人気小説家・湊かなえ氏の実写化した映画・ドラマ作品まとめ

神通百力
人気小説家である湊かなえ氏の映画化・ドラマ化した作品をまとめてみました。「告白」や「白ゆき姫殺人事件」など。
湊かなえ
2007年に第29回小説推理新人賞を『聖職者』で受賞し、小説家デビューを果たす。
2009年には連作集『告白』が第6回本屋大賞を受賞。
『告白』は2010年に映画化し、書籍の売上が累計300万部を超える空前の大ベストセラーとなる。作者の名前とともに『イヤミス』(読んだ後に嫌な気分になるミステリー)というジャンルを世の中に広めた。

映画

■告白

とある中学校。終業式後のホームルームで、1年B組の担任・森口悠子(松たか子)は、37人の生徒を前に語り出す。私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです……。一瞬、静寂に包まれる教室。事件に関わった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく中、森口は、罪を犯して反省しない犯人に対し想像を絶する方法で罰を与える……。
告白(2010) – 映画ならKINENOTE

告白の映画は中盤までいいのに直樹のところでコミカル過ぎるのと、ラストがくどすぎるところが残念。でも好きで何度も観てる

■北のカナリアたち

夫と共に北海道の離島に降り立った小学校教師の川島はる。この島の小さな分校で6人の生徒を受け持つことになった彼女は、合唱を通じて生徒たちと心を通わせていく。合唱によって自信が芽生えた生徒たちも、以前とは見違えるように明るく楽しい学校生活を送るようになった。そんなある日、海辺でバーベキューを楽しんでいたはると生徒たちを思わぬ悲劇が襲う。これが原因で、はるは島を追われるように去っていき、生徒たちからも歌声は聞かれなくなってしまう。20年後、東京で暮らすはるのもとにその時の教え子の一人が事件を起こしたとの知らせが。はるは真相を知るため、成長した教え子たちとの再会を決意し、北へと向かう。
映画 北のカナリアたち – allcinema

■白ゆき姫殺人事件

長野県のしぐれ谷国立公園内で、化粧品会社のOL・三木典子が滅多刺しにされ燃やされた遺体となって発見される。テレビワイドショー『カベミミッ!』の制作を請け負う契約ディレクターの赤星雄治は、知人の狩野里沙子から三木殺害に関する情報を知らされると、その内容をツイートし始めTwitter上で注目される。赤星は狩野から三木に恨みがあるとされ、事件の日から失踪している同僚・城野美姫の存在を知る。評判の美人だった三木の事件は、いつしか勤務する会社の目玉商品になぞらえて「白ゆき姫殺人事件」とネット上で呼ばれるようになる。
白ゆき姫殺人事件 – Wikipedia

いしざか@ShuheiIshizaka

「白ゆき姫殺人事件」久々に気合いの入った映画に感動した‼️

パンプキン和尚@pumpkin_wajou

こないだ「白ゆき姫殺人事件」って映画を観たんだけど、菜々緒が出てくる度に、アタマの中で「レイクちゃーーーん!!」って声が鳴って全然集中できなかった。

ドラマ

■境遇

デビュー作の絵本である『あおぞらのリボン』がベストセラーになった高倉陽子と新聞記者である相田晴美の二人は親友同士。そんなある日、「息子は預かった。無事帰して欲しければ、世間に真実を公開しろ」という脅迫文が陽子のもとに届き、息子が誘拐されてしまった。

■贖罪

足立麻子(小泉今日子)の小学生の娘エミリ(木村葉月)が男に連れ去られ殺害される事件が発生した。同級生の仲良し4人の少女たちは、犯人を目撃するも、顔が思い出せず事件は迷宮入りする。15年後、事件の目撃者の1人だった紗英(蒼井優)は、犯人の男への恐怖から、極度に男性に対する警戒心を抱き、女性のみの職場で美容員として働いていた。
連続ドラマW「贖罪」|WOWOWオンライン

■高校入試

高校入試はドラマ初執筆となる湊かなえ氏が脚本を担当している。

前日には入試を妨害する予告の張り紙、教師の携帯電話の盗難、当日は答案用紙の紛失、試験中の試験問題の漏洩、携帯電話の鳴動などのほか、それらのネット掲示板への投稿などに加え、親、教え子の不審・情動的な行動も交え、教師自身も不審な行動をとるなど、関係教師が困惑する出来事が次々に起きる。
高校入試 (テレビドラマ) – Wikipedia

■夜行観覧車

遠藤真弓は向かいに住む淳子の家の前に救急車が停まっていることに気づく。夫の啓介はドアの覗き穴から青ざめた顔を押し付けるように覗きこみ、娘の彩花は薄暗い荒れた部屋で頭を抱え込むように丸まっていた。夜の住宅街に救急車の無線の声が大きく響き渡るなか、錯乱した淳子が家から出てくるのを、淳子の息子である慎司は瞳に涙を浮かべながら見つめていた。
事件を担当することになった坂留警察署の刑事・結城哲也は、聞き込みを開始したが「ひばりヶ丘」全体に得体の知れない違和感を覚えるのだった。

■花の鎖

まったく異なる三人の女性の謎を紐解いていくうちに、物語は大きく収束されていく。すべての謎が明らかになるとき、三人の女性の『花の鎖』は繋がる。

■Nのために

2004年、高層マンション・スカイローズガーデン48階の部屋で、野口貴弘と妻の奈央子が殺害された。現場に居合わせたのは“ある計画”を立てた大学生の杉下希美と希美の高校時代の同級生である成瀬慎司、そして希美と同じアパートに住んでいる安藤望と西崎真人の四人であった。

■望郷

オムニバス形式であり、「みかんの花」や「海の星」、「雲の糸」の3編をドラマ化

■リバース

深瀬和久は行きつけのコーヒー店で越智美穂子と運命的な出会いを果たし、しだいに惹かれていく。ある日、大学教授の退官祝賀会が行われ深瀬はゼミ仲間と再会する。祝賀会にはジャーナリストの小笠原が現れ、10年前に深瀬らゼミ仲間の卒業旅行で広沢由樹が亡くなった事件について探りを入れる。美穂子と恋人になり人生が好転しはじめた深瀬だったが、美穂子の職場に「深瀬和久は人殺し」という手紙が届けられる
リバース (湊かなえの小説) – Wikipedia

関連リンク

https://matome.naver.jp/odai/2141414434858074201
2019年12月01日