■小保方氏の博士論文の取消しに1年間の猶予が設けられた

https://matome.naver.jp/odai/2141302813609786801/2141303950719182303
2014年10月7日、小保方晴子氏の母校・早稲田大学は、2011年に授与した博士号を取り消すと発表
小保方氏、早稲田大が学位取り消しへ=「学校側は保身に躍起…:レコードチャイナ
ただ、取り消しまでに約1年間の猶予期間を与え、期間内に論文が訂正されれば学位の取り消しは行わないとしている
小保方氏の博士号取り消し-猶予期間1年設け論文訂正求める | 日刊時事ニュース
小保方晴子氏が早稲田大学に提出した博士論文については、STAP論文の不正への疑惑が噴出したのと並行して、やはり数多くの疑義が浮上していた
小保方晴子氏の博士号を条件付きで取り消し 早稲田大の決断は妥当か – ライブドアニュース
今回の決定は、いわゆる「執行猶予付きの有罪判決」で、小保方氏は最悪の事態を免れた形だ
小保方さん博士号剥奪危機 早大、異例の“執行猶予付き判決”のワケ (夕刊フジ) – Yahoo!ニュース
■7月の調査委員会では「博士号のはく奪はできない」としていた
7月17日の調査委員会報告書では、数々の不正はあるものの、一度与えた博士号を剥奪することはできない、としていた。
小保方晴子氏の博士号を条件付きで取り消し 早稲田大の決断は妥当か – ライブドアニュース
「論文コピペ疑惑」について、張本人である小保方晴子氏は、「完成版ではなく下書きが出回っている」などと主張している
どうなる?早稲田大が小保方氏の「コピペ疑惑」について7日に会見|NEWS+
その後「実は本物はこれです!」とばかりに、完成版の論文データを、今年6月24日に調査委員会宛てにメールで提出。本人はメールを送る際のミスで更新してしまったと言っている
小保方さんの博士論文に複数の「不正」があったと認定しつつも、「学位取消には該当しない」と結論づけた
なぜ小保方さんは「博士号取消」でないのか?〜早大理工出身「理系弁護士」が読み解く (弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース
論文には計26か所の問題点があり、うち6か所を不正と認定しているが、早大の規定上「博士号の取り消し要件には該当しない」という
「小保方氏の学位を取り消すと、他に100件も?」 早大調査委の「甘い」報告書、専門家から批判相次ぐ : J-CASTニュース
■即取り消しにしなかった理由①・・1年後だと話題性もなくなる

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最終判断が1年後に判明する点も、出色です。「維持」の結論が出るころには、スキャンダルとしての賞味期限は切れています。
小保方晴子氏への学位取り消し処分に憶測 時間稼ぎとの見方も – ライブドアニュース
明確な結末を予定調和的に用意しつつも、判決が出るまでの時間で、報道価値も下がります。
小保方晴子氏への学位取り消し処分に憶測 時間稼ぎとの見方も – ライブドアニュース
本件をめぐる報道はだいぶ減りましたが、関係者の自殺で触ってはいけない問題になったことや、事件自体が一定程度、過去のものになったことが大きいでしょう。
早大の小保方氏への処分は「意図的な時間稼ぎ」か?|ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』
■即取り消しにしなかった理由②・・・実質の取り消しと同様の処分、穏便に博士号を取り上げるため
1年の猶予を与えることに「ほかの事例との不公平感はないか」などと質問が飛んだが、実際は、博士論文が認められる可能性は、ほぼゼロだという。
【日刊ゲンダイ】1年かけて小保方さんの「博士号」をはく奪する早大の“狡猾” 論文が認められる可能性はほぼゼロ
1年の猶予は7日スタート。だが、指導教員、副指導教員を決めるのもこれからで、研究倫理教育等のカリキュラムも明示されていない
【日刊ゲンダイ】1年かけて小保方さんの「博士号」をはく奪する早大の“狡猾” 論文が認められる可能性はほぼゼロ
なにより、小保方氏は、いま「STAP細胞」の再現実験の真っ最中。とても、早大のカリキュラムを受けている余裕はない。
1年かけて小保方さんの「博士号」をはく奪する早大の“狡猾” – エキサイトニュース
「小保方さんは、STAP細胞再現実験を抱え、博士論文に戻ることはムリです。早大だって“不可能”だと分かっているはず。小保方さんにチャンスを与えるようにみせて、早大が悪者にもならず、穏便に博士号を取り上げる措置でしょう」(科学ジャーナリスト)
魔法のランプと私(日々よき日記) 1年かけて小保方さんの「博士号」をはく奪する早大の“狡猾”
■即取り消しにしなかった理由③・・・大学側の落ち度も大きな要因
鎌田薫総長は、「大学側にも指導、審査の過程に重大な不備・欠陥があり、学位を受けた者(小保方氏)だけに一方的に責を負わせることは妥当でない」とした
早稲田、小保方氏への処分は妥当? 甘い? (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース
大学側の重大な欠陥・不備とは、指導が十分に行き届かなかったこと、草稿を本稿として受理しそのまま博士号審査を通過させてしまったこと
早稲田、小保方氏への処分は妥当?甘い? | STAP問題 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
小保方氏の指導教官であり、博士論文主査を務めた常田聡教授は1カ月の停職、副査は訓戒処分を科している
早大、小保方氏の指導教員ら処分 指導の教授は停職1カ月 (産経新聞) – Yahoo!ニュース
鎌田総長自身と当時の研究科長も管理責任を取り、役職手当20%をそれぞれ5カ月、3カ月自主返上するとした
早大、小保方氏の指導教員ら処分 指導の教授は停職1カ月 (産経新聞) – Yahoo!ニュース
早稲田大学は9月26日に文部科学省のスーパーグローバル大学創成支援事業対象に選定された。そのためにも1日も早く信用の回復を図らなければならない早稲田大の事情もある
早稲田、小保方氏への処分は妥当?甘い? | STAP問題 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
■即取り消しにしなかった理由④・・小保方サイドから訴えられるリスクを回避する意図も
1つの仮説は、小保方氏から訴えられるリスクを避けたから、というものです
早大の小保方氏への処分は「意図的な時間稼ぎ」か? | ニコニコニュース
小保方氏側の度重なる反論は結果的に、牽制球になっていたはずです
早大の小保方氏への処分は「意図的な時間稼ぎ」か? | ニコニコニュース
間違いなく再審査を受諾するであろう小保方氏にも、訂正などで学位を維持させる点で小保方氏に対する挨拶ができている今回の処分。反論するのが難しい
小保方晴子氏への学位取り消し処分に憶測 時間稼ぎとの見方も – ライブドアニュース
■しかし、今回の大学側の処置を批判する声も多い
『明らかにおかしい』という判断は避けた一方で、『明確・最終的判断を後回しにした安直な結論』とも言えるでしょう(三平弁護士)
小保方さんは「シュレーディンガーの猫」状態?早大理工卒弁護士が「猶予処分」を分析 (弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース
「博士学位を取り消すという結論に、『猶予』が付くのはイレギュラーです。普通ではありません。」(三平弁護士)
小保方さんは「シュレーディンガーの猫」状態?早大理工卒弁護士が「猶予処分」を分析 (弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース
東京大の上昌広特任教授(医療ガバナンス論)からは、コトの大きさを考えると、十分ではないとの声も上がる
小保方さん博士号剥奪危機 早大、異例の“執行猶予付き判決”のワケ – ライブドアニュース
「導入部分のコピー・アンド・ペーストは一見すれば分かることで、指導教員は論文に全く目を通していない可能性さえある。常識では考えられない。」
小保方さん博士号剥奪危機 早大、異例の“執行猶予付き判決”のワケ (2/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK
「教授陣の処分は退職が相当だろう。誰が責任をもって博士論文を読み、どの程度読んでいたのか、肝心の真相究明が全くなされていない」と厳しい。
小保方さん博士号剥奪危機 早大、異例の“執行猶予付き判決”のワケ (2/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK
■今後、小保方氏の博士論文が認められる条件は?
取り消しを行わない条件は、1年以内に、研究倫理教育や新たに任命される担当教授の指導を受けて論文を完成させ、審査を通ること。
早稲田、小保方氏への処分は妥当? 甘い? (東洋経済オンライン) – ニュース・コラム – Yahoo!ファイナンス
審査を通らなければ博士号は取り消しとなるが、通れば小保方氏の博士号はそのまま維持される
早稲田、小保方氏への処分は妥当?甘い? 鎌田総長「大学側にも重大な不備・欠陥」 – Infoseek ニュース
早稲田大学の学位審査は2月と9月の年2回なので、現実的に15年9月の審査に間に合わせなければならないということになる
早稲田、小保方氏への処分は妥当?甘い? | STAP問題 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
修正論文を出して認められ、研究倫理などの再教育を受ける必要がある。再教育は「担当教官が付いてケアをする」というものである
小保方氏への処分甘すぎる!早大の超法規的措置に異論噴出 – ライブドアニュース
■一方で、落ちっこないという声もあるが・・・
第三者委員会での指摘で修正点や修正内容が明らかになっている以上、訂正後の審査には落ちようがないともいわれている
小保方氏への処分、「意図的な時間稼ぎ」か? 話題風化までの執行猶予 ノーベル賞発表と同時の決定 – ガイドミー!
また、修正点が明らかになっている現状からすると、カンニングを許すようなものであるという指摘もあります。
小保方晴子氏への学位取り消し処分に憶測 時間稼ぎとの見方も – ライブドアニュース
■博士号のない小保方さんはどういう処遇になるのか
博士号を持っているかどうかは、研究者として、非常に重要な要素
小保方さんは「シュレーディンガーの猫」状態?早大理工卒弁護士が「猶予処分」を分析 – ライブドアニュース
もし博士号がなければ、理研は小保方さんを研究ユニットリーダーとして採用しなかったでしょう
【小保方氏の博士論文】早稲田大学の調査に研究者から強い批判の声
博士号の有無は、小保方さんが理研と結んでいるとされる『5年間の有期雇用契約』にも影響します。
小保方さんは「シュレーディンガーの猫」状態?早大理工卒弁護士が「猶予処分」を分析 (弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース
■小保方氏自身は承認している・・・この条件だと受けざるを得ない(早大の計画通りか?)
小保方氏は「大学関係者に迷惑をかけ、大変申し訳ない。総長の判断に従う」とのコメントを発表
神戸新聞NEXT|医療ニュース|小保方氏「大学判断に従う」 早大、博士号取り消しも
一方で「ただ、自分の研究が間違っていないという自信は今もある」とコメントした
早大、論文不正で小保方氏の博士号取り消しも・・「日本がたくさんノーベル賞獲れる理由が分かった」―中国ネット
反発しなかったのは、時間的な猶予をもらえ、論文再提出に絶対の自信を持っているからともとれる
小保方氏への処分甘すぎる!早大の超法規的措置に異論噴出 – ライブドアニュース
しかし、実状は母校にも見捨てられ、厳しい現実だ。
1年かけて小保方さんの「博士号」をはく奪する早大の“狡猾” – ライブドアニュース







