IC(集積回路)って何?
集積回路(Integrated Circuit)は、ひとつのシリコン半導体基板の上に、トランジスタ、抵抗(電気抵抗)、コンデンサなどの機能を持つ素子を多数作り、まとめた電子部品です。
IC(集積回路)について :日立ハイテクノロジーズ
トランジスタラジオのように、大きな基盤にトランジスタ、コンデンサ等を手で作る工作機器もありますが、現在ではシリコンウエーハ上にICを多数露光して、そのチップ切り出して(ダイシング)して、足が一杯生えたパッケージに封入します。
デジタルICとは?
デジタルICはデジタル信号を処理するICのこと。理論素子のロジックICと記憶素子のメモリICに分かれる。
ロジックICとは?
ロジックICとは、デジタル回路の基本ロジック(NAND、OR、インバータ回路等)を、標準化された機能/ピン配置に配列したIC製品群です。
半導体が使われた基板を見る | 東芝 ストレージ&デバイスソリューション社
MPU(マイクロプロセッサ、超小型演算処理装置)、理論回路を変更可能なPLD(プログラマブルロジックデバイス)、FPGA(Field Programmable Gate Array)があります。プロセッサはデジタル情報の演算をし、ソフトウェアプログラムと組み合わせることで動作します。
メモリICとは?
デジタル機器を構成する半導体ICの中で、デジタル情報の記憶や保存などを担うのがメモリICです。
デジタルIC 基礎の基礎:第9回 メモリ – EDN Japan
RAMやROMといった記憶媒体に用いられます。
LSIとは?
そして、ICの集積度をさらに高め、1つのチップに1000個以上の素子を収めたものがLSI (大規模集積回路)です。その中でも、複数のLSIで構成していたシステム機能を、1個のチップ上に全て取り込んだものをシステムLSIといいます。
半導体の種類 | 半導体の基礎知識 | 半導体を知る | ソニーLSIデザイン株式会社
マイコンとは
マイコン(マイクロプロセッサユニット、MPU)は1個のシリコンにプロセッサ等のロジックICやメモリIC、周辺回路をチップに乗せたシステムLSIの一種です。





