ロンドンには溶けていく家が存在するらしい・・・
溶けだす前は、普通の家のようだが・・・
こちらは、家が溶けだす前にとられた写真です。
まだ溶けるような様子もなく、至って普通の家に見えます。
この不気味な家の正体は・・・
■アート作品だった!
アーティストであるAlex Chinneck氏が”A Pound of Flesh for 50p”と名づけられた、実際に人が住めるサイズの二階建ての家を、ロウを使って作ってしまいました。
【芸術】日に日に溶けていく家。蝋で本物の家を作ってみた。 : プロメテウス
■何のために制作を?
この蝋の家はMerge Festivalという毎年恒例の芸術家を応援するイベントの1つとして、作られました。
ニュース 蝋の家 – TEGLET
9月から10月にかけてロンドンで開催されたアートイベント[マージ・フェスティバル]の中で展示されていたそうです。
蝋の家が建てられた地区は2,3世紀前、蝋の産業が盛んだった地区
ニュース 蝋の家 – TEGLET
この家は8000ものパラフィン(ろうそく・マッチ・クレヨンなどの原料)のブロックを積み上げて作られているそうです。
■溶けていく過程もアート作品
夜中人があまりみていないところでちゃんとこのように毎日毎日毎日バーナーで少しづつ溶かしていた
ロウで作られた溶けるおうちを見届けよう | マイナビニュース
イベント終了後もそのロウの家は展示されており、日に日に溶けていくゆく姿を楽しむアートとなっている
ロウで作られた溶けるおうちを見届けよう | roomie(ルーミー)
製作者は、Alex Chinneckというイギリスの芸術家
こちらが、Alex Chinneck本人。
イギリスをベースに活動するアーティスト
どんな人物?
真実や浅薄さの概念を露わにする、というコンセプトがお気に入り
【どうしてこうなった】外壁がずるりと滑り落ちた廃屋 – IRORIO(イロリオ)
他にこんな奇妙な建物も作り出していた
通称「Sliding House(ずり 落ちた家)」
建物そのものは、11年間廃墟の状態
廃墟をアート作品へと作り変えている
実際に壁がずれ落ちているわけではなく、目の錯覚を利用したトリックアート。
総工費約1,500万円という莫大な金額のアート作品













ロンドン・サウスワークストリート40番地にこの家は存在する。
家は、日に日に家は溶けていっているらしい。