、男性の視聴ターゲット層はなんと、19歳から30歳となっています。

この数字が公に発表されたのが2、3年前という最近ですので、企画段階から意図していたかは定かではありませんが、現在、本シリーズは女児向けを謳いながらも、一方では堂々と男性オタク層を狙った展開をしていることになります。

■女児向け故にNG多数

本シリーズは、『男子向けバトルアニメを女児向けで作ったらどうなるか』を実際にやった実験作品であり、結果として様々な制約を生みだしました。

例えば――、

(1)顔殴りはNG
どんな戦闘でも敵はプリキュアの顔を攻撃しない

(2)水着・下着の露出はNG
保護者の抗議が必至。ただしアニメ以外の媒体メディアは可

(3)同士討ちは基本NG
女児が泣くため

など、男子向けでは許された事柄がNGになっています。

■物足りない男性視聴者層は漫画版へGO!

一部の男性からの根強い人気で大人向けを望む声さえありますが、女児アニメのフォーマットを崩せない以上、作られる率は限りなくゼロでしょう。

その代替措置なのかは不明ですが、アニメ版に満足できない男性層が支持しているのが、漫画版のプリキュアです。

こちらは日常生活に比重を置き、場合によっては1度も戦闘がない回が存在します。

しかしながら、どこか百合的な展開や細密な描写が男性陣の妄想を刺激させてカルト的な人気を誇っており、永らく単行本化されなかったので国会図書館にまで掲載雑誌を求めた強者がいるほどです。

■没技がある

第1作は、パイオニアであるためか作り手側が活かしきれなかった設定が多数あります。

プリキュアの技設定もその一つであり、例えばバリア持ちであった設定は15話以降は無かったことにされ、敵を倒さず浄化させる技も6話以降は無かったことにされました。

基本、格闘メインの制作方針であったため、話の流れを折りかねない上記の設定たちは没となったのでしょう。

しかしながら、バリア持ちは「Max Heart」でルミナスに、浄化技は「フレッシュプリキュア!」にそれぞれ活かされることになります。

キュアブラック

■意外と声がハスキー

現在のオールスターへのゲスト出演やゲームに於いては、後輩たちに影響されてかある程度声が高くなっているのですが、

放送当時は、まだシリーズとしての方向性が定まっていなかったのか、キュアブラックの声はキャラクターデザインに比べてかなりオバサン声……もとい、ハスキーになっています。

しかしそのお陰で、戦闘場面ではドス声が効いており、迫力がある演技になっています。

制作当初は戦闘>日常がデフォだったので、声優はドス声を買われたのでしょう。

■戦闘スタイルが唯一無二

格闘を主体とするプリキュアたちに流派が公式設定されているわけではありませんが、シリーズに於いてプリキュアたちの武術の流派は大きく分けて「キュアブラック派」と「キュアホワイト派」に分けられます。

ブラック派が力技の素手喧嘩(ステゴロ)を主体とするのに対し、ホワイト派は技巧を中心とした演武を主体としています。

しかしながら後続のプリキュアたちは全てホワイト派のスタイルであり、ブラック派はキュアブラックのみしか2014年の時点では存在していないのです。

■マイナーチェンジで大友(おおきなおともだち)がっかり!

「無印」と「Max Heart」の2作品で主役を張っている彼女ですが、実は「Max Heart」に於いて衣装がマイナーチェンジされています。

最大の特徴はヘソ出しルックが廃止されたことですが、これにはプリキュアの対象年齢層である大友な男性たちの多く、そして漫画版を手掛けていたヘソフェチの漫画家さんが涙を流したそうです。

ちなみに、初期のラフデザイン段階ではブラックのみならず、ホワイトもヘソ出しの予定だったそうです。

■企画段階では全然違う名前だった

プリキュアの初期の企画段階では、キュアブラックに変身する「美墨なぎさ」は「美墨クニ」という名前であり、随分とオバサンっぽい名前でした。

またキュアブラックのデザイン自体も特撮モノの敵女性幹部のようなデザインであり、「クニ」の顔つきもかなりツンとした仕上がりとなっていました。

男性向けの作品であれば、ツン属性は良いアピールになりますが、女児向けになると味方のキツい顔つきは敬遠されがちなので、現在のデザインとなって大正解と言えるでしょう。

キュアホワイト

■中の声優は吐血キャラ

キュアホワイトの目立つギャップと言えば、ほのかでは穏やかだった声がホワイトになると途端にドス声になるという緩急さでしょうか。

実は、ホワイトを演じる声優さんはこの緩急の演技がとても上手いバイプレイヤーなのですが、特にドス声に定評があり、別の作品の収録で叫び過ぎて喉が破れて吐血した逸話を持つほどです。

ちなみに、ゲームのホワイトはプレイ中ほぼドス声ですので、見た目のドット絵とのギャップがさらに際立っています。

■スカートの中身云々で大友の妄想がMax Heart?

現在でも細々とネットの片隅で行われているマニアックネタですが、キュアホワイトのスカートはスパッツなのかパンツなのか意見が拮抗しているそうです。

見せパン的にキュアブラックが堂々とスパッツを見せるのに対し、女児アニメ故、鉄壁なキュアホワイトのスカートは逆に大友の妄想を暴走させ、二次創作では大半がスカートの中身はパンツ穿きで処理されています。

ところが実際はスパッツ穿き(デザイン段階ではレオタード)であり、子供や親御さんに優しく大友に厳しい意匠となっているのです。

■京劇+歌舞伎+カンフー?

キュアホワイトの戦闘スタイルは見栄をきったり演武であり、後のシリーズに於いて「ホワイト派」で統括されるほど見栄えの良いものですが、これには初期シリーズの制作スタッフたちの趣味が関係していると言われています。

実は初期のスタッフの中に歌舞伎や京劇、カンフーに造詣が深い人物が居たようで、その人物の演出スタイルが、ホワイトの格闘描写を生みだしたという噂があるのです。

それを裏付けるように、主役たちの部屋の壁ポスターがカンフースターだったり、カンフー映画の技を使ったりという描写が、特に「無印」に見られます。

■男性に興味がなかったことが世界を救った

異性愛者を堂々と公式設定にしているキュアブラックとは対照的に、キュアホワイトはあまり男性には興味がない設定にされています。

一見百合厨の大友対策かと思われがちな設定ですが、実は話の展開に大きく関わっています。

それは敵幹部の一人がイケメンとなって彼女に接触した際、冷静な対応をしたせいで、逆にその敵幹部の興味を引き、最終的には改心させて世界を救う助っ人にまで昇華させたからです。

通常、男に疎い設定はトラブルネタになりがちですが、制作側が恋愛でなく友情として真摯に描いた結果と言えます。

シャイニールミナス

■九条バリア!ステータスが全て防御に偏ったキャラ

ルミナスの特異な点は、一切の格闘能力を持たないサポートキャラであるという点で、敵と遭遇すれば真っ先に逃げるので『逃げのルミナス』と放送当時は揶揄されていたほどでしたが、女児層にはウケが良く、設定が変更されるようなことはありませんでした。

代わりに、ルミナスは防御の描写が『鉄壁』として描かれており、彼女の作りだすバリアは、今まで一度も破られたことがない脅威の耐久性を誇っています。

変身前の『九条』という名前や非戦キャラの設定からして、そういう思想の人がスタッフにでも居たのでしょうか?

■ゲームのルミナスは超好戦的!

劇中本編ではサポートキャラに徹した彼女ですが、ゲームの彼女は全く違った一面を見せています。

それは本編放送と並行して発売された横スクロールアクションゲーム「ふたりはプリキュア Max Heart マジ?マジ!?ファイトde IN じゃない」という作品で、彼女はドロップキックを放ちながら蹴り技で敵を蹴散らすという、原作設定ガン無視なキャラとなっています。

一応、戦うことが苦手アピールとして、ドロップキック中は「(お願い)当たって~!」と叫んではいますが……。

■プリキュア作画崩壊の代名詞に……。

プリキュアという作品は1年の長丁場で制作される今時珍しい部類のアニメですが、それ故にスケジュール管理が大変で、

50話近い話数の内に少なくても1、2回(特に1クール終了間際の回)は作画崩壊の回が存在します。

プリキュアの場合、「MAX Heart」の第11話が悪い意味で有名であり、その時に崩壊したルミナスの呆けた絵が余りにも特徴的だったため『かんたんルミナス』という揶揄名がネットスラングとして生まれたほどです。

■検索してはいけない言葉?

シャイニールミナスを大手検索サイトのGoogleで「シャイニールミナス 検索」まで打ち込むと、予測変換で「してはいけない 理由」と続きます。

これはどういう事でしょう?

現在、「シャイニールミナス」で検索しても何らおかしな物は検索されないのですが、どうやら2010年辺りまでは、検索した人間が不快に感じるような物が画像として表示されていたようです。

現在では恐らく、その不快な存在が消去されたか検索されないような仕組みになっているのかもしれませんが、ちょっとした都市伝説と言えますね。

ふたりはプリキュアSplash☆Star

■寝返りキャラはプリキュア扱いではない

本作では、物語中盤頃に寝返りキャラが登場し、一度は死亡宣告されるも復活し、結局最終話でも死なずに生き残ると言う、従来の王道アニメのジンクスを破る展開がありますが、

寝返る満と薫の2人は最終話で『闇堕ち』ならぬ『光落ち』効果でホワイト化しただけであり、プリキュアとなったわけではありません。

そのため、非プリキュア扱いなのでオールスターではあまり登場しないのです。

敵→光落ち→プリキュア化は、もう少し後の「フレッシュプリキュア」まで待たなくてはなりません。

■フォームチェンジがあるレアなプリキュア

本作品は、元々は2年単位での制作を念頭に於いていたものが、作品の低迷によって1年に凝縮された『濃い』内容の作品となっています。

物語の後半で主役の2人が別形態になるのも放送短縮の煽りを受けてのものですが、お陰でプリキュア史上初の本放送中にフォームチェンジのイベントがあったプリキュアとなりました。

このフォームチェンジは長らく本作止まりでしたが、11作目の「ハピネスチャージ~」にてフォームチェンジをデフォとするプリキュアを生みだすきっかけとなっています。

■敵サイドがやたら目立つ

本作に於ける特異な点は、他のシリーズに比べて倒される対象であるはずの敵幹部たちがやたら目立っている点であり、後発のオールスターものでは、本作のレギュラー幹部たちが毎回誰かしらが再生怪人として復活しています。

またそれ以外にも、ラスボスと思われていたキャラが傀儡で実は真のラスボスは別キャラだったというような、戦隊シリーズに良くある展開が女児アニメである本作に採り入れられるなど、捻りが加えられています。

■ふつくしい……。戦闘エフェクトが特異なプリキュア

本作の唯一無二な点として、毎回ではありませんが戦闘演出にエフェクトがかかるという点です。

これは前作・前々作の少年アニメに倣った無骨アクションとの差別化を図るために、より女児向けの美麗な演出方針によるものだったのですが、あまりにも演出に手間がかかるのか、本作止まりに終わってしまっています。

しかしながら、やはり効果演出としては見栄えが良いので、オールスターでは頻繁に使用され、結果この作品のプリキュアのみが目立ってしまうという現象が起きています。

キュアブルーム&ブライト

■実はキュアブラックの妹的キャラ

比較すれば、特に日向咲はキュアブラックの美墨なぎさに似ていると感じる人がいることでしょう。

「Splash☆Star」に於いて、女児向け初のキャラ刷新の試みを行うに当たり、制作サイドも「無印」と「Max Heart」のイメージを壊す=プリキュアのイメージを壊すと判断し、キャラは一新しても絵柄は継承させる折衷案を採用しました。

ブルーム&ブライトは、コンセプトとしてブラックの妹分としてデザインされ、世界観が繋がっていればブラックの妹キャラとして転用できるという保険が掛けられていたのです。

■フォームチェンジであって強化変身ではない

「Splash☆Star」を視聴したことがない人が誤解しやすい点に、ブルームとブライトは単なるフォームチェンジであっての強化変身ではないことが挙げられます。

両者の違いは変身に必要な精霊の力が『大地』か『月』かという違いだけで、変身後にブルーム→ブライトには成れないのです。

ちなみに両者の違いは明確に設定されている訳ではありませんが、ブルームが接近戦、ブライトが遠距離戦に長け、特にブライトは飛行能力が優れています。

■キュアブラックの理想形?

キュアブラックの妹分としてデザイン設計された彼女ですが、制作サイドの願望なのか改善なのか、ブラックにあったネガティブな側面が色々と排除されています。

勉強ができないという点はそのままですが、性格面ではブラックに比べてポジティブさが強調されており、お陰で三枚目も二枚目も熱血漢、話の進行役もできるという、オールマイティーなキャラに仕上がっています。

ある意味で、メンタル面に難があったキュアブラックの改善版と言えるでしょう。

■デザインのモチーフは向日葵(ひまわり)と箒(ほうき)?

キュアブルームのブルームは花(bloom)であり、サンバを思わせる派手な衣装のデザインは「向日葵(ひまわり)」をモチーフとしているそうです。

向日葵は弁護士のバッチ意匠など、正義を象徴するものとして好まれています。

ちなみに向日葵がモチーフのプリキュアは他に、「ハートキャッチプリキュア!」のキュアサンシャインが居ます。

ところでキュアブルームは、もう一つ髪型辺りに「箒(ほうき)」がモチーフとなったという説があり、偶然なのかは不明ですが箒は英語でbroomで、読みも日本人的には似通っています。

キュアイーグレット&ウィンディ

■TV本編では一度も相方と喧嘩したことがない

「Splash☆Star」のプリキュアの特徴として彼女たちの仲が非常に良いことが挙げられます。

前々作の「無印」が打ち解けるまで8話を要したのに対し、本作は2話の段階で既に呼び捨て合う仲となってます。

最も「無印」は初対面の設定で、本作は顔見知りであるという違いがあるので一概に比較はできませんが、特に美翔舞の包容力が、行動的な相方には抜群の相性となったことは間違いなく、実際彼女たちはTV本編で一度も喧嘩したことがありません。

喧嘩の逸話は唯一劇場版で描かれており、非常にレアであると言えるのです。

■実はズボン派

プリキュアで一番、おしとやかで美少女なキャラと評判の彼女ですが、実は意外なことにファッションに関してはかなり実用的な性格をしています。

「Splash☆Star」を全話で通して視聴した方は分かるかもしれませんが、実は美翔舞は私服ではスカートを余り着用せず、ズボンで居ることが多いのです。

スカートなのは寧ろ行動的な相方の方が多く、「女性らしさ」を演出する上でも彼女は控えめさを重視されていたと捉えることが出来ますね。

■才色兼備を活かす才能の持ち主

スポーツ少女である相方と対照になるような設定が施されたのか、彼女は芸術分野に於いて特筆すべき能力の持ち主という設定が設けられました。

中学校の年長にしか許されなかった文化祭のモニュメント造りを任されたり、たった一晩で人形やクッションを作り上げる裁縫力など、類稀な才能を如何なく発揮しています。

しかしながらこれら才能も、彼女の大いなるコミュ力によって活かされている側面があり、彼女最大の才能は、誰とでも穏便に振る舞える協調性なのかもしれません。

■モチーフはシラサギ

キュアイーグレット及びウィンディのデザインのモチーフは、実はシラサギだそうです。

英語でサギは『heron(ヘロン)』ですが、シラサギだけは『egret(イーグレット)』と呼ばれ、キュアイーグレットのイーグレットは此処から来ているのです。

しかしながら、イーグレット&ウィンディ共にシラサギを連想させる要素は余り見られず、これを反省点としたのか、2010年のオールスター映画に初登場した両者の統合形態のキュアレインボーは一発で鳥モチーフと分かるデザインになっています。

霧生姉妹

■企画時にはいない追加キャラ

物語の展開をとても面白くした2人ですが、実は企画の段階では彼女らは想定されておらず、とある脚本家さんが追加としてポッと登場させたイレギュラーキャラなのだそうです。

この脚本家さんは物語の後半、諸事情によりシリーズ構成を任されることになり、満&薫も復活を遂げるので、もし彼女たちを生みだした脚本家さんがシリーズ構成を任されなかったら、彼女たちは前半で死亡扱いされたまま退場していたのかもしれません。

奇跡のような展開ですが、アニメ業界的には余り珍しいことではないそうです。

■満のメロンパン好きは逆輸入

満&薫姉妹の一人の霧生満と言えば、今日ではメロンパン好きという属性があることになっていますが、実はこの設定は本編にはありません。

メロンパンを食べる描写はありますが、とりわけ好物という設定ではありませんでした。

この設定がクローズアップされたのは、同時期に深夜放送されていた「灼眼のシャナ」というアニメのヒロインがメロンパン好きであり、

それを彼女に当て嵌めた二次創作を、「漫画版Splash☆Star」の担当漫画家さんが逆輸入させた結果なのだそうです。

■薫のロリコン(?)設定で台詞ゲット

同じく姉妹の一人の霧生薫は、主人公の妹に懐かれたことから二次創作界では『ロリコン』設定が付属されています。

傍迷惑な設定付加かと思いきや、実はこの設定があるお陰で後のオールスター映画に台詞付きで出演することができたという逸話があります。

彼女ら姉妹はプリキュアではないので、登場させるには意味を持たせなくてはならないのですが、『Splash☆Starの主役の妹の保護者』という立ち位置となることで、モブではなく台詞有りで出演が出来たのです。

■制作側としてはプリキュア扱い

公式設定ではこの姉妹はプリキュアではありません。

しかしながら制作側は彼女たちをプリキュア扱いしている節があるのです。

それは、「Splash☆Star」の後番組である「Yes!プリキュア5」を製作するに当たって、担当プロデューサーが、プリキュア史上初の複数体制にするに当ってスタッフ側に「前番組は4人だったから次は5人で」と説明して納得させた経緯があるからです。

ある意味でダシにされただけなのかもしれませんが、非公認ながら彼女たちも立派なプリキュア扱いなのかもしれません。

フィーリア王女

■バトルアニメにあるまじき、糸目キャラ

見た目は、ひ弱そうながら何か隠れた力を持っていそうな『糸目キャラ』の彼女ですが、実は本当に非力なキャラです。

通常『糸目キャラ』は、バトルアニメであれば何かしらの潜在能力がある強キャラであることが多く、放送当時はどんな力を隠し持っているのか期待した視聴者も居た事でしょう。

しかしながら、後述の不適際も相俟って、ネットでは彼女を検索すると『無能』や『役立たず』と言ったネガティブワードが付属してしまうほどの散々な扱いです。

おそらく、糸目デザインにしなければ此処までネタにされなかったでしょう。

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