▼きちんと検査を受けていますか?
「婦人科系の病気にかかる率は決して少なくありません。年に1度は検診を」
病気の発見を怖がる人も多いけれど、発見が遅れることでリスクが高まることの方が怖いこと。定期的にメンテナンスするつもりで受けましょう
▼検査を受ける前に
まず予約をする時は、検診日が生理期間と重ならないようにしましょう。また現在妊娠中であったり妊娠の可能性があると受けられない検査項目があるので、予約時に必ずその旨を伝えましょう。
婦人科検診って何するの?(検査の流れ)|人間ドックのここカラダ
婦人科検診では内診があるので、当日の服装はスカートが適しています。
▼セルフチェックしてみよう
①子宮内膜症
現代は、妊娠する年齢が遅くなり、一生のうちに出産する回数も少なくなってきたせいで、20代~30代で子宮内膜症になる人が増えてしまっているのです。
子宮内膜症の原因・症状・診断方法 [子宮の病気] All About
▼治療方法
子宮内膜症の治療方法には、手術療法と薬物療法があります。
治療方法について|子宮内膜症
どんな治療法を選択するかは、本人がどのようなライフスタイルを送りたいかで異なりますので、医師とよく相談をして決めていくことになります。
②月経の異常
正常な月経周期とは25日以上38日以内にあればよいのですから、毎月きちんと28日や30日型でくる必要はありません。前月27日目にあり、その月にやや遅れ35日型になったというのは全く正常です。
月経異常について 東京 中央区 銀座 不妊治療【銀座レディースクリニック】
しかしいつも40日~50日型、あるいは20日毎に月経があるのは問題です。
▼治療方法
無月経や月経不順の治療は基本的に「薬物治療」つまり薬によるものが中心になります。ただし、他のホルモンが悪さして二次的に月経不順になっている場合は、まず大元の病気を治療します。
横浜 婦人科 ポートサイド女性総合クリニック ~ビバリータ~
例えば、月経不順の原因が、高プロラクチン血症だった場合はプロラクチンを抑える薬を飲んで治療します。高プロラクチン血症の原因が薬による副作用の場合は、その薬をまずやめますし、脳腫瘍の場合は腫瘍の手術を行うこともあります。
③子宮筋腫
筋腫の多くは無症状で自覚症状がなく、婦人科の検診時や妊婦検診時に偶然見つかったりする事が多いですが、一般的に子宮筋腫の症状でもっとも多いのが月経の変化です。
症状・診断・検査について – 子宮筋腫の正しい知識
主な変化としては、生理痛がひどくなったり、出血量がかなり増えるため、子宮筋腫による貧血の症状も多くみられます。
▼治療方法
症状も全くなく、大きさも10cm以下で妊娠も望んでいない場合、通常は半年~1年に1回超音波検査で大きさの変化を見るだけで済みます。
子宮筋腫の治療判断・薬物治療 [子宮筋腫] All About
どんどん大きくなっている場合や、急激に大きくなった場合は、途中で手術を勧められることもありますが、閉経までただ定期検査を受けるだけという人も少なくありません。筋腫は女性ホルモンを餌にして大きくなっていくので、閉経までは大きくなる可能性があります。
④性感染症
性感染症(STD)は、セックスをはじめとする性行為などによって感染する病気のことです。
性感染症(STD)について | 膣の違和感、おりもの、臭い、できもの、の相談は新宿クリニック。
「コンドームを着用する」「出血のおそれがある性行為をしない」といった基本的な知識を持っていれば、性感染症(STD)の感染はかなりの確率で防ぐことができます。
▼治療方法
性感染症はデリケートな病気ですので、病院に行くのも勇気が必要だと思われている方もいますが、治療せずに放って置いても症状が改善することはなく悪化するばかりです。
性感染症治療 | 医新会
それぞれの病気によって内服薬や外用薬を使い治療していくようです。
⑤子宮頸ガン
子宮頸がん(しきゅうけいがん)は、初期には全く症状がないことがほとんどで、自分で気づくことはできません。そのため、不正出血やおりものの増加、性交のときの出血などに気がついたときには、がんが進行しているということも少なくありません。
しきゅうのお知らせ 子宮頸がん基礎知識|子宮頸がんの症状 -allwomen.jp 子宮頸がん情報サイト-
ガンが進行すると
・性交時出血
・おりものの異常(茶褐色、黒褐色のおりものが増える、など)
・不正出血(月経時以外の出血)
・下腹部や腰の痛み などがおきるようです。
▼治療方法
子宮頸がん(しきゅうけいがん)の治療法には、主に手術療法、放射線治療、化学療法(抗がん剤による治療)
しきゅうのお知らせ 子宮頸がん基礎知識|子宮頸がんの治療法 -allwomen.jp 子宮頸がん情報サイト-
がんの進み具合やがんの部位、年齢、合併症の有無などによって治療法を決定します。初期のがんであれば、妊娠の希望を考慮することもできます。
⑥乳がん
ごく初期の段階では、しこりもわからないほど小さかったり、痛みや体調不良などの自覚症状もないことが多いのです。
Q1 乳がんになると、どんな症状がでるの? | コニカミノルタ乳がんQ&A – ピンクリボン運動 | コニカミノルタ
乳がんを放置しているとリンパ節や他の臓器に転移しやすいため、少しでも違和感を感じることがあったら医療機関で検査を受けることはもちろん、自覚症状がなくても定期的に検診を受けることが大切です。
▼治療方法
乳がんの治療には外科治療、放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン治療などがあります。
乳がんの治療法
、外科治療が原則で他の治療は補助的な治療です。外科治療には乳房をすべて切除する乳房切除術とがんを含めて乳房の一部だけを切除する乳房部分切除術(乳房温存療法)の二通りあります。いずれの場合もわきの下のリンパ節はいっしょに切除しますが、胸の筋肉を切除することはほとんどありません。乳房温存療法の場合には、温存した乳房に放射線をあてることが一般的です。








