グラミー賞3度受賞、ジャズベースの巨匠チャーリー・ヘイデン逝去

lessthanpanda
7/11、ジャズ・ベースの巨匠、チャーリー・ヘイデン氏の訃報が伝えられました。歌心に溢れ、あたたかな音色の演奏で多くのファンを獲得した氏の経歴や名盤をまとめます。

7/11、ジャズベーシストのチャーリー・ヘイデン氏が死去

Charlie Haden
チャーリー・ヘイデン
1937年8月6日-2014年7月11日
アメリカ合衆国のジャズベーシスト。

AP通信によると、米ジャズベース奏者のチャーリー・ヘイデン氏が11日、ロサンゼルスで死去した。76歳だった。
ジャズ – Yahoo!ニュース

長くポリオ後症候群を患っており、闘病していたベース奏者のチャーリー・ヘイデン氏が死去しました…。

ひろぱげ@hiropage

大好きなベーシストの1人、チャーリー・ヘイデンが亡くなったか。。。。
ついこないだ、キース・ジャレットとのデュオアルバム買ったばっかりだったのに。うー、残念。合掌。
【米ジャズ奏者 ヘイデン氏死去 – Y!ニュース】 dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainme…

yorukawa@yorukawa

R.I.P.チャーリー・ヘイデン。Missouri Sky ヘイデン/メセニーは、ありきたりと思う向きもあろうが、よく聞いた。夕暮れ時が最高。中西部の風を感じながら。。感謝を込めて合掌。

トパーズ@sweetrain1111

ヘイデンが逝ってしまった。涙
76歳、早過ぎるよね。ショック過ぎて、頭ぼーっとしてる

ちゅん@maestone

ヘイデン先生…(´;ω;`)

チャーリー・ヘイデンというジャズベーシスト

▷ ギタリストのパット・メセニー(左)と。

50年代後半より演奏活動をはじめ、オーネット・コールマンや、キース・ジャレットのカルテットに参加
Charlie Hadenが心にしみる – salitoté(さりとて) 歩きながら考える、大人の道草WEBマガジン

ことに70年代から80年代までファースト・コール・ミュージシャンとしてならし、オーソドックスな4ビートからフリー・ジャズ、フュージョンまで幅広く活躍した
チャーリー・ヘイデン – Wikipedia

数々のミュージシャンと共演を重ね、2000年代まで第一線で活躍を続けました。

97年のアルバム「ミズーリの空高く」などでグラミー賞を3度獲得
チャーリー・ヘイデンさん死去 76歳、ジャズ奏者:朝日新聞デジタル

バックでベースラインを弾く時も、ソロを弾く時も、彼の特徴である暖かい音色、朴訥としてかつ叙情的なメロディーは変わらず、どのようなジャンル、楽曲を演奏する時もそれは同じ
チャーリー・ヘイデン – Wikipedia

チャーリー・ヘイデン、その広くて深い活動に、人生のいくつかの岐路で影響を受けた人も多いのではないでしょうか
02/23 (日) グ音楽講座25「チャーリー・ヘイデンを聴く」 « 旧グッゲンハイム邸

決して派手な演奏をする音楽家ではありませんが、彼の演奏は一度聴くと忘れられないほどの優しさに満ちています。

音色、音のアプローチ、存在自体、One & Onlyなミュージシャン
Charlie Hadenが心にしみる – salitoté(さりとて) 歩きながら考える、大人の道草WEBマガジン

心に深く残るチャーリー・ヘイデンの名盤

Beyond The Missouri Sky
邦題「ミズーリの空高く」
ギタリスト、パット・メセニーとのデュオ作品。
1998年度グラミー賞 “ジャズ・インストルメンタル部門賞” 獲得作品。

「ジャズは難解」という先入観があるのなら、ぜひこのアルバムを聴いてシンプルで美しい演奏に心と身体を任せてみてほしい。

ジャケットのイメージそのままに、ミズーリの空を思わせるナチュラルなサウンドはイージーリスニングには持って来いだし、何時聴いても空気を乱さない。
Amazon.co.jp: ミズーリの空高く: 音楽

清涼としたパットの音色と重厚なヘイデンの組み合わせが創り出す不思議な爽快感がこの作品を品格のある作品に仕上げている
ミズーリの空高く Beyond The Missouri Sky : Charlie Haden / Pat Metheny | HMV ONLINE – POCJ-1365

美しいメロディを持つ曲を多くもってきた選曲のセンスの良さと、その美しさを際だたせる演奏の素晴らしさ
Beyond the Missouri Sky

In Montreal
1989年、モントリール・ジャズフェスティバルでのライヴ盤。
ブラジルのギタリスト/ピアニストのエグベルト・ジスモンチとの共演。

個人的にはラスト3曲、ジスモンチ作の「Loro」「Frevo」「Don Quixote」の流れは他のどんな作品にもない爽快な感動を味わえる名演と思う。

ジスモンチは熱気を孕んだ、集中力溢れる演奏を聞かせてくれる。対するヘイデンは、その圧力にも似た気迫を気後れすることなくがっちりと受け止め、時折余裕すら感じさせる懐の深い演奏を披露してくれる
CD感想「In Montreal/Charlie Haden & Egberto Gismonti」: “Less is more”

ヘイデンのファン、ジスモンティのファン、ECMのファン、ジャンルに関係なく良い音楽を聴きたい人は、迷わず買うべき奇蹟的な傑作
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ともかく鳥肌ものの音のさざ波に思わず感情が高ぶること間違いなし
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Jasmin
2007年、ピアニストのキース・ジャレットとの録音。

2人のジャズの巨人による、全編がしっとりとした素晴らしい演奏。
人生のどんな場面でも、こんな音楽が生活の傍にあったらどんなに素敵だろうな…そう思うアルバム。

過激に人生を突っ走ってきた盟友二人が、人生後半、暖炉の前でゆったりととりとめもない話をしているみたい
キース・ジャレット〜チャーリー・ヘイデン「ジャスミン」 – 板前日記

雨の日にでも一日中部屋に流しっぱなしにして読書なんて、考えただけでワクワクする
Keith Jarrett & Charlie Haden / Jasmine 【 雨の日にはジャズを聴きながら 】

キースの言うとおり最愛の人と聴きたいアルバム
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Last Dance
チャーリー・ヘイデン最後の作品となったのは、前出のJasminと同時期に録音され、2014年リリースとなった「Last Dance」。

最後の曲は「Good Bye」

演奏動画

チャーリー・ヘイデン自らの作曲で、ライブで度々演奏された楽曲。
パット・メセニーとのデュオで、ニュー・シネマ・パラダイスのテーマ。感動…
https://matome.naver.jp/odai/2140513962994281501
2016年05月27日