帰省時に知っておきたい?夏に起こりがちな車のトラブルと5つの対策

kyama77
夏は気温の上昇などでクルマのトラブルが起こりがち。特にお盆の帰省中や旅行など、長時間の運転には注意が必要です。クルマの故障やトラブルを未然に防ぐにはどのような対策が必要なのでしょうか?

●夏は車のトラブルがよく起こる?

気温が高くなる夏は、クルマにとっても過酷な状況になりやすい季節。
てんけんくんが教える季節ごとのクルマなんでもワンポイントアドバイス

真夏日、出先で起こるトラブルほど嫌なものはありません。炎天下の中、ボンネットを開けたり、救援を待ったり・・・。
夏のカーライフを快適に過ごす方法、裏技!!

日常的に乗っているときにはよくても、夏のバカンスなどに自動車を利用していったりすると、旅行先で思わぬトラブルが起こってしまい大変困ったことになったりします。
夏に起こりがちな自動車トラブル | レクサスHSインフォメーションブログ

●事前に知っておきたい夏の自動車トラブル

・オーバーヒート

オーバーヒートとはエンジンの冷却水温度(クーラント温度)が異常に上がり、エンジン内部に焼き付きを起こすなど、エンジンに損傷を与え、突然エンジンが停止してしまうこともあります。
ロータスフジタ:株式会社藤田自動車: 夏はオーバーヒートに気をつけよう!

原因はいくつか考えられ、ラジエターの水漏れ、ホース類の破裂や損傷、サーモスタットの故障、電動ファンが回っていないなどが考えられます。
夏の暑い日は車がオーバーヒートしやすくなります! (杉並区の民間車検場の小山自動車)

オーバーヒート=水補給という考えも間違いで水道水を入れてしまうと、ラジエター内部がサビてしまうのでお勧めできません。
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・バッテリー上がり

「バッテリーあがり」とは電気の使用量が充電する量を上回って、充電不足になることをいいます。
夏のクルマのトラブル対策

夏はエアコンやステレオ、さらにはカーナビと、電気使用量の多いものが目白押し。
夏のクルマのトラブル対策

オーディオ+カーナビ+ヘッドライト+ワイパーに加え、エアコンも大活躍といった雨天の渋滞時などには、電気の使用量に発電能力が追いつかなくなることがあり、バッテリが上がりやすいので注意が必要です。
てんけんくんが教える季節ごとのクルマなんでもワンポイントアドバイス

・タイヤのトラブル

夏の暑い時期に高速道路を走行する場合、タイヤの中の空気は、 暑さと高速回転で発生する熱により空気が膨張します。(熱くて手で触れないくらいです!)
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もし、そのタイヤに傷があると、その傷を突破口にして、タイヤが破裂する可能性が高くなり、高速道路走行中に破裂すれば、車はバランスを失い、ハンドル操作を誤れば、大きな事故にだってなりかねません。
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空気圧が低いと燃費が悪くなったり、走行時の安定性に影響が出たり、ハンドル操作が重くなったりします。
てんけんくんが教える季節ごとのクルマなんでもワンポイントアドバイス

・エアコンのトラブル

駐車してガンガンクーラーを使うとバッテリーに負担がかかるだけでなく放っておくと冷却水の水温が上がりオーバーヒートを起こす原因にもなります。
夏のクルマのトラブル対策

●夏のクルマのトラブルを未然に防ぐ5つの対策

1.エンジン・オイルの汚れや量をまめにチェックする

オーバーヒートの前兆を知るには水温計をチェックし、針がいつもより高い位置にある場合はオーバーヒートが疑われますが、ほとんど針が上がらない場合もオーバーヒートの可能性があります。
ロータスフジタ:株式会社藤田自動車: 夏はオーバーヒートに気をつけよう!

オイルの不足や劣化で、エンジンの能力に影響が出やすくなり、燃費の悪化やエンジンの加熱によるオーバーヒートを招くことも。
てんけんくんが教える季節ごとのクルマなんでもワンポイントアドバイス

エンジン・オイルの汚れや量のチェックをこまめに実施して、定期的にオイル交換をしましょう。
てんけんくんが教える季節ごとのクルマなんでもワンポイントアドバイス

・オーバーヒートが起きたら?

速やかに車両を停止して、自然に温度が下がるのを待ちましょう。そして温度が下がったら、冷却水の補充を行ないましょう。
自動車・クルマのオーバーヒート・冷却系トラブル情報

温度が下がっても決して走行してはいけません。大きなトラブルになります。
自動車・クルマのオーバーヒート・冷却系トラブル情報

2.バッテリーに負担をかけすぎないようにする

電気の使用量だけではなく、バッテリ液が不足している、使用期間が長くなっているなどの場合にもバッテリが上がりやすい条件です。
てんけんくんが教える季節ごとのクルマなんでもワンポイントアドバイス

エアコンの使いすぎは、燃費を悪くしますし、バッテリーにも負担をかけます。
夏のカーライフを快適に過ごす方法、裏技!!

車内の温度が十分に下がってきたら、エアコンの風量を少し下げてみてください。暑くなってきたらまた風量を上げる、というようにこまめに切り替えてやれば、暑さを我慢することなく、電力消費量も抑えることができるでしょう。
2/2 バッテリーはなぜ夏に上がりやすい? [カーメンテナンス] All About

3.タイヤの空気圧をチェックする

基本なのに意外と出来ていないのが空気圧の管理。空気圧は安全性や乗り心地、そして燃費にも影響するため、乗車人数や積み荷の重さに応じて揃えよう。
快適ドライブを実現するノウハウ集 あっつい夏対策メンテナンス(3/3) | 車の情報満載!Goo-net

タイヤ点検のポイントは「空気圧」「傷・変形・ヒビ割れ」「残溝」をマメにチェックするだけです。この3つのポイントをチェックするだけで、大抵のトラブルは防げてしまいます。
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4.エアコンの使い方に注意しながら運転する

エアコンのスイッチを入れると、通常より10~20%燃費が悪くなります。
カーエアコンの正しい使い方 | clicccar.com(クリッカー)

外気温と設定温度の差が大きいほどエアコンが働き、エンジンの負荷が増大し、燃費が悪くなることに
エアコンを上手に使おう – セーフティドライブ・エコドライブ – カーライフ情報 – 日産ドライブナビ

設定温度が低いと負担は増すので、少し設定は高めに。また自動調整してくれるオートでの使用もおすすめです。
これからの季節、意外と知らないエアコンの正しい使い方とは? | clicccar.com(クリッカー)

5.車内にペットボトルやスプレーなどを放置しないようにする

炎天下にクルマを駐車しておくと、車内の温度は簡単に50℃を超えます。ダッシュボードなど窓に近い部分では、70℃に達することもあるほどです。
夏の車内にご注意を! | トピックス

スプレーの類は爆発する可能性があるため。車内放置は厳禁。ペットボトル入りの飲料も破裂する危険性があるので、必ず持って出るようにしましょう。
夏の車内にご注意を! | トピックス

https://matome.naver.jp/odai/2140284066971916501
2014年08月09日